2017.01.23

トレドのオカシナお菓子のオハナシ

スペインはイタリアやフランスなど他のラテン系とは違う
独特のスイーツに溢れています。
アラブ文明の影響を強く受けているからでしょうか?
とっても甘いけど、癖になってしまいます。



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トレドの街角でみかけた珍妙なポスター
ちょんまげの日本人風な男が山盛りのスイートと格闘?してます。
これは美術館のポスター、昔、丁髷姿で訪れた日本人を描写したのでしょうか?



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チュロス=甘いホットチョコレートに浸して食べる揚げ菓子
揚げドーナツを細く硬くした様なお菓子
チュロスは17世紀の文献にも載っている伝統お菓子です。
イタリア・トスカーナではカントゥッチというアーモンド入りの硬いお菓子を
デザートワイン(ビンサント)に浸して食べるけど
ココアに浸す揚げドーナツ風なお菓子は初めて。



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一口チョコに花模様を描いてます。御土産に楽しそう




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焼き餃子かと思った!
トレドの伝統菓子マサパン(Mazzapan)です。
13世紀に修道士が生き倒れになりそうな人や
貧しい人たちに焼いて配ったそうです。
スペインはアーモンドは世界2位の生産国です
アーモンドを使って作ったお菓子が多くあります。
アーモンドペーストと蜂蜜、砂糖を練って焼いたシンプルなお菓子

他にはお米で作るアロスコンレチェ、カスタードクリームのナティージャ
幸せになるというポルボロン、ワインで作るロスコデヴィノなど
シンプルで美味しい伝統菓子がたくさんあります。
スペインの旅、お楽しみください!




2017.01.20

世界遺産古都トレドの街の眺め

街全体に中世が凝縮された魅力的な町
タホ川に囲まれ天然の要塞に築かれた
歴史深い町です。
街を見学する前に見晴台から全体を眺めてみました。
学生時代に訪れた時は廃墟の様でしたが、
修復され映画の舞台の様に素敵な街に変貌してました。



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560年に西ゴート王国の首都であり、中世にはイスラム教・ユダヤ教・キリスト教の
文化が交錯した土地。町全体が博物館と称されてます。





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手前の橋は14世紀建造ゴシック様式のサン・マルティン橋
前方の要塞の建造物はアルカサル
3世紀にローマ帝国の宮殿があった場所に、11世紀にイスラムの支配からトレドを
奪還したアルフォンソ6世が要塞に改築。
最も高い標高548mの丘に聳え立っています。




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トレドの旧市街は三方をタホ川に囲まれた場所にあり、
タホ川はポルトガルから大西洋に流れます
タホ川の流れを利用し自然の要塞として大きな役割を果たしてます。
現在は水力発電、灌漑などにも利用してます。





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トレドの町から対岸の丘までは遊園地にあるようなミニトレインで廻ります。



2017.01.13

これが駅?美しすぎるトレドの駅(スペイン)

マドリッドから南へ70km、鉄道でトレドへ
トレド駅に着いて驚いたのは、駅そのものが建築遺産
1919年建造イスラム教とキリスト教の建築様式が融合した
「ムデハル様式」の建物。
「美の巨人たち」の番組で-世界の駅シリーズ-で放映されました。





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トレド駅の正面から見ると教会そのもの。
鉄道駅とは想像つきません。






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ホーム側から見ても、重厚な建造物で美しい。







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駅構内、左のボックスは当時は切符売場窓口でした。
現在は切符売場は他に移動しました。




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駅構内 待合室 
天井がとっても高く、ステンドグラスが美しい
スペインの鉄道の旅-お薦めです。
2017.01.06

マドリッド 祭り準備の人々

学生時代にヨーロッパ12都市(EU前)貧乏旅行で廻りました。
各ヨーロッパの街を旅して、暮らしてみたいと魅力を感じたのは
スペインでした。就職した会社の意向でイタリアに住むことになったけど。
数十年ぶりに訪れたマドリッドの町は近代的に美しくなり
イタリアの倍以上の失業率とは思えないほど整った街でした。
11月9日はマドリッドの祝日アルムデナの聖母の日。
日本は宗教祭日はありませんがイタリアやヨーロッパは大半が
宗教祭日です。日曜日に重なっても振替にしたりしません。



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祝日用の民族衣装の娘さん
イタリア人と比べ少しオリエンタルっぽい。





