2023.01.24

■□ お知らせ ■□

ローマナビネットは個人旅行をサポートします。


イタリア、ヨーロッパへ旅行をご予定の方ご相談ください。
 
永遠の都・ローマよりイタリアやヨーロッパの最新情報を
千年の都・京都から美しい風景をお届けします。
 素敵な思い出のご旅行のお手伝いをいたします。


こちらに掲載の画像・テキストなどの全部または一部を
 無断で複写することを堅く禁じます
 ☆ 提携、取材、コーディネート、各種サポートご希望の方はご連絡ください。
ホームページ:http://rome-navi.net/

Posted at 05:04 | ご挨拶 |
2017.09.25

天空の町チヴィタ・ディ・バーニョレージョの入村料金が高くなったわけ

天空の町=チヴィタ・ディ・バーニョレージョの入村料金が2倍~3倍に値上がりました。
私がご案内を始めた2000年の頃は無料で、訪問客はほとんどゼロでした。

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数年前から有料になり1.5ユーロ、そして、なんと.....
平日=3ユーロ、日曜、祝日=5ユーロに値上がりました。
「なぜ?こんなに高くするの?特筆すべき史跡、建造物が
ない素朴な古い石造りの村なのに、高すぎ!」と尋ねてみました。
答えは、訪問客を,減らしたいからとのこと。
日曜、祝日には2万人を越える観光客が押し寄せるとのこと
高くすれば抑制できるだろうからって。


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日曜、祝日は、チビタバニョレッジョへの橋が観光客で渋滞になり
橋が傷むので入場制限をしています。
村にはトイレの数は少ないし、ゴミの山の処理もたいへんです。
リッチ層が田舎で静かに暮らそうと別荘を購入したのに
観光客でごった返して煩くなり村は汚れるし、たいへんだそうです。


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無理して急勾配の橋を上り村見学するより
見晴らし台からの天空の町見学もお奨めです。
余った時間はオルヴィエトのワイナリー見学はいかがです?

ローマ発日帰りプラン=天空の町チヴィタ・ディ・バーニョレージョ&オルヴィエート
ローマナビネットがご案内します。

2017.08.27

イタリアは地震大国 

ヨーロッパは比較的地震被害が少ないですが
イタリアは毎年の様に家屋倒壊、死傷者がでる大被害の
地震が発生しています。

イスキア

8月21日に発生したナポリ沖のイスキア島の地震
マグニチュード4.0の震度でも耐震補強のない家屋は
脆く崩れやすいです。
日本では8月の1ヶ月だけでM4以上の地震は
15回も起きています。(ニュースに載らないほど)

私が少し暮らしていたトラステーベレのマンションは
築300年の石造の大昔のアパートでした。
イタリアでは築300年を超える住宅はゴロゴロと多い
耐震補強したりするのは経済的にも美観的にも難しいでしょう
ローマの環境美観保護地区は改築、新築、は禁止です。
いつか起こるかもしれない地震に備えるより
ソッとしておきましょう。というコトナカレで
未来の展望はあまりないのではと思います



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1980年のイタリア南部イルピニア地震(ナポリ近郊)

私がイタリアを訪れた翌年にナポリの町が壊滅する大地震がありました。
犠牲者400人を出す大地震です。
ナポリ市内では数十棟の高層マンションが倒壊。
イタリアらしいのが震災復興支援金何十億リラのうちの大部分が消失!
震災復興に使われた400億ドルのうち、
推定200億ドルは完全にその地域の富裕層の懐に、
64億ドルはマフィアの手に渡り、40億ドルは賄賂として政治家の手に渡った。
全体の4分の1にあたる残り96億ドルが、実際に被災者のために使われた
,,,,,  とのことです。
(ウィキペディアより)

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シチリアでは1963年に6万人、1908年に8万2000人の
犠牲者を出す大地震が2回もあり
町が大きく変貌するほどの大被害でしたが
地震前の景観を根気強く時間をかけて復活させ
見事に復活させました。
上の写真はシチリアのノートの町 
大地震後に地震前のままの町を建造しました。

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1997年にはアッシジの聖フランチェスコ教会が倒壊する大地震など
ウンブリアなどの中部は地震の多い地域です
上の写真の天空の町-チビタディバニョレッジョは300年前に
度々、地震被害に見舞われ町の景観が大きく変わり
倒壊の危険があり多くの住民は移転し、「死の町」と形容されてました

「天空の町」と変えてローマ発日帰り人気コースとして定着しました
ローマから半日で気軽に鉄道で行くことができます。
ローマナビネットサイトよりお申し込み、お問い合わせください。




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Posted at 09:08 | 最新情報 | COM(0) |
2017.08.21

次の標的はイタリアだって !?

