2009.11.03

モンタルィチーノの高級ワインをティスティング

中部イタリアを代表するワイン・モンタルチィーノ 
ワイナリーを視察しても超高級ワインを試飲できる機会は
滅多にありません。 高級ワインはバイヤーにしか出さないです。
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モンタルチィーノのシンボルでもある中世時代の城塞には
モンタルチィーノ産のワインを集めているエノテカがあります。
こちらでは各種の超高級ワインの試飲ができます。

ワイナリーのご案内はローマナビネット

テイスティング用のワインがズラッと並んでます。
各ワインに上中下と値段差があります。 
下=舐める程度のグラス3cmくらい
中=嗜める程度のグラス6cmくらい
上=楽しめる程度のグラス半分くらい
お友達と試飲するなら上を注文して廻し飲みも可。

ワイナリーのご案内はローマナビネット

陳列されているワインを見ると、無名で高級品種のブルネッロでもない
ロッソモンタルチィーノ2004年がボトルで180ユーロもしてます。
なぜ、こんなに高いのって訊いたら、品評会やワイン専門誌で
トップの評価とのこと。 
無名(宣伝にお金をかけてない)でこれだけ高いワインも珍しいので
早速、テイスティングしてみました。
私はワインの味にはオンチなので「美味しい」、「まずい」の2評価しかできませんが
確かに美味しいです。

個人的にはワインって50ユーロ以上のワインって大差がないと思うけど
どうなんだろう?
いつか100ユーロ以上のワインを数種類集めて味の違いをレクチャーして
もらいたいです。(希少価値やコダワリの作り方は分かるけど味の違いは難しい)

新プランとしてアレッツオ郊外の田舎レストランで
イタリアのソムリエコンテストで優勝したイタリア人と
マリアッジュ・食事会を企画します。
ご興味のある方、ご連絡ください。
ワイナリー訪問も受付中!。

ワイナリーを訪問したりソムリエに説明を訊いたりする時
受動的に説明だけ訊くのではなく、ワインに関して?と思っていることを
質問されることをオススメします。ご自分のウンチクを高めるチャンスですから。
Posted at 02:27 | ワイナリー | COM(0) |
2009.10.10

モンタルチィーノのワイナリー・アルジャーノ

モンタルチィーノのワイナリー・アルジャーノはモンタルチィーノの市内から
14kmほど南にあります。 この周辺の景観は葡萄畑一面で黄葉した葡萄葉がきれいでした。
ワイナリーはローマナビネット
赤ワインの名門アルジャーノは食前酒で有名なチンザノのファミリーが営んでます。
葡萄作りは1500年から続いていて、ルネッサンス当時は城館内での晩餐会用にのみ
作り市販はしていなかったとのこと。

個人旅行はローマナビネット
1900年後半から世界的に有名な醸造家に依頼して高級ワイン作りに傾倒しました。
美味しいワイン作りはとてもお金がかかるので相当の資金がないとできません。

ローマナビネット
城館の地下のワイン蔵でじっくり熟成させます。湿度と温度は年間通して一定です
ブルネッロ・モンタルチィーノはボッティと呼ばれる大樽で熟成させるのが
一般的ですが、こちらはバリック(フラン式の小樽)で熟成させてました。
アメリカ人や日本人はフランスワインに慣れてるので、とのこと。

ローマナビネット イタリア個人旅行手配
ワイン好きな方は葡萄畑を眺めて、良質なワインを造っているか判断します。
・雑草が生い茂っていないこと
・蔓が伸び切っていなくて、豆に刈れていること
・葡萄畑に車輪の残っていることから手摘みではなく機械だろうとか。

秋のワイナリー見学は収穫の終わった葡萄がブツブツとアルコールに
醗酵する音と匂いが充満してワクワクします。
葡萄葉の黄葉がなびく景観も素敵です。
トスカーナ・モンタルチィーノのワイナリー見学ご一緒しません?
Posted at 17:27 | ワイナリー | COM(0) |
2009.09.28

モンタルチィーノのワイナリー

秋のモンタルチィーノのワイナリーを訪れました。
葡萄の収穫は10月からとのことで葡萄がタワワに実ってました。

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葡萄を一房とって食べてみました。甘みが凝縮してとっても美味しい

