2009.05.15
シエナ発:現役日本人ソムリエのワイナリー見学
シエナのデラックスレストランで働く日本人のソムリエがモンタルチィーノのワイナリーへ
案内してくれます。レストランのワインはソムリエが仕入れを任されているので
ワインのチョイスはシビアで知識が豊富。一緒に廻っていて楽しいです。
ワイン作りに対する疑問や、ワイン造り手が抱える問題などの説明が詳しく
ウンチクが高まります。

モンタルチィーノの城塞と町並、葡萄畑からの眺め。

一面に広がる葡萄畑と麦畑

ワイナリーで生産量、特徴、今年の出来具合など訊きながら試飲です。

葡萄のアカチャンがグングンと大きく育ってます。
ワイナリーは年間でも、この季節はとても忙しいそうです
どんどんと伸びる蔓を巻いたり、切ったり、葡萄を選別し切り落としたり......
新緑がとっても気持ちよく、喧騒のローマに住んでる私にとって
心身共に癒されました。
*シエナのレストランではソムリエによるマリアジュ・ディナーを演出してくれます。
*ワイナリーご希望の方はメールください。
案内してくれます。レストランのワインはソムリエが仕入れを任されているので
ワインのチョイスはシビアで知識が豊富。一緒に廻っていて楽しいです。
ワイン作りに対する疑問や、ワイン造り手が抱える問題などの説明が詳しく
ウンチクが高まります。

モンタルチィーノの城塞と町並、葡萄畑からの眺め。

一面に広がる葡萄畑と麦畑

ワイナリーで生産量、特徴、今年の出来具合など訊きながら試飲です。

葡萄のアカチャンがグングンと大きく育ってます。
ワイナリーは年間でも、この季節はとても忙しいそうです
どんどんと伸びる蔓を巻いたり、切ったり、葡萄を選別し切り落としたり......
新緑がとっても気持ちよく、喧騒のローマに住んでる私にとって
心身共に癒されました。
*シエナのレストランではソムリエによるマリアジュ・ディナーを演出してくれます。
*ワイナリーご希望の方はメールください。
2009.05.08
モンタルチィーノの城塞のエノテカ
モンタルチィーノの城塞の中はエノテカ(酒屋)です。
中庭ではワイン品評会も開催します。


モンタルチィーノのワインからイタリアを代表する銘ワインが揃ってます。

これらの高級ワインをテイスティングすることができます。
試飲の値段は、グラスに味見程度、半分、タップリと
3種類の値段があります。サッシカイアなど1本200ユーロもする
簡単に飲めないワインを飲めるチャンスです。
もっと、お得なのは、こちらのエノテカは定期的に在庫整理をするので
売れ残ったワインを半額以下で売ってます。
私は1990年のキャンティのリゼルバを10ユーロで買いました。
ビンテージワインは保存状態によりますが、城塞のセラーで保存しているから
味の保証はできるとのことでした。まだ飲んでませんが空けるのが楽しみ!
次回のモンタルチィーノ&ピエンツァドライブは5月23日です
中庭ではワイン品評会も開催します。


モンタルチィーノのワインからイタリアを代表する銘ワインが揃ってます。

これらの高級ワインをテイスティングすることができます。
試飲の値段は、グラスに味見程度、半分、タップリと
3種類の値段があります。サッシカイアなど1本200ユーロもする
簡単に飲めないワインを飲めるチャンスです。
もっと、お得なのは、こちらのエノテカは定期的に在庫整理をするので
売れ残ったワインを半額以下で売ってます。
私は1990年のキャンティのリゼルバを10ユーロで買いました。
ビンテージワインは保存状態によりますが、城塞のセラーで保存しているから
味の保証はできるとのことでした。まだ飲んでませんが空けるのが楽しみ!
次回のモンタルチィーノ&ピエンツァドライブは5月23日です
2009.03.22
トスカーナ・モンタルチィーノのワイナリー
トスカーナ地方のワインはキャンティとモンタルチィーノが有名です
私はじっくりとボッティ(大樽)で熟成したモンタルチィーノ・ワインが好きです。
モンタルチィーノで栽培してる葡萄サンジョベーゼ・グロッソは葡萄のポテンシャルが
強いので新樽に頼らなくても重みと風味のある高品質のワインになります。