昨日の朝日新聞サイトのニュースでは、
スペインに次ぐつぎのテロの標的はイタリアだと
情報が出回っているそうです。
どれほど信憑性があるか分かりませんが
用心に越したことはありません。
危うきには近づかないこと!。


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・美術館、史跡の入場は厳重な手荷物検査のため
長蛇の列になります。
・ローマでは特にバチカン(サンピエトロ寺院や、美術館)や
コロッセオなどは1時間以上待ちになるでしょう。
・観光客が大勢集まっているところに寄らないほうがよいでしょう。
・日本の家族或いは知人に、海外旅行中の行程の詳細を伝えておきましょう
・海外旅行保険はクレジットカード付帯サービス以外に
 日本人現地対応や保証がしっかりしているところを選びましょう
・旅行先の国の日本大使館やカード会社の連絡先のメモを忘れずに。



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イタリア個人旅行のサポートはローマナビネットにお任せください!。
Posted at 08:47 | 防犯対策 | COM(0) |
2017.08.19

300年続くトスカーナの農家ファミリー

トスカーナ・アレッツオ駅からローカル電車と車で1時間20分ほど
山の中の一軒家の農家があります。
先祖代々から農業、畜産業を受け継いできたファミリーです。



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水道は引いていません。山からの湧き水を利用します。
洗濯もシャワーも、トイレも飲料水もすべて湧き水。
ガスは引いていません。 薪コンロに、薪ストーブです
原始的な生活を300年続けています。



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野菜、フルーツ、小麦などすべて自家栽培





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パスタは育てた小麦で作ります。 パスタを買ったことはありません。
ソース類もすべて自家製。




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牛、ブタ、羊、山羊、鶏....家畜の飼料もナチュラルな自家製です。





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羊、山羊で美味しいチーズ作りもします。
鶏肉や鶏卵はアレッツオ市内のレストランから買い求めにきます。

喧騒の町を離れ、山奥の一軒家の農家体験はいかがでしょう?
取れ立てフレッシュ卵で作る手打ちパスタは市内のレストランでは
味わうことができない貴重な体験です。
アレッツオ近郊のアグリツーリズモに滞在し
体験プランのオプションとしての参加も可能です。
ローマナビネットまでお問い合わせください。

2017.08.11

酷暑のイタリア・ワインやオリーブオイルの出来は?

今年のイタリアはローマで40度を越える猛暑、雨は一滴も振らない。
ワインやオリーブオイルの出来はどうなんでしょう?


ワイナリー
トスカーナ・モンタルチィーノのワイナリー
1ヶ月早く、すでに葡萄の収穫を終えています。
熟し過ぎて破棄する葡萄も多く、収穫量は少ないそうです。
赤ワインにほどよいタンニンを出すには昼間は暑くても
朝晩は涼しく畑を冷やす風が吹くことが必要になりますが
夜間でも気温が下がらず30度もあると、タンニンの少ない
酸味があまりない、ぼやけたワインになってしまいます。
こういう年は白ワインやデザートワインがオススメです。

葡萄は雨が少ないと地下に深く根を張りミネラルをより多く
吸収し、太陽が燦燦だと糖分があがりアルコール度数が強い
劣化しにくいパワフルなワインを作ることができます。
但し、雨がまったく降らないと葡萄の葉は枯れ落ち
葡萄を太陽光線から守る日除けにならないので
熟成したらすぐに摘まないとダメになってしまいます。



」オリーブ
昨年の旧アッピア街道沿いのオリーブの収穫
オリーブは数年、病気や虫の影響で不作が続いてましたが
今年のオリーブオイルは最高の出来とのことです。
・猛暑でオリーブの樹につく虫が全滅したこと
・炎天下でオリーブの実がしっかり熟したこと
・渇水だから水を求めて地下に深く根を下ろしたことで
ミネラルを十分に吸収できたこと
今年はまろやかで風味豊かな美味しいオリーブオイルに
期待ができます。



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農作物は渇水で成長が止まり、枯れてしまってほぼ全滅だそうです。
乾燥しすぎて自然発火により山火事が増えてます。

ローマナビネットはトスカーナやオルヴィエート、ローマ近郊の
ワイナリー見学、オリーブオイル工房見学などご案内します。

Posted at 09:36 | 季節の話題 | COM(0) |
2017.08.08

ヨーロッパの空港は大混雑4時間待ちも!

