2017.01.10

アルベロベッロに大雪

記録的な寒波襲来でヨーロッパでは40名が亡くなりイタリアでは10名が犠牲に
人気の観光地アルベロベッロは本日の天候、曇りのち雪、最低気温マイナス5度、
最高気温でも2度と真冬の寒さ。
雪が積もったアルベロベッロは素敵だけど滑りやすくとてもアブナイです。
 




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雪が積もったトルッロの石造りの家、まるでカマクラみたい。



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アルベロベッロは南イタリアだから温かいだろうと油断しがちですが、
高地に位置するため強い風が吹き、ローマより気温が低い日は多いです。




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積雪で凍った道は滑りやすくとても危険
アルベロベッロは坂道、階段が多く手すりが少ないのでご用心を
ご旅行出発前に各訪問都市の天気の確認して下さい。
天気は変わりやすいので、出来るだけ最新の情報をチェックを。

ローマナビネットはナポリ発アルベロベッロドライブを手配しています。
ローマナビネットまでお問い合わせください。

2016.12.27

ナポリを見て死ね!絶景を見逃すな!

「ナポリを見て死ね」はゲーテがイタリア紀行で書き残した言葉ですが
絶景のナポリの街を知らないなんて、イタリアに訪れた甲斐がない!と
伝えたかったのでしょう。
ナポリ駅を降りると移民の人たちが即席マーケットを開いていたり
雑然として、少し恐いというイメージが先行しますが、少し離れると
ナポリの魅力が良く分かり、古代ギリシャ時代からナポリ王国へと
繁栄した時代が色濃く残り素晴らしい景観を一望することができます。
ナポリの絶景を見ずしてイタリアの旅を語るな...ということでしょうか?



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ナポリの町俯瞰
古代も中世も現代もひっくるめて凝縮したナポリの街





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右手にはナポリ湾が拡がり、ヴェスビオ火山が聳えます
ヴェスビオ山は古代は富士山みたいな形だったそうです
ポンペイ遺跡を襲った大噴火により山は割れて
ご覧の通りの双子山の容になったとのこと





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この先のテラスからナポリの街の大パノラマを眺めることができます。




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少しズームアップしました。無数のマンション群、教会、城塞など
街の縮図が良く分かります。

ナポリの街歩きやドライブ、人気コースです。
ローマナビネットまでお問い合わせください。

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2016.12.15

南イタリア・ヴィーナスの滝を見学

南イタリアのアグリツーリズモ滞在プランは「青の洞窟」ボートツァーが含まれてます。
天候などによりボートが運航できない代替プランとして
「ヴィーナスの髪の滝」と呼ばれる美しい渓流の滝へご案内します。
イタリアはガイドブックに載っていないけど美しい景観に溢れています。
   


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山間からたえまなく細く、長く滝が流れ落ちる美しさを称え
ヴィーナスの髪の滝と村の人たちが名づけました



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日本の温泉地にある様な渓流風景ですね
左の建物は水車小屋です。




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豪快な滝ではありませんが、長い時間の歴史の積み重ねで
この様な美しい景観ができたのでしょうね
小川には小さい魚が泳いでます。
夏期は水遊びもできます。



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名水100選に選ばれてます。
近くの住民が飲料、料理用に水を汲みにきてます。
こちらに訪れる時はカラのペットボトルを忘れずにお持ちください。

ガイドブックに載っていないイタリアの旬を訪れる!
南イタリアアグリツーリズモ滞在プラン人気コースです。
ローマナビネットまでお問い合わせください。





2016.12.14

南イタリアで本格的なピザレッスン

南イタリアのアグリツーリズモに泊まってプロからピザ作りを教えてもらう!
ピッツァヨーロ(ピザ焼き職人)であるMr.アントニオに
ナポリのピザとローマのピザの違いを訊いてみました。
ナポリピザはピザ生地の練った粉を48時間以上寝かす
ローマは寝かす時間が短い
ナポリピザは400度を超える釜で1分以内で焼く
中はジューシーでモチモチ、外はカリカリのピザになる
ローマは400度以下の釜で焼く時間が長いパリパリのピザになる。
.....など美味しいピザの違いを訊きました。
   



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ナポリのピザと言えばマルゲリータ
生地はもちろん、フレッシュチーズとトマトが決めて!