ワイン造りの大きなポイントは土壌と日射です。
モンタルチィーノはミネラルが豊富で適度に乾燥し
斜面に強い太陽を照らし、葡萄栽培にベストです。

オリーブ畑や葡萄畑に花木を植えるのは、蜂や蝶を呼び受粉を助けてもらうからです。

5人の大人が入れるような樫の大樽でじっくりと熟成させます。
リゼルバは最低5年はかかります。

オールドワインを収納している金庫です。
一番古いのは117年前のワインです。
モンタルチィーノワインにリゼルバ(ビンテージ)ワインが多いのは
上に書きましたようにポテンシャルの強い葡萄が作れるからです。
時間をかけて飲みながら味の変化を楽しめます。
ローマ発:モンタルチィーノワイナリー&世界遺産オルチャ渓谷&ピエンツァの町散策は
人気コースです。1日自由時間がありましたら、ご一緒しません?
詳細は こちら
私はじっくりとボッティ(大樽)で熟成したモンタルチィーノ・ワインが好きです。
モンタルチィーノで栽培してる葡萄サンジョベーゼ・グロッソは葡萄のポテンシャルが
強いので新樽に頼らなくても重みと風味のある高品質のワインになります。

ワイン造りの大きなポイントは土壌と日射です。
モンタルチィーノはミネラルが豊富で適度に乾燥し
斜面に強い太陽を照らし、葡萄栽培にベストです。

オリーブ畑や葡萄畑に花木を植えるのは、蜂や蝶を呼び受粉を助けてもらうからです。

5人の大人が入れるような樫の大樽でじっくりと熟成させます。
リゼルバは最低5年はかかります。

オールドワインを収納している金庫です。
一番古いのは117年前のワインです。
モンタルチィーノワインにリゼルバ(ビンテージ)ワインが多いのは
上に書きましたようにポテンシャルの強い葡萄が作れるからです。
時間をかけて飲みながら味の変化を楽しめます。
ローマ発:モンタルチィーノワイナリー&世界遺産オルチャ渓谷&ピエンツァの町散策は
人気コースです。1日自由時間がありましたら、ご一緒しません?
詳細は こちら
2008.12.20
フェラガモノのワイナリー訪問
フェラガモのワイナリーはフィレンツェから車で1時間ほどです。
1985年に700hrの土地を買い取りワイナリーやヴィッラなど
広大な敷地にセレブな村を作りました。

ワイナリーへの扉が開きます。左右には馬を放牧してます。

フェラガモファミリーの別荘

ワイナリーの案内、ボトル詰め工程の説明

1年間、新しい樫の樽の中で熟成させます。5種類の葡萄品種があります。
樽で熟成させた後、半年瓶の中で寝かせてから出荷するそうです。

ワインのティスティングは白1本、赤2本の3種類と採れたてのオリーブオイルです。
ワイン造りの歴史が新しいので、まだDOCGでなくIGTですが、
4種の葡萄のブレンドは風味が豊かで円やかでした。
こちらで買うと1本25ユーロ(約3000円)が日本では8000円だそうです。
*ワイナリー見学プランは、こちらにご用意してます。
1985年に700hrの土地を買い取りワイナリーやヴィッラなど
広大な敷地にセレブな村を作りました。

ワイナリーへの扉が開きます。左右には馬を放牧してます。

フェラガモファミリーの別荘

ワイナリーの案内、ボトル詰め工程の説明

1年間、新しい樫の樽の中で熟成させます。5種類の葡萄品種があります。
樽で熟成させた後、半年瓶の中で寝かせてから出荷するそうです。

ワインのティスティングは白1本、赤2本の3種類と採れたてのオリーブオイルです。
ワイン造りの歴史が新しいので、まだDOCGでなくIGTですが、
4種の葡萄のブレンドは風味が豊かで円やかでした。
こちらで買うと1本25ユーロ(約3000円)が日本では8000円だそうです。
*ワイナリー見学プランは、こちらにご用意してます。
2008.12.16
モンタルチィーノの城砦から...
2008.11.24
ボジョレ(仏)とノヴェッロ(伊)を飲み比べ
近所のスーパーでボジョレノーボとノヴェッロを買ってきました。
ノヴェッロはイタリアの新ワイン。どちらも3.9ユーロ(約500円)
酒屋で買うと同じ新ワインが6ユーロだからスーパーはお得!。