欧州の主要な空港が出入国時のパスポート検査を厳格化したことで、
夏休みの旅行を楽しむ乗客の間で大混乱!
検査待ちの長蛇の列ができ、航空機の遅延も続出中
影響が深刻なのはスペインやフランス、イタリア、ベルギー、ポルトガル、
最大で4時間待ちとなるケースもあります。夏季休暇で旅行客が増える中、
検査官の増員が追いついていない

Nikkei,comより抜粋



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イタリアの空港の場合は、空港スタッフも長期バカンスをとります。
スタッフ不足に拍車がかかり空港の混乱は激しさを増します。

パスポートコントロールで長時間待っている間に
荷物がターンテーブルから転げ落ちていることも多々あります。
ロストバッゲージにならない様にご用心
①スーツケースに大きくフルネーム(ローマ字)で貼る
 タッグは外れてしまうことも多いのでがっちりテープで貼りましょう。
②他の荷物と間違われない様に、目立つ色のリボンを取っ手に巻く
③パカッとカバンが開かないようにバンドでキッチとしめれる
 バックル式のバンドがオススメです。


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空港送迎車をご依頼済みの方は、
遅延の場合の連絡先を確認しておきましょう


Posted at 09:28 | 最新情報 | COM(0) |
2017.07.31

トレヴィの泉がたいへん!

京都では「訪日観光客は迷惑」=観光公害と大きな問題になっていますが
イタリア・ローマでも溢れかえる観光客が社会問題化しています。
もっともイタリアは4星クラス滞在で一人1泊6ユーロ(≒780円)もの宿泊税を
観光客から徴収しています。観光のためのインフラ整備が目的です。
これだけ莫大な予算があるのだから、清潔、安心、安全&無料で使える
公衆トイレを増やして欲しいです。凸凹の石畳も整備して欲しい。!



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トレビの泉は観光客のマナーの悪さが問題に!
ゴミのポイ捨て、水浴びなど....観光客が増えれば増えるほど深刻に!
規制強化で泉の淵の石段に腰をかけたり、飲食は禁止になりました
240ユーロ(≒31200円)の高額な罰金です。
すでに40名ほど罰金を徴収されています。
(おとなしく罰金を払うのは外人観光客
イタリア人は徹底した抗弁で罰金を払わないケースが多いです)
トレビの泉は混雑する8時前(午前)の見学がオススメです。

ローマナビネットはイタリアの各都市をご案内いたします。
Posted at 08:55 | 最新情報 | COM(0) |
2017.07.27

バチカンも節水、すべての噴水を止める!

ローマは雨が全く降らず猛暑続きで200年ぶりの渇水と
お伝えしていますが、バチカン市国はバチカン内のすべての
噴水を止めると決めました。

朝日新聞記事
より抜粋
ローマ法王庁は24日、記録的な干ばつのため、サンピエトロ広場など
バチカン市国内に約100カ所ある噴水をすべて止めると発表した。
ローマでは給水制限が検討されている。イタリア全土で農作物にも
大きな被害が出ており、当局は頭を悩ませている。
バチカン放送によると、噴水の停止は、環境問題を重視するフランシスコ法王の
方針に沿ったもの。水道当局は、このまま雨が降らない日が続けば、
ローマで1日約8時間の給水制限を実施すると警告しており、
観光客も影響を受ける可能性がある。


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サンピエトロ寺院広場は噴水との調和が美しかったのですが
節水して範を示さなければね。



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農作物の被害は260億円とのこと、ワイン、オリーブオイルはどうでしょう?

ローマナビネットはイタリアの個人旅行をサポートします。

Posted at 04:11 | ローマの泉 | COM(0) |
2017.07.25

ローマは200年ぶりの渇水です。

日本は九州、東北の豪雨被害がたいへんなことになってますが
ローマはまったく雨が振らず200年ぶりの渇水記録です。
オリーブオイルやワインなどの出来が心配です。

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8月上旬は最高気温36度との天気予報です。
石畳からの反射熱が加わり実質40度を超える猛暑になります


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朝夕の比較的涼しい時間帯に観光をしてランチ後は
ホテルで昼寝をして体を休めるなどの工夫をしてください