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楽しいピザレッスン
イタリア料理はコツをつかめば簡単





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お好みの具を添えて焼いてみましよう。





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薪窯だからこそジワっとこんがりのピザになります。




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美味しいピザの勢揃い。


南イタリアの田舎のアグリツーリズモに泊まってピザレッスン
お薦めプランです。
ローマナビネットまでお問い合わせください。
2016.12.12

南イタリア・世界遺産の国立公園にドライブ

南イタリアのアグリツーリズモに滞在していたらMr.アントニオから
きょうは天気がいいから山にドライブに行こうってお誘いが
世界遺産のチレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園へ
世界遺産でも訪れる人たちは僅か晩秋の大自然は静かに私たちを迎えてくれました。
数千年前の古代ギリシャ時代のネクロポリ、ジェラート発祥の洞窟発見の岩山登り
楽しいドライブでした。




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山により樹木の種類は変わりますが、こちらの周辺は落葉樹が大半です。
紅葉も終わりかかり残った枯れ葉たちは名残惜しそうです。





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標高1700mを超えると高地でしか見ることができない
木々たちが突然現れます。
白樺の種類でしょうか? スクスクと成長した樹々に覆われます。





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世界遺産ヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園です。


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1800mを超えると樹木は途絶え、ゴロゴロとした岩山です
空気が気持ちいい、肺の大掃除です。


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場所は少し離れますが、山の麓にはネクロポリス(古代墓地)があり
世界遺産に指定されています
ローマ近郊にあるエトルリア時代のネクロポリスより古く
紀元前13世紀頃の古代ギリシャ時代の富裕層のお墓だそうです。
近くの博物館には金で覆われた冠などの豪華な発掘品を展示してます。
ちなみにナポリはギリシャ語のネアポリスが語源です。





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洞窟がこの先10分くらいにあるみたいだから行ってみようて
紀州斜面の岩肌の山道をテクテクと歩くことに......





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やっと到着した洞窟、中には入れそうにもありません。
しかし、昔、この洞窟に入り大儲けをしたのです。
なにがあるのか?残念ながら金銀財宝が埋まってたのではありません。
真夏でも溶けない溶岩洞窟、天然の氷室です。
深さ10mをロープを伝わり降りて氷を削りとり、驢馬と船でナポリまで運び
皇帝たちにシャーベットとして献上したところ、大喜びされたそうです。
ジェラート発祥のルーツは山奥の洞窟にありました。


南イタリアのアグリツーリズモ滞在
素朴な田舎町をドライブお勧めです。
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2016.12.09

水牛牧場とモッツアレッラチーズ作り見学

モッツァレッラ・ディ・ブーファラ(Mozzarella di Bufala)=水牛のミルクのチーズは
南イタリア・サレルノ周辺の特産、美味しいピザに欠かせません。
水牛はアジアが原産地ですが日本では沖縄周辺にしか生息していない様です
南イタリアのアグリツーリズモに滞在してモッツアレッラチーズ造り見学が人気です
水牛ミルクのプリンやジェラートは美味です。
水牛のミルクは脂肪分が8%と高く美味しいジェラートに適しています。




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こちらはカチョカヴァッロ( Caciocavallo )と変わった名前のチーズ
馬(カバッロ)の名が付いているのは昔、馬の背にこの様な形にして
載せて、運んだなごりだそうです。





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水牛250頭います。 大きい水牛は1200kgにもなるそうですので飼育はたいへん。
大量の糞尿は自動的に掃除され専用桶で発酵しメタンガスとしてエコエネルギーを作ってます






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こちは山羊です。 山羊のチーズも作ってます。
山羊のチーズは数千年前から作られてきており、最古の乳製品の一つです。





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カッチョカバロのチーズを作ってます
モッツアレッラチーズは夜中の2時頃に作ります
なぜ、そんな早くにって尋ねましたら
ピザ店や業者が8時頃には出来立てのチーズを
仕入れに来るからだそうです。





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ブルーベリーの葉で包んだモッツアレッラチーズ
ブルーベリーの葉は抗菌作用が強く防腐、劣化を抑える役割をします。
日本では椹(サワラ)の葉に鮮魚や松茸を包んだのと同じですね
この地方では今でもブルーベリーの葉を添えて販売しています。
美味しい味をいつまでも保つために


南イタリアのアグリツーリズモに滞在して
水牛牧場とチーズ作り見学&ピザ作り体験
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2016.11.29