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モンタルチィーノはボッティ(大樽)で熟成させるのが特徴です。
揮発を防ぐために時々ワインを足してます。

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4種類のワインをティスティング 、1本目のワインは余り飲まないように(酔ってしまうから)
以前まではティスティング代は無料でしたが、有料になりまた。
9,11以後、機内荷物持込制限でワインを持って入れなくなったので
ワインを買う人が大幅に減ってしまったので、ティスティングは有料になりました。

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ワイナリーを出る頃はほろ酔い気分です。

蔦が紅葉してきました。トスカーナの秋の始まりです。
Posted at 05:47 | ワイナリー | COM(1) |
2009.09.03

ワインの仕込み始まるオルヴィエート

オルヴィエートのワイナリーで葡萄の収穫が始まりました。
トスカーナ周辺は9月中旬頃からですから一足早いです。
今年は連日35度を超える猛暑続きで雨がほとんど降りませんでした。
糖分の高い美味しいワインができそうです。
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メルロー種の葡萄、このまま食べても甘くて美味しいです。

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葡萄の木を挟んで、ブルブルと振動させながらガーッと進んで
葡萄を積んでいきます。あっという間に積んでしまいます。

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葡萄の葉や小枝、蔓などをとっていきます。

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葡萄の滓です。

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濃厚なエキストラバージンオリーブオイルの味見も。

この時期のワイナリーの訪問は活気があって楽しいです。
ワインの仕込み時期には絞りたての葡萄を味見させてくれます。
アルコール醗酵する前のジュースですが、甘さが強いです。
アルコール醗酵が始まると不味くて飲めなくなります。
15日間くらいでワインとして飲めるように変化してきます。

秋のワイナリー訪問楽しいですよ、 いかがです?
詳細はローマナビネットのサイトよりご覧ください。

Posted at 05:18 | ワイナリー | COM(0) |
2009.05.15

シエナ発:現役日本人ソムリエのワイナリー見学

シエナのデラックスレストランで働く日本人のソムリエがモンタルチィーノのワイナリーへ
案内してくれます。レストランのワインはソムリエが仕入れを任されているので
ワインのチョイスはシビアで知識が豊富。一緒に廻っていて楽しいです。
ワイン作りに対する疑問や、ワイン造り手が抱える問題などの説明が詳しく
ウンチクが高まります。

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モンタルチィーノの城塞と町並、葡萄畑からの眺め。

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一面に広がる葡萄畑と麦畑

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ワイナリーで生産量、特徴、今年の出来具合など訊きながら試飲です。

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葡萄のアカチャンがグングンと大きく育ってます。

ワイナリーは年間でも、この季節はとても忙しいそうです
どんどんと伸びる蔓を巻いたり、切ったり、葡萄を選別し切り落としたり......

新緑がとっても気持ちよく、喧騒のローマに住んでる私にとって
心身共に癒されました。


*シエナのレストランではソムリエによるマリアジュ・ディナーを演出してくれます。

*ワイナリーご希望の方はメールください。


Posted at 19:19 | ワイナリー | COM(1) |
2009.05.08

モンタルチィーノの城塞のエノテカ

モンタルチィーノの城塞の中はエノテカ(酒屋)です。
中庭ではワイン品評会も開催します。
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モンタルチィーノのワインからイタリアを代表する銘ワインが揃ってます。

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これらの高級ワインをテイスティングすることができます。
試飲の値段は、グラスに味見程度、半分、タップリと
3種類の値段があります。サッシカイアなど1本200ユーロもする
簡単に飲めないワインを飲めるチャンスです。

もっと、お得なのは、こちらのエノテカは定期的に在庫整理をするので
売れ残ったワインを半額以下で売ってます。
私は1990年のキャンティのリゼルバを10ユーロで買いました。
ビンテージワインは保存状態によりますが、城塞のセラーで保存しているから
味の保証はできるとのことでした。まだ飲んでませんが空けるのが楽しみ!