ボジョレノーボはボジョレ村産しかないけど、ノヴェッロは産地限定でないので
イタリア全国の新ワインが揃います。
いろいろと飲み比べてみるとトスカーナ産のサンジョベーゼ葡萄種100%の
ノヴヴェッロは、まろやかでほのかな酸味があり一番おいしかったです。
ブランスのボジョレはパンチが足らず今一歩。
ボジョレノーボは日本では3000円と高価らしいですね。
3000円出すなら新ワインより樽でじっくり熟成させた赤ワインがいい。
イタリア人が買うのは3.9 ユーロ(約500円)で他のワインよりもずっと安いからでしょう。
日本みたいに新ワインだからと飛びつくことってありません。
ノヴェッロはイタリアの新ワイン。どちらも3.9ユーロ(約500円)
酒屋で買うと同じ新ワインが6ユーロだからスーパーはお得!。

ボジョレノーボはボジョレ村産しかないけど、ノヴェッロは産地限定でないので
イタリア全国の新ワインが揃います。
いろいろと飲み比べてみるとトスカーナ産のサンジョベーゼ葡萄種100%の
ノヴヴェッロは、まろやかでほのかな酸味があり一番おいしかったです。
ブランスのボジョレはパンチが足らず今一歩。
ボジョレノーボは日本では3000円と高価らしいですね。
3000円出すなら新ワインより樽でじっくり熟成させた赤ワインがいい。
イタリア人が買うのは3.9 ユーロ(約500円)で他のワインよりもずっと安いからでしょう。
日本みたいに新ワインだからと飛びつくことってありません。
2008.11.21
1000種のワインをティスティングの機会を逃すな
ワイン好きにはたまらない!イタリア全国のワインをローマでティスティングできる機会
2009年の最高ワインを決めるワイン展示会が開催されます。

イタリア全国から300のワイン製造業社が1000種のワインを披露します。
有名なワインではシチリアのドンナフーガ、ピエモンテのバローロ
トスカーナのルーチェなど普段飲めない高級ワインの試飲ができます。

1000種のワイン全て飲んだら、いくら試飲でも酔ぱらってしまいますので
事前にお目当てのワインを選んでおくのもよいでしょう。
酔いを抑えるためにできる限りオツマミを食べる、味見程度で飲まないようにする
など。。
入場料金=20ユーロを払うとマイワイングラスをくれますので
グラスを持って好みのワインの造り手のテーブルを廻って試飲します。
気にいれば、その場で買うこともできます。
ワイナリー産地価格ですので、町の酒屋で買うよりずっとお得!

日本からの観光客でも自由に参加できますので、思い出に参加されてみたらいかが?
<期間/時間>
11月29〜30日 15:00〜22:00
<料金>
20ユーロ
<場所/詳細>
Auditorium Parco della Musica / Viale Pietro di Coubertin 30
URL : http://www.sensofwine.com/main_08.html
個人的にワイナリーを見学されたい方は こちらです。
2009年の最高ワインを決めるワイン展示会が開催されます。

イタリア全国から300のワイン製造業社が1000種のワインを披露します。
有名なワインではシチリアのドンナフーガ、ピエモンテのバローロ
トスカーナのルーチェなど普段飲めない高級ワインの試飲ができます。

1000種のワイン全て飲んだら、いくら試飲でも酔ぱらってしまいますので
事前にお目当てのワインを選んでおくのもよいでしょう。
酔いを抑えるためにできる限りオツマミを食べる、味見程度で飲まないようにする
など。。
入場料金=20ユーロを払うとマイワイングラスをくれますので
グラスを持って好みのワインの造り手のテーブルを廻って試飲します。
気にいれば、その場で買うこともできます。
ワイナリー産地価格ですので、町の酒屋で買うよりずっとお得!

日本からの観光客でも自由に参加できますので、思い出に参加されてみたらいかが?
<期間/時間>
11月29〜30日 15:00〜22:00
<料金>
20ユーロ
<場所/詳細>
Auditorium Parco della Musica / Viale Pietro di Coubertin 30
URL : http://www.sensofwine.com/main_08.html
個人的にワイナリーを見学されたい方は こちらです。
2008.11.16
ブルネッロ・モンタルチィーノのワイナリー
ブルネッロモンタルチィーノのワイナリー=バルビ=に行ってきました。
ローマから車で3時間10分ほど、丘を上った付近にあります。
こちらは1800年の初めより赤ワインを作ってる名門です。

