2008.04.24

ダ・ヴィンチの幻の巨大壁画発見 ?

4月29日19時より日テレ系で「天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見」で
放映します。ナビゲーターは山口智子さんです。
私がこの番組の宣伝をしますのは、ほんの少しだけこの番組のお手伝いを
しました。フィレンツェでの取材間中、通訳とミニバスをアレンジしました。
ダ・ビンチの巨大壁画はヴァザーリが「探せ、さらばみつからん」と暗号を
残して逝ったそうです。
巨大壁画に関しては番組をご覧になってのお楽しみということで...........。
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この巨大壁画の題材になった「アンギァーリの戦い」の舞台の町
アンギァーリは今でも、中世時代のそのままの町が残った美しい町です。
アレッツオからバスで1時間くらいです。
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アレッツオに滞在して、アンギァーリの町を訪れるプランを作りました。
観光ガイドブックに載ってない素敵な町がイタリアには溢れてます。



2008.03.03

エキストラバージンオリーブオイルを石臼で

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こちらは天空の町チビタバョレッジョにある1500年代に使われたオリーブの実圧搾機です
当時は紐に繋がれたロバが石臼の周りを廻って回転させました。

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こちら左奥にあるのはアンギャーリ(アレッツオ郊外)の田舎にある石臼です
動力は電動に変わってますが、1600年代から同じ製法で作っているのが自慢です。
写真のダビンチの子孫みたいな風貌のフランチェスコが詳しく(早口に)説明してくれます
彼曰く、この製法だとオリーブオイルは10年経っても品質が変わらないそうです
スーパーなどで売っているオイルは半年も経たないで味が落ちるんですって。
家内工業で先祖代々頑なに伝統を守っている造り手から話を訊くって楽しいですよ
本物の味を護っている造り手を訪ねるプランを企画中です。

2008.02.10

アンギャーリのアグリツーリズモ(アレッツオ)

アレッツオからバスで45分ほどのアンギャーリにあるアグリツーリズモ
アグリとしてオープンしたてです。
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こちらのアグリはタバコの葉の栽培農家です。トスカーナはタバコ葉栽培がさかんです。
2階建ての建物で客室は8部屋あります。全室の暖房は地下にある薪ストーブで全館に
暖房がいきわたるようなっていて驚き、薪は自営の森林からもってくるのでタダですって。
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家族全員とランチをご馳走になりました。ワインも自家製、野菜はすべて畑で作ってます
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ご主人が暖炉でビステッカフィオレンティーナを焼いてくれました。
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シロもお腹がすきましたって覗いてますよ
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こちらのアグリの一家です。長男は町の銀行員。
2008.02.06

600年間受け継がれた伝統でオリーブを絞る

アンギャーリの町に1420年から続いているエノテカ(酒屋)があります。
郊外に600年続いているオリーブオイル圧搾所があると言われ・・・早速見学に・・
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<石器時代のお金みたいな石を廻してオリーブを圧搾>
この方法を今でも続けてます。中世時代は食用オイルよりも怪我の治療につけたり
病気の時に飲んだりと薬用として高価だったとのこと。
なぜ、今でもこの方法を続けているかというと市販されているオリーブオイルは
1年くらいで味が変質するので保存できないけど、こちらのオリーブオイルは
10年でもクオリティーが落ちないで保存できるとのことです。
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この樽はワインではなくビンサントを熟成させてます
ビンサントはスイートタイプとあまり甘くないタイプがありますが
こちらのは甘さ控えめタイプ、糖分を抑えているとのこと
グラッパとアックアヴィータも作ってます。グラッバとアックアヴィータの違いって何?
グラッパは葡萄を納屋に吊るして乾燥、アックアヴィータは摘まないで完熟のまま
自然乾燥=アイスワインなのでしょう。
飲み比べるとグラッパの方が口当たりがよくさっぱりしてます。
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見学の後、いろいろと試飲、試食させてくれます。すべて自家製です
赤/白ワイン/グラッパ/アックアビータ/ビンサント===ここまででかなり酔います。
黒トリフゥーの瓶詰め、蜂蜜
エキストラバージンオイル/香草入りオリーブオイル、ミント入りオリーブオイル
ガーリック入りオリーブオイルは、ガーリックトーストに便利かも。。。。
ビネガー酢も蜂蜜入りがあったりとオリジナル商品が豊富
石鹸もあります、オリーブオイルで作った石鹸、赤ワイン入り石鹸など
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製造販売元だけあってお値段もかなり割安。手頃なお土産に喜ばれそう・・・

こんな田舎巡りの日帰りトリップしてみません?

2008.02.05

ダビンチ未完の町アンギァーリ

ダビンチ未完の「アンギァーリの戦い」の町はアレッツオからバスで40分
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<急勾配の坂道の多い町です>
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<この坂道を行ったりきたりと健康にはいいかも>
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中世のままの町、アンギァーリはガイドブックにほとんど紹介されてません。
絵画的な風景を残すこの町は、フィレンツェと違い外国からの観光客は少なく
まるで時間が止まったままかのような・・・・静かさです
このアンギァーリの町の丘陵にあるアグリツーリズモに泊りオリーブオイル作り見学や
ビンサントの酒蔵訪問&田舎料理...というプランを考えてます。
都会から数日間離れてみる・・・そんな旅をしてみませんか?
2007.11.04