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あどけなさが残る少年、帽子がよく似合う。





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パレードに行く前に少し練習





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パレードをしながらお祭り広場に集合です。







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サンタ・マリア・ラ・レアル・デ・ラ・アルムデナ大聖堂
大聖堂建設計画は16世紀に始まり完成したのは1993年
スペイン内戦の間は建設が中止されていました。






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大聖堂からアルムデナの聖母を担ぎ街をパレードしてお祝いをします。

旅の途中で出会う、お祭りも楽しい思いでになります。

2016.12.24

ミュンヘンの楽しいクリスマスツリー

ミュンヘンを代表する高級デリカ、ダルマイヤは、ミュンヘンの王室御用達を
代表する名店、創業1700年の歴史。
店頭でダルマイヤらしいクリスマスツリーが飾られてました。
何の素材で作られているでしょう?。6点をご紹介!



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ワイングラスを積んでいます。 倒れたらたいへん。



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ティーカップ、コーヒーカップです。



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ペーパーナプキンです。




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お菓子の型です。



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薪まで登場しました。




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ナイフ、フォーク、スプーンです。

2016年も残すところ僅かになりました。幸せな1年でしたでしょうか?

A tutti voi e alle vostre famiglie
i migliori auguri di Buon Natale
! 
2016.12.23

ドレスデン(北独)で眺めたスーパームーン

ドレスデンのゼンパー歌劇場にてオペラ魔笛を鑑賞しての帰り
期待していなかったスーパームーンに出会いました。
68年ぶりのスーパームーンとか、
第二次大戦で灰燼に帰したかつての宮廷都市の中心で
スーパームーンに出会えるは思いもよりませんでした。
 



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ホテルを出た頃は小雨が降り、月見は無理と諦めてましたが
夜には見事に晴れ、月が煌々中世の街並みを照らしだしました。




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メリークリスマス、楽しい休日をお過ごしください。











2016.12.20

ベルリンの晩秋

ベルリンの街は秋から冬を迎える頃、吐く息が白くなる頃がとても美しいです。
最後にドイツを訪れたのは東西の壁が消えた直後でした。
喜びで活気が溢れていたけど、東側に渡るのは緊張が走りました。
今は、自由に、同じ国になったけど、平和は遠のいたのかもと...
今朝の新聞は、驚き、ショックでした。




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11月12日に訪れたベルリンの街はとても寒かったです。
開館前の美術館の生垣は白く霜が降りてました。
まるでシュトレンの様です。




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美術館見学を終えた頃、少しづつ太陽の光が少しづつ霜の覆いをとりました
プラタナスの落ち葉が顔を出し始めました。
 ドイツの美術館は暖房がよく効いていて厚手のコートを持っての見学はタイヘン。
 まず、クロークに預けてから見学です。




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ドイツが東西に分断されていた頃、ベルリンは、お互いの国にとって
憧憬、希望と魅力あふれる街にして惹きつけようと競ったそうです。
旧東ドイツ側のベルリンの街は重厚な建造物が多く観光スポットです。

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霜のベールが剥がれるとプラタナスやいろんな落ち葉が
生垣の上に積もってました。
たくさんの色があればあるほどモザイクの様に美しいです。



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11月中旬もすでに、クリスマスマーケットが賑わってました。
約1か月後に、この付近でトラック突入事件が起こるとは悲しいです。

世界の誰一人、取り残されることなく希望あふれる
新年を迎えられるよう強く祈ってます。

2007.05.17

プラハの街から③ 名物

プラハの街の名物としてお城の衛兵交替
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そして
こちらの時計台です、なぜ多くの人が眺めているか分かります
毎時間に時計台の上の窓が開き人形が顔を出すのです。
その瞬間を見たくて時報を打つのを待ってます。
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2007.05.16

プラハの街から②カレル橋にて

カレル橋はヨーロッパ最古の最高の橋です。
600年前に建造された橋が、現在でも現役で大活躍
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プラハの町を縦断するヴルタヴァ川は遠くボヘミアの森から流れてきます。
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毎日、多くの観光客が必ず訪れる橋、対岸の景色は素晴らしいです。
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橋の幅は10mもあります。絵描きやお土産売り、ミュージシャンが観光客を待ってます。

2007.05.16

プラハの風景① ベネチァみたいな・・

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プラハの町は川を中心として生きてます。
まるでベネチアみたいな風景が飛び込んできます。
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ゆったりとした川の流れが人の心を和やかにします。
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