2014.10.26

ヴェネツィアの夜は素敵にオペラ鑑賞

​ヴェネツィアの歌劇場フェニーチェ劇場
1792年、1836年,1996年に火災で全焼しました。
2003年に再建,イタリアで一番新しいオペラ劇場です。
ヴェネツィアでのオペラの歴史は古く、1630年よりオペラを開催してます
当時は劇場はなく貴族の邸宅で上演をしてました。
マルコポーロの家でオペラを上演した記録も残っています。
オペラは貴族たちの社交の場で、庶民は鑑賞できませんでした
フェニーチェ劇場は入場料さえ払えば、誰でも鑑賞できる初めての劇場になりました。
3度の大火に遭いながらも復活したのでフェニーチェ(不死鳥)と命名された劇場です。

1837年
1837年のフェニーチェ劇場

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貴族の趣味から庶民にも開放された

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2003年、再建築されたフェニーチェ劇場はイタリア屈指のオペラ劇場に。

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私たちはモーツアルトのドン・ジョバンニのオペラを
半年前からロイヤルボックスの隣の席を予約しました。
次回はチャンスがあったらロイヤルボックスから鑑賞してみたい

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イタリア・オペラは国からの助成金が打ち切られ
舞台演出は簡素で地味になってきてます。
ドンジョバンニは粗暴ながらも多くの女性から
愛された男として、軽やかに、華やかに演出して欲しかったですが
今回は野卑で性依存症の男として演出され残念
舞台は室内シーンを廻すだけで変わり映えなし
衣装も、貴族と従者、貴族の娘と農民の娘、ほとんど同じ、
華麗なダンスシーンやコーラスも無し。
歌と演奏は全体に上手でしたが、ピーンとした緊張感が足らなかった
...イタリアのオペラ界は、今後、衰退していくのだろうか?
カンツォーネショーみたいに海外観光客向けに変貌していくのだろうか?
この岐路をどう解決していくのでしょうか?
神に祝福された声と評されたルチアーノ・パヴァロッティが活躍した時代が懐かしいです。

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きょうから冬時間のイタリア
秋の夜長、せっかくのイタリア、クラシック音楽、バレー、オペラ鑑賞など
楽しい夜をお過ごしください。
 ローマナビネットがサポートします。

2014.10.22

ヴェンネツィアのゴンドラ

ヴェネツィアの運河にゴンドラがなかったら単調な景観になったかも
オニギリに梅干しが入ってなかった様な味気無さに似ている。
ゴンドラに乗るよりも欄干の上から眺める方が楽しめるし
素敵な写真を撮ることができます。
沢山撮ってきましたのでご紹介!


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ヴェネチアのご案内は ローマナビネット までお問い合わせください。

2014.10.21

ヴェネツィア.........アドリア海の真珠

ヴェネツィアはどこを撮っても絵葉書、きれいに収まる町
アドリア海の真珠....女王と称えらるイタリア屈指の観光地
1泊2日の滞在で撮った写真は100枚を超えるけど選ぶのも大変。

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サンマルコ寺院の屋根

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サンマルコ広場は少しの雨でもすぐに水溜りに。
水溜りでも美しい景色に様変わりするのがヴェネツィアの魅力

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小さな島に、こんなに巨大石造建築をたくさん作って、よく沈まないよね

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ヴェネツィアの魅力を引立てるゴンドラ、風物詩です。

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次から次へと美しい景色が出てくると、ちょっと休憩させてよって思いません?
高級料亭のコース料理を毎日食べてるみたい....
美しすぎる街だから..............。
2014.10.20

ヴェニス...早朝散歩のお薦め


ヴェネツィアはイタリアの中でも観光客が集中し、もっとも混雑する観光都市
あまりの人の多さにウンザリすることも、....しかし早朝のヴェネツィアは一遍します
観光客はカメラマニアくらいでとっても静か、
朝食前の散歩をお薦めします。

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昼間はゴンドラが行きかう運河は眠りから覚めていません。 ....朝6時

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観光客で賑わうサンマルコ広場.....誰も居ません。 6時20分

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ゴンドラは静かに眠ってます。

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大型客船が早朝にベニスに入ってきました。

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少しずつ空はあかるくなってきました。

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雲が目を覚ました様です。

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07:15 一時間も経つと明るさ違ってきます。

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07:20 街の街灯は消え、太陽と交替です。

ヴェニスの朝.......とっても素敵です。少し早起きして街歩きオススメです。
せっかく、ヴェニスに泊まるのでしたら.....。



2014.06.17

イタリアで一番美しいベニスの離島

6.14の続きです。ベネツィアの中心サンマルコ広場からバポレット(水上バス)で
1時間かけて訪れるブラーノ島はベネツィアの街の印象を全く変えるほど文化
生活習慣の違いが大きいです。他の国に訪れたかの様です。

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家壁の色に合わせた花が窓辺に飾っています。
窓際にゼラニウムの鉢を置くのは、美観だけでありません。
蚊を寄せ付けないという芳香がゼラニウムにあるからです。

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色落ちしたらすぐにペンキを塗って化粧するのは男たちの仕事です

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島の人口3000人ですから、誰でもが顔見知り、いつでもボンジョルノ!です

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公園のお土産屋さん、売れているのかしら? 観光客はそれほど多くありませんけど。

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島の海辺ではボートの練習をしてました。
将来のゴンドラ漕ぎでしょうか?。

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こんなアバンギャルド的な家もあります。
島から若者たちが去り、売り家と表示された家も多いです
将来は芸術家たちの島になっていくことでしょうね。
イタリアの街は環境保護規制で家壁や屋根の色など
ベージュ系など保護色と決められています
この島の様に自由に色を選べる街はあまりみかけません。
イタリアにもいろんな町があるんだなっと新鮮でした。

ベニスの島めぐり、ブラーノ島在住日本人がご案内します
詳細は ローマナビネット までお問い合わせください。


2014.06.14

イタリアで一番美しい町並みの島

イタリアで一番美しい町並みの島
ブラーノ (Burano) は、イタリア北東部ヴェネツィアