2013.02.05

世界遺産に薦めたい!岩壁修道院(聖ベネディクトゥス修道院)

岩壁修道院(聖ベネディクトゥス修道院)=スビアコ
スビアコはローマから東におよそ90km、シンブルイーニ山地とアニエネ川の谷間の田舎町。
岩壁に張り付くような聖ベネディクトゥスの修道院がある。
聖ベネディクトが3年間にわたり、 食料も屋外から洞窟の中へロープでつるされる
隠遁生活を送った修道院下段の洞窟。

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聖スコラスティカ修道院
聖スコラスティカは聖ベネディクトと双子の妹
修道院は皇帝ネロの湖があった場所に建てられ、
12の修道院のうち地震やサラセンの侵略にも耐え、
今日まで残っている。当初は聖シルベスターと呼ばれていた。
11世紀の始めフンボルト修道院長の時代の鐘楼が美しい。

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回廊沿いにある1000年を超えるフレスコ画は剥がれ落ちてますが自然に任せ
修復はしていません。いつか見えなく日も来ることでしょう
館内にある教会にはネロ皇帝の別荘跡から運んだという
巨大な大理石の柱が2本支えてます

ローマから車で2時間弱、ガイドブックにも載ってない
歴史の深い多くの史跡があります。


2011.09.22

石造りの町が好き

私が学生時代にヨーロッパで暮らしたいと決意したのは
数百年に渡る重厚な歴史に刻まれた石造りの町並みに感動したからです。
今でも時々、石造りの町を訪れるとたまらない郷愁に吸い付かれ
心が大きく揺さぶられます。数百年前、自分はここで暮らしてたのだと。
たまらないほど懐かしさを感じます。

アッシジの町
アッシジの町の外れにて

オルヴィエート郊外
オルヴィエートの町の外れにて

ペルージャ郊外
ペルージャ郊外にて

モンレアーレ
パレルモ郊外・モンレアーレの町並み

天空の町郊外
バニョレッジョの外れの町にて

イタリアは環境保護条例で歴史ある町は厳しく保護してます。
増改築、取り壊しは厳禁、屋根の材質、壁の色、当時と同じ
状態に保たないといけません。
だから10年経っても50年経っても変わらない風景があります。

日本に里帰りすると都会の林立するビル群に驚き
アンバランスで調和がとれていない建築、街づくりに、違和感を感じ
居心地が悪く、落ち着かない。故郷が消えていくようで悲しい。
私は「フーテンの寅さん」が訪れていた様な田舎や人情が好き!
イタリアの田舎の町にはそんな時代の空気がまだ残ってます。
2008.08.11

トラステーベレ昼下がりの風景

トラステーベレのこんな風景が好き
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夏のアンニュイな雰囲気がでてません?。 レトロが残ってるローマらしい町
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トラステーベレのシンボリックな教会:サンタマリアディトラステーベレ
中央の白い斜線は噴水の水です。
トラステーベレ地区はローマでもっともレストランが集中している区域で
夜になると食事や散策でたいへんな賑わいです。
昼間はパラパラと数名の観光客が歩いているだけですが
けだるさが漂うこの時間帯が好きです。

2007.12.20

ローマの風景

ローマのこんな風景って私は好きです。
3枚共、同じ場所から撮った写真ですが、どこか分かります?
ガイドブックには詳しく紹介されていないと思いますが・・・。
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<古代遺跡の円柱>
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<遺跡の中の住宅>
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<古代劇場跡、一般入場禁止>
2007.12.19

トラステーベレの風景

トラステーベレはローマでもっとも下町的雰囲気を感じることができます。
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300年前のアパートが多く、この時代のアパートは室内にトイレや風呂はありません
現代に入りテラスにトイレやシャワーを付け足しました。
室内や屋上に洗濯干し場はありません。窓に紐を張って干します。
壁は幅15cmの厚さの石なので数百年経っても住めるほど頑丈です。
東京は歴史のある建造物さえも壊して高層ビルを建て景観はどんどん変化してますが
ローマは景観を変化することを厳しく規制してます。中庭に小さな物置を作るのでさえ
市役所に届け、許可を得るのに長い時間がかかります。無断ですると衛星から
チェックされ厳罰に処分されます。
お陰でいつまでもローマらしい街が保たれ世界からの観光客が断たないのでしょう。
2007.05.10

トラステーベレ散策

昼下がりのトラステベレを散策しました。下町情緒を残すトラステーベレ地区は
ドイツ人やアメリカ人の観光客が多く訪れます。
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哀愁が漂いアンニュイな雰囲気が懐かしさを誘うのかもしれません。
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お洒落とは無縁の気取りがないところが最大の魅力かも。
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有名な史跡はないけれど、写真スポットはたくさんあります。
私は一番、ローマらしいところだと思います。

2007.02.28

トラステーベレの広場

トラステベレ地区の紹介ご好評でしたので写真を3枚ほど載せます
こちらはトラステベレのメインの広場サンタマリアinトラステベレです
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トラステベレは昼間は外人観光客がパラパラと歩いているくらいです
夜になると食事やワインを飲みに多くのイタリア人や観光客が押し寄せます。
安くて美味しいレストランが多いです。このエリア内だけで200のレストラン、ピッツエリア、
ワインバー、パブなどが犇きあってます。夜遅くでもオープンしてる店が多いです。
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広場でノンビリとゆっくりお茶してみるのもトラステベレ風で楽しいですよ。


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2007.02.27

トラステベレ散策①

私はトラステベレを散策するのが好きです。気取りのない下町・・
なにかホッとしますね
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夜になるとレストラン街として多くの人たちで賑わう通りも昼間は静かです。
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落書きがそこらじゅうにありますが、この街のカラーみたいに溶け込んでます。
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アンニュイな昼下がりのポルタポルテーゼを散歩してみたらいかが?

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2006.11.07

古きよき時代のイタリア

イタリアは数百年も経っている建物が現役で頑張ってたり、
タイムマシンでスリップしたみたいな古い町並みの通りがあります。
散歩していると突然そんな通りに入ってしまい,まるで「宮崎駿」の世界って
驚くことがよくあります。私はとても懐かしく感じ、心が和みます。
「古きよき時代のイタリア」とカテゴリーを新設し、懐かしいイタリアをご紹介していきます。
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ナボーナ広場近くカンポディフィオーリからPellegrino通りの細い道を奥に入ると
800年は経っているような建造物や絵画、アンティック家具店が並ぶ通りです。
新しいものと古いものが混在してます。
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こちらの藤製品専門店では若い女性が奥で椅子の修理をして藤を編んでました。
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こちらはアンティックガラス専門店
店頭のガラスは海で使った錘かな?部屋のアクセサリーとして売れているそうです。
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