入り口は小さいですが地下のワインセラーはとても広いです。

ワイン蔵を30分ほどかけて詳しく説明し案内してくれます。

テイスティングは3〜4本を出してくれます。
同じ年の葡萄で製法もまったく同じで味が異なるワインがありました。
なぜ同じ製法、同じ年なのに味が違うのか?値段も倍ほど違います。
答えは、葡萄の畑が違うのです。高い方のワインは特別な葡萄畑で
太陽がまんべんな差し、周囲にはたくさんの種類の花が咲きあふれるそうで
葡萄に花々の香りが移り、フルーティな品の良いワインになるそうです。
ワイナリーに訪れたら、どんな工夫をして美味しいワインを造っているのかって
知ることも楽しいです。
ローマから車で3時間10分ほど、丘を上った付近にあります。
こちらは1800年の初めより赤ワインを作ってる名門です。

入り口は小さいですが地下のワインセラーはとても広いです。

ワイン蔵を30分ほどかけて詳しく説明し案内してくれます。

テイスティングは3〜4本を出してくれます。
同じ年の葡萄で製法もまったく同じで味が異なるワインがありました。
なぜ同じ製法、同じ年なのに味が違うのか?値段も倍ほど違います。
答えは、葡萄の畑が違うのです。高い方のワインは特別な葡萄畑で
太陽がまんべんな差し、周囲にはたくさんの種類の花が咲きあふれるそうで
葡萄に花々の香りが移り、フルーティな品の良いワインになるそうです。
ワイナリーに訪れたら、どんな工夫をして美味しいワインを造っているのかって
知ることも楽しいです。
2008.11.12
ワイナリーでディナー
ローマ郊外白ワインの産地で名高いフラスカティーのワイナリーで
ディナーしてみました。酒の蔵元での食事はどこでも旨いので。
こちらのワイナリーはエノテカを併設していてイタリア中の高級ワインを
グラスでオーダーすることもできます。

<アンチパスタ>
生ハム2種とモッツレッラチーズ、ホウレン草のソテー

<プリモピアット>
手打ちパスタの胡桃とベーコン和え

<セカンドピアット>
トリッパアラロマーナ(牛の胃のトマト煮>

<ドルチェ>
ホワイトチョコのフォンデンテに熟した柿の実をかけ
ピスタッチョをまぶしてます。
*最近、レストランで食事する機会が滅多になく
久しぶりで外食しましたが胃が小さくなったのか
途中でギブアップしました。
もっともこれだけの料理を食べるのに3時間ほどかけました。
イタリア人と食事すると会話が長くなるのでサービスを
早めると逆に嫌がられます。まさにスローフード。
ワインはソムリエお勧めのカベルネフランク
食前酒はこちらのワイナリー自家製のスプマンテ
食後酒はアンティノーリのパッシート
パスタ類は6〜8ユーロ
メイン類は13〜15ユーロ
デザートは6ユーロと
市内のレストランより2〜3割り安い
メニューは季節ごとに変わります。
ゆっくりと食事を楽しみたい方にお勧め。
ディナーしてみました。酒の蔵元での食事はどこでも旨いので。
こちらのワイナリーはエノテカを併設していてイタリア中の高級ワインを
グラスでオーダーすることもできます。

<アンチパスタ>
生ハム2種とモッツレッラチーズ、ホウレン草のソテー

<プリモピアット>
手打ちパスタの胡桃とベーコン和え

<セカンドピアット>
トリッパアラロマーナ(牛の胃のトマト煮>

<ドルチェ>
ホワイトチョコのフォンデンテに熟した柿の実をかけ
ピスタッチョをまぶしてます。
*最近、レストランで食事する機会が滅多になく
久しぶりで外食しましたが胃が小さくなったのか
途中でギブアップしました。
もっともこれだけの料理を食べるのに3時間ほどかけました。
イタリア人と食事すると会話が長くなるのでサービスを
早めると逆に嫌がられます。まさにスローフード。
ワインはソムリエお勧めのカベルネフランク
食前酒はこちらのワイナリー自家製のスプマンテ
食後酒はアンティノーリのパッシート
パスタ類は6〜8ユーロ
メイン類は13〜15ユーロ
デザートは6ユーロと
市内のレストランより2〜3割り安い
メニューは季節ごとに変わります。
ゆっくりと食事を楽しみたい方にお勧め。
2008.11.11