アルベロベッロ -ナポリから日帰りドライブ

イタリアは町や州を超えると景観が一変するほど違い、
飽きることなく旅を続けることができます。
その中でも驚きはアルベロベッロの町、まるで童話の世界
メルヘンチックで可愛い町です。

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白壁に円錐形の石積み屋根を載せたトゥルッロと呼ばれる伝統的な家屋は
住居、お土産屋などとして1500軒ほど現存しています




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16世紀から17世紀に農民たちの住居として、開拓、建造されました。
この一帯は掘ると大きな石がゴロゴロでてくるので、そのまま建築資材に利用。





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『漆喰で塗装された屋根のある家』が課税対象であったため、
質素な造りですぐに屋根を壊せる構造で
徴税人が来る際に住民が屋根を取り壊したとのことですが
地震が起きたら全壊してしまい、石の下敷きになるのではと心配です...

アルベロベッロへは交通機関が不便ですが
ナポリから専用車を利用し日帰りで往復可能です。
ローマナビネットまでお問い合わせください。




2016.11.21

ナポリの夕暮れ時

「ナポリを見て死ね」という有名な格言?があります。
市内を歩いていると、野放図に捨てられたゴミ、これでもかというラクガキ
乱暴な運転のタクシー 、汚い、野蛮な町というイメージが先行してました。
しかし、少し離れて高台から眺めてみると、とっても美しい町です。
歴史、伝統が積み重なった文化都市がそのままの形で残る素敵な町だと
再認識です。



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ナポリは夕暮れ時が美しいです。
ゴミやラクガキが隠れ、街並みがかすかに見え、
一つ、一つ電灯が灯り始める、子供たちは家路にむかい
夕餉の仕度が始まる.... 素敵な瞬間です。




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こちらはホテルの窓から顔を出して撮りました。
暗くなると、外を歩いている観光客はほとんど居ません。
とても静かで、落ち着いている、昼間の喧騒が嘘の様に。

ナポリ夜景ドライブ&ピザ....ナポリの夜を楽しめる人気コースです。
ローマナビネットまでお問い合わせください。
2016.11.14

マテーラ 迫力の世界遺産

マテーラの洞窟住居はアルベロベッロの住居と比べ派手さはありません。
しかし圧倒的な迫力な建築群で人類遺産として大切にしたい遺跡です。



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8世紀から13世紀にかけて、東方からイスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き
15世紀から16世紀には、オスマン帝国に追われたアルバニア人やセルビア人などが移住
20世紀初めには貧しい住民たちが増え始め劣悪な環境になりました。
町を整備し観光スポットとしてライトがあたる様になったのは1993年世界遺産に認定されてからです





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階段、坂道が多く、真夏はたいへん、冬は凍結もあり滑らない様に注意を。
道や階段が磨滅しかなり歩きにくく疲れます。



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とても魅力的で写真にしたい街です。
マテーラは数々の映画のロケ地として撮影されてます
ベンハー2017が最近の映画です。


ナポリ発:アルベロベッロ&マテーラ日帰りドライブが便利です。
ローマナビネットにお問い合わせください。
2015.07.21

世界3大夜景ナポリを眺めながらゴハン

「ナポリをみて死ね」....ナポリは世界三大夜景として有名です。
ナポリの夜は恐いって夜景を眺める日本人は少ないです。
でも、好きな人と二人きりで、絶景を眺めながらのお食事ができたら
素敵な思い出になるとことでしょう。


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ナポリの町の夕暮れ、静かに太陽が沈み、月が浮かんでくる
なにも考えないでボケーっと眺めているのが好きです。


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こんな素敵な夕暮れを眺めながらゴハンを食べる、しかも二人きりで
......可能です。
なぜなら、ここからの眺めはイタリア人の家のテラスだからです。
二人だけでこの絶景を眺めながら過ごせる空間があります。


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世界三大夜景のナポリのポジリポの丘



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30分.....経過したらすっかりと暗くなり、家々の灯りがつき始めました
とても静かに、幻想的に町が浮かびあがるかの様に


この絶景スポットのナポリのイタリア人ファミリーの家で
ホームステイしたり、料理レッスンしたり、お食事だけでも
ウエルカム ! 忘れがたい思い出を作ってみませんか?
ローマナビネット がご案内します。