2017.02.20

モンタルチィーノドライブのお薦め

モンタルチィーノは赤ワインの産地の町として有名ですが、
世界遺産のオルチャ渓谷やピエンツァの町など
必見の見所が周囲にあり、自然、史跡、巡りなど
楽しむことができます。
春の始めは麦の芽が一斉にでて丘陵が緑一色に
染まりもっとも美しい季節を迎えます。



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世界遺産オルチャ渓谷
まるでビロードの絨毯のよう、厳しい冬を乗り越え
新芽が次々に生まれる春の始めの頃は感動的に美しいです。




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モンタルチィーノの街並み、
中世時代の石造りの家々が残り、散策していても楽しいです。
イタリアの古い町は郷愁が漂い懐かしさを感じます。
トスカーナ料理店やリーズナブルなピザ屋もあります





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モンタルチィーノ周辺の葡萄畑
イタリアでもっとも美味しい高級赤ワイン・ブルネッロディモンタルチィーノ
太古の昔は海だった土地はミネラル豊富で、クオリティの高いワインが生まれます。




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モンタルチィーノの町にはワイン専門のエノテカ(酒屋)が並んでいます。
ワイナリーで買うよりも安いエノテカもあります。なぜ?ワイン評価が出る前に
大量に青高いするそうです。ワイナリーで在庫切れの高評価のワインを探せることも
高級ワインをまとめて買うと送料をタダにしてくれるエノテカもあり、お得で楽しいです。





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モンタルチィーノの町を俯瞰してみました
映画のセットみたいに中世の町はそのまま残ってます。

ローマ発:モンタルチィーノドライブ(+ワイナリー見学も)
ローマナビネットがご案内します。
2016.10.17

石造りの中世の街並みに癒されます

多くのイタリア人は数百年前に造られた石造りの住宅に今でも快適に生活しています。
都会や外国で暮らしていたイタリア人も定年を迎えると故郷へと戻ります。
数百年経ても変わらない風景、街並み、大切に景観保護をしてます。
自分の生まれ故郷の田舎を大切にします。アイデンティティを護ります。
私はイタリアの田舎を訪れ何百年前に建造された堅牢な石造りの家々の間を歩きながら
郷愁と憧憬を強く感じます。 もしかしたら私は数百年前にここで暮らしていたのかも...って。




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石造りの住居が数百年も続けられるのは、イタリアは相続税が日本ほど高くないので
先祖代々、受け継ぐことができます。
景観保護条例で、屋根の瓦、壁の色、当時の状態を変えることは禁止。
増改築、屋上にパラボラアンテナを建てるのも禁止
コムーネ(基礎自治体)は村民の結束が強くよそものは拒みます。







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モンタルチィーノの街並み
土地が空いているからといって、建物を造ることは厳しく制限されてます







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外人が入り込むことは難しいですが、友達や知り合いがいると
受け入れてくれます。アグリツーリズモや民宿などを営むところもあり
ちょっとだけ暮らしてみることもできます。







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モンタルチィーノの城塞
中世の町の状態が保たれているから、建物が林立することなく
適度な空間にホットします。
上を見上げなくても、目の前に空が拡がる解放感!素敵です。

トスカーナ・モンタルチィーノのワイナリードライブ
ローマ発日帰りプラン好評です。
ローマナビネットまでお問い合わせください。


2015.05.21

コルトーナの丘 95%はアメリカ人観光客なんでぇ?

トスカーナの小さな丘の上の町コルトーナは
アメリカ人の観光客で溢れています。
観光好きなドイツ人,アジア系観光客はほとんどいません。
なぜか?
ダイアン・レイン主演の映画「トスカーナの休日」の
影響が大きいと思います。




例えば、日本人は映画「アマルフィ 女神の報酬」は見ていなくても
「アマルフィ」という地名だけインプットされてしまい、「行かなくっちゃ!」と
映画が終わって何年経っても、日本人が訪れる人気スポットになりました。
映画の影響ってすごいなってコルトーナを散策して思いました。
コルトーナは歴史が深く史跡が多く残り、丘からの眺めは絶景です。
美味しいレストランも多くあり途中下車して訪れたい素敵な町です。


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丘全体に中世の世界そのままがあります
車や機器などの便利が無い時代、
この丘の上に堅牢な石造りの町を作るのは
たいへんなことだったでょう。


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丘の上の町の斜面に住居があるから、
昇り降りの生活はたいへんかも
空気はとても美味しいです。

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周囲には1000年を超える教会がポツンとあります。


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路地からの町の眺め


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昨日は風が強くゴーッと唸っていました。
夏は快適かもしれないけど、冬は厳しいかな。

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古くからある住宅の下に新しく家々が建ち並んでます
こんなところで育ったら健康になるだろうなって思います。
夏のひと時でも過ごしてみたいですね。


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街の中心はローマ時代よりも古くから文化が栄えていた
古代史跡が多く残ってます。
いまでも現役で使っている建造物もありビックリ!

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石造りの街並み、 車両規制され、車も少なく
とても静か、中世にタイムスリップです。

コルトーナの町 散策 
ローマから日帰りで ローマナビネットがご案内します。
2014.10.25

トスカーナ・コルトーナのお薦め美味しいレストラン

コルトーナにすっごい美味しいレストランがあるからって、
紹介してもらった、本当に美味しかったレストラン!
このお店は坂を少し降りて入り組んだところにあり
分かりにくいから紹介されないと探すことはできません。
隠れ家的なレストラン
10月の平日のランチにも関わらず残席無しの満員。
要予約です。

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私たちはオープン15分前には席についてたのですが、
30分も経つと空席無しの満員になりました。

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突出し(無料サービス)の1品
ポレンタの芯にチーズを入れ、
絞りたての新鮮なオリーブオイルをかけてます。
チーズの塩味とポレンタがマッチし
芳香なフレッシュオリーブオイルとまじり
淡い味付けで突出しにピッタシ。

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フレッシュな採れたてのフンギポルチィーニに埋もれた
ラビオリです。 美味しいとしか表現が出てきませんが
ポルチーニの香りと食感にラビオリがまじって美味しいのです

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トスカーナ名産=キアニーナ牛(高級ブランド肉)のタリアータ
ステーキ肉を外をこんがりと、中はレアに焼いてもらいました
骨つきビステッカより食べやすい。
キアニーナ牛は2500年前より飼育され牛の祖先です
ローマ時代は神聖な白い牛として生贄に利用されてました
イタリアを代表する高級ブランド牛。
これが本当の牛肉の味だと日本の方は絶賛されます。

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ドルチェのお薦めは? って尋ねましたら
特性ミルフィーユ、テーブルで作るから... と

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途中経過は省きますが、次から次にフルーツ、クリームを足して
5分でごらんの様に作ってくれました。
見た目ほど甘くなく、クリームがとっても美味しく
食べやすかったです。お薦めのドルチェです。
最後に美味しいドルチェが出てくると満足感が倍増します。
レストラン:la Bucaccia (月曜休み)

ローマ発:日帰りコルトーナプランは ローマナビネット までお問い合わせください
2014.10.24

トスカーナ珠玉の小さな町コルトーナ

ダイアン・レイン主演の映画「トスカーナの休日」の舞台として一躍有名になった
トスカーナの小さな町コルトーナ, 丘の上の小さな素敵な町。

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最寄駅Camucia-Cortona駅から中心まで車で15分ほどで着きます。

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コルトーナの丘からの眺めトラジメーノ湖(イタリア4番目に大きい湖)


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コルトーナ市庁舎 2000年を超える史跡の上に建ってます
コルトーナの町のシンボル

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コルトーナは丘の上にあります。坂のアップダウンは少しキツイかも

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コルトーナの町は車は交通規制され少なく、とても静か
丘の上を流れる風が心地よいです。
楽しいお土産屋さんが多く、おいしいワイン
グルメで評判のとっても美味しいレストランもあります。
映画の影響でしょうか?
観光客はアメリカ人で大賑わいです。


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歴史深い中世の面影が残り、心の芯が癒される素敵な町

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(美術館ギャラリーサイトより転載)

私がコルトーナに訪れた一番の目的は
コルトーナ司教区美術館に飾られたこの1点を見学するためでした。
15世紀イタリアルネサンス史に燦然と輝くフィレンツェ派
巨匠フラ・アンジェリコの代表作:『受胎告知』1433年
司教区美術館(Museo diocesano)10:00~18:00
ルネサンスの最高傑作の宗教画が揃っています。

ローマ発コルトーナ日帰りプラン ローマナビネット がご案内します。
2014.09.26

トスカーナの小さな村モンテキエロ ①建物編

モンタルチィーノワイナリー見学の帰りに寄った小さな村モンテッキエロ
絶景と美食を求めて訪れる観光客も増えてきました。

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小さな村で丘からは世界遺産オルチャ渓谷と世界遺産ピエンツァの町を
俯瞰できます(絶景篇は後日アップします)

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お父さんが窓越しに植えたばかりの花の種に水をあげてました。

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とても小さな村です。ちょっとだけの散歩に最適

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村で唯一のお土産屋さん。 カワイイ手作り品で溢れてました。

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頑丈な石造りの家は何百年も変わらない風景の町を受け継いでいくことでしょう。
いつ来ても同じだから安心できる旅っていいなぁと思います。

トスカーナの小さな村やワイナリー見学
 ローマ発日帰りドライブが人気です。 ローマナビネットにお問い合わせください。


2013.11.09

世界遺産オルチャ渓谷で田舎ランチ

オルチャ​渓谷​は、​太古の時代は海でした。土壌は多くの塩分を含んだ粘土質
​14世紀に麦を一束づつ植え開墾し景観を損なわない様に土地を護りました。
オリーブ畑、良質なワイン造りに欠かさせない大地に生まれ変わりました。
農民たちの忍耐強い努力が認められ「文化遺産」として2004年7月2日に
世界遺産に登録されました。
こんな大地を眺めながらトスカーナ料理を食べたいと
モンタルチィーノワイナリーの帰りに立ち寄った1軒の食堂がこちらです。​

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この地域は野菜はもちろん肉、チーズ、サラミまで作っていますので
新鮮な食材で作るトスカーナ料理は美味しいに決まってますもの。

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冬のオルチャ渓谷は淋しい景観を想像しますが、違います。
冬から春の始めが年間で一番美しいです。
麦芽が顔を出し始め、ビロードの様な美しいグリーン色に渓谷を覆います。

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レストランの周囲はオルチャ渓谷で見事な景観を堪能できます。
遠くにモンタルチィーノの町が見えます。

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手前は収穫まじかのオリーブの樹、風車が回り、炭熾しの煙が舞ってます。
こんな牧歌的な温かな暮らしが人間的だなと最近思います。

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今日の選んだランチはリボリータ(野菜と豆などのゴッチャ煮のスープ)
手打ちパスタのフンギポルチィーニ和え、仔牛肉の赤ワイン煮込み
洋梨タルトでした。 もちろん全て美味しい、お値段も安い
観光客が集まる地域から少し距離を置き、地元で愛されている食堂を選ぶのが
味&値段とも満足!のお食事ができるコツです。

オルチャ渓谷&世界遺産ピエンツァの小都市巡りの
ローマ日帰りドライブプランは
ローマナビネット までお問い合わせください。


2013.06.15

イタリアの絶景と称される2つの丘を訪ねて

イタリアの2つの美しい丘をドライブしたいというご希望をいただき、
トスカーナ・ピエンツァとウンブリア・オルビエトの丘を訪れました。

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世界遺産ピエンツァ この写真の大きさがピエンツァの町です。
10分もあれば見学できてしまうほと小さい町です。

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ピエンツァの最大の魅力は丘から眺める世界遺産オルチャ渓谷の絶景
夏を迎える前に麦は刈り採られ新しい季節を待ちます。

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ピエンツァの町は観光客だけでなく地元の方が多く生活を営んでます
シエスタタイム(13:00~16:00)は大半のお店は閉まり
お土産を買うことができなくなってしまうほど観光地とは思えない。

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2つ目の丘は、オルヴィエート
葡萄畑の向こうにオルヴィエートの丘の町が見えます
右に大聖堂、左に時計塔など中世の町作りです。

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イタリアで一番美しい丘と称えられるのは、大聖堂のファサードです。
金地のモザイク画や下の浮彫画など、イタリアで一番美しいです。

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観光客で賑わう町も、裏道に入ると静かで、中世の歴史を強く感じます。

ローマ発:日帰りドライブご案内は ローマナビネット まで問い合わせください。

2012.11.19

秋色のモンタルチィーノ、オルチャ渓谷

秋色に輝くオルチャ渓谷とモンタルチィーノへドライブしました。
天気予報では雨マークで心配でしたが、曇り時々晴れでまずまず
楽しいドライブを過ごすことができました。

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モンテプルチャーノ(右上の丘)が霧に隠れてました。
周囲の木々が少しづつ黄葉してます。

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ワイナリーの畑はすっかりと黄金色に黄葉してきました。

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近づいてみるとこんなにキラキラと輝きれいです。

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オルチャ渓谷も少しづつ麦が目を出し緑色に染まっていきます

秋のオルチャ渓谷&モンタルチィーノのワイナリードライブお薦めです。

2012.10.30

モンタルチィーノの秋空

モンタルチィーノワイナリーへ昨日訪れました。
天気予報では雨マークでした。移動中は大雨,
到着したら雨のち晴れ、冬並みの気温8度でした。
こんな天気の日は空を眺めているだけで楽しいです。
大自然の空はスモックが固まり澱んだ都会の空とは
一変し美しく,スッキリした空で気持ちいいです。
中世ヨーロッパ絵画風なトスカーナの空をお届けします。

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少しだけ太陽の光がスポットライトの様に届いてます。

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こんな別荘で暮らし,流れる雲や大地に朝日が輝き渡る
そんな毎日を過ごせたら素晴らしいなって思う。
夢だからいいのかもしれないけど。

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10分後にはなにが起こるのだろう?って怖くなりますね
肉眼では、ほとんど意識しない風景も
撮ってみると別世界になってたりすることもあります。

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モンタルチィーノは海が近いためか風が強く雲の流れが早いです

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遠くの山はすでに雪が積もってました。
葡萄畑は厳しい寒さ、暑さを繰り返し最高の出来のブルネッロディモンタルチィーノの
ワインが誕生します。

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どんどん急速に変わる風景をぼんやり眺めならがらの葡萄畑のドライブ
夏の青空だけの景観とはまったく違う秋のトスカーナ、お薦めです。