トスカーナ!羊飼いファミリーとランチを楽しむ

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アレッツオ駅前から郊外行きのブルーバスに乗って1時間、バス停から迎えの車に乗って20分
山全体が黄葉している秋の風景の羊飼いのファミリーにお邪魔しました。
毎朝早朝から羊やヤギの乳を搾り、新鮮なミルクでチーズを作ります。
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羊たちにとって秋は子育ての時期になり、ミルクの栄養分は子供に与えるので
チーズ作りに適してません。もっとも適した季節は青々と草葉が茂る4月〜5月頃だそうです
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イタリアの羊飼いは、ほとんどがサルデニア島出身です。
料理やケーキもサルデニアオリジナル!とっても楽しみ!
サルデニアの言葉はイタリア語とは少し違うようで良く分かりません。
語源はローマ時代よりもっと古いそうでラテン語系ではないそうです。
上の写真は暖炉で焼く子羊(生後5が月)の肩肉(手前)とブタ肉です。塩をまぶして焼きます
きょうのランチメニュー
前菜:牛レバーのカナペ/自家製生ハム/自家製サラミ/自家製チーズ
パスタ:サルデニア地方の貝殻状のパスタ・トマトソース和え
メイン:自家製イノシシのサルチッチョ(ソーセージ)の炭火焼
     子羊とブタの炭火焼/グリーンサラダ
ケーキ:サルデニア地方のお菓子/ エスプレッソコーヒー
飲み物:サルデニアの赤ワイン、自家製グラッパ/ブルーベリーの食後酒
ほんとどの食材は自家製、調味料類はサルデニアから直送。塩はサルデニアの海の塩
かなり用心して少しづつ食べたのですが、クルシイィーくてディナーは抜きました。
素材が新鮮で(子羊は2日前に絞めたとのこと)美味しかったです。
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羊飼いファミリーと日本からのお客様たち
トスカーナ・アレッツオの郊外の山奥でウルウルな体験しません?お受けします。


2007.11.03

イタリア最大の骨董市にて

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アレッツオでは毎月始めの土日に骨董市を開催します。
イタリアでもっとも規模の大きい骨董市として有名です。
アレッツオは急行利用でフィレンツェから32分、ローマから1時間半と交通に便利
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私はアンティックを見るのが好きで、アレッツオには良くきてます。
古い史跡の多く残るアレッツオの町はアンティックがとてもマッチします。
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まるで映画のセットみたいに素敵です。 椅子や家具を売ってるんですけどね。
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こちらはテラコッタ(素焼き)を売ってます。
写真を見ているだけでも楽しいでしょ?
月初めにイタリアに来る機会がありましたら、是非、お立ち寄りください。

アレッツオ滞在プランはこちらにご用意しました。

2007.07.20

「アンギアーリの戦い」って知ってる?

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アレッツオ駅前からサンセポルクロ行きの長距離バスに乗って
羊飼いの住む田舎に向かう途中、車窓から写真の光景が現れてビックリ
「アンギアーリの戦い」=ダビンチの未完の絵画の舞台になった町です
アレッツオにはダビンチの「モナリザ」の背景になった橋も現存してますし・・。
イタリアってガイドブックに載りきらない名所が盛り沢山あります。
そんな「ガイドブック」には載ってない、MY名所探しも楽しいですよ。
2007.07.17

羊飼いに憧れてトスカーナ

トスカーナのドライブで遠くの丘陵で羊たちの群れが
牧草をノンビリと食べてたりする光景を眺めてたりして
一度でいいから羊飼いの生活をしてみたいって思ってました。
偶然、友人を仲介にして「トスカーナの羊飼い」を紹介してもらい
早朝5時半から羊飼いの生活を体験しました。
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アレッツオからバスで約1時間20分、奥深い山奥に羊飼いの家があります。
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こちらの牧場ではヤギ200頭、羊800頭を飼育しています。
チーズは羊のミルク100%よりもヤギのミルクを20%混ぜた方が
コクが出て美味しくなるのだそうです。
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羊は各グループに分かれて時間を決めて放します。
2匹の羊番犬がしっかりガードします。
時には狼が襲うこともあるそうです。
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空腹になった羊やヤギを餌箱付きの小屋に誘導して餌を食べている時に
乳搾りをします。
お乳にチューブをつけていく作業をします。10分ほど絞ります。
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絞ったミルクは美味しいチーズになります
ハードのペーコラチーズとソフトのリコッタチーズを作ってます。
.....この作業を365日毎日しているそうです。
夏はいいかもしれないけど、極寒の冬はつらそうです。
3時間ほど一緒に居ましたが、憧れとは違い、厳しい現実を見ると
遠くから眺めている方が楽しいかなって思いました。
トスカーナ山奥の田舎に滞在」というプランを作りますね。

2007.07.06

ボクは「ここ掘れワンワン」犬になる

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アレッツオ郊外(バスで1時間くらい)ではトリフーやフンギポルチーニの産地として有名です
トリフー発掘犬としてイタリアではこの種は犬が嗅覚がすぐれ温厚なので適しているそうです
生後3ヶ月くらいになると、いろんな匂いを嗅がせ嗅覚訓練をします
ホワイトトリフーは最高級のトリフーとして高額で取引されます。
イタリアのオトコより稼ぐかもよ・・
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....,,,そんな自分の将来なんかまだ知らないから、無邪気に
黒猫タンゴちゃんと遊んでいるんだ・・
秋にアレッツオにおいでよ、一緒にキノコ狩り、トリフー狩をしようよ。