次回のモンタルチィーノ&ピエンツァドライブは5月23日です

Posted at 17:38 | ワイナリー | COM(0) |
2009.03.22

トスカーナ・モンタルチィーノのワイナリー

トスカーナ地方のワインはキャンティとモンタルチィーノが有名です
私はじっくりとボッティ(大樽)で熟成したモンタルチィーノ・ワインが好きです。
モンタルチィーノで栽培してる葡萄サンジョベーゼ・グロッソは葡萄のポテンシャルが
強いので新樽に頼らなくても重みと風味のある高品質のワインになります。
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ワイン造りの大きなポイントは土壌と日射です。
モンタルチィーノはミネラルが豊富で適度に乾燥し
斜面に強い太陽を照らし、葡萄栽培にベストです。

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オリーブ畑や葡萄畑に花木を植えるのは、蜂や蝶を呼び受粉を助けてもらうからです。

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5人の大人が入れるような樫の大樽でじっくりと熟成させます。
リゼルバは最低5年はかかります。

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オールドワインを収納している金庫です。
一番古いのは117年前のワインです。
モンタルチィーノワインにリゼルバ(ビンテージ)ワインが多いのは
上に書きましたようにポテンシャルの強い葡萄が作れるからです。
時間をかけて飲みながら味の変化を楽しめます。

ローマ発:モンタルチィーノワイナリー&世界遺産オルチャ渓谷&ピエンツァの町散策は
人気コースです。1日自由時間がありましたら、ご一緒しません?
詳細は こちら


Posted at 00:56 | ワイナリー | COM(0) |
2008.12.20

フェラガモノのワイナリー訪問

フェラガモのワイナリーはフィレンツェから車で1時間ほどです。
1985年に700hrの土地を買い取りワイナリーやヴィッラなど
広大な敷地にセレブな村を作りました。
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ワイナリーへの扉が開きます。左右には馬を放牧してます。

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フェラガモファミリーの別荘

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ワイナリーの案内、ボトル詰め工程の説明

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1年間、新しい樫の樽の中で熟成させます。5種類の葡萄品種があります。
樽で熟成させた後、半年瓶の中で寝かせてから出荷するそうです。

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ワインのティスティングは白1本、赤2本の3種類と採れたてのオリーブオイルです。
ワイン造りの歴史が新しいので、まだDOCGでなくIGTですが、
4種の葡萄のブレンドは風味が豊かで円やかでした。
こちらで買うと1本25ユーロ(約3000円)が日本では8000円だそうです。

*ワイナリー見学プランは、こちらにご用意してます。

Posted at 21:05 | ワイナリー | COM(0) |
2008.12.16

モンタルチィーノの城砦から...

イタリアの町の高台に昇り街を鳥瞰するのが好きです。
こちらは南トスカーナの中心モンタルチィーノの城砦
モンタルチィーノはクオリティの高い赤ワインの産地です。
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城砦の塔に登ると360度の視界でモンタルチィーノの眺めが美しいです。

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上の方の黄葉した葡萄畑と緑の牧草のコントラストが秋景色を彩ってます。

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イタリアの田舎の景色はとても穏やかで優しいです。
眺めているだけで心が休まります。
Posted at 03:49 | ワイナリー | COM(1) |
2008.11.24

ボジョレ(仏)とノヴェッロ(伊)を飲み比べ

近所のスーパーでボジョレノーボとノヴェッロを買ってきました。
ノヴェッロはイタリアの新ワイン。どちらも3.9ユーロ(約500円)
酒屋で買うと同じ新ワインが6ユーロだからスーパーはお得!。
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ボジョレノーボはボジョレ村産しかないけど、ノヴェッロは産地限定でないので
イタリア全国の新ワインが揃います。
いろいろと飲み比べてみるとトスカーナ産のサンジョベーゼ葡萄種100%の
ノヴヴェッロは、まろやかでほのかな酸味があり一番おいしかったです。
ブランスのボジョレはパンチが足らず今一歩。
ボジョレノーボは日本では3000円と高価らしいですね。
3000円出すなら新ワインより樽でじっくり熟成させた赤ワインがいい。
イタリア人が買うのは3.9 ユーロ(約500円)で他のワインよりもずっと安いからでしょう。
日本みたいに新ワインだからと飛びつくことってありません。

Posted at 13:43 | ワイナリー | COM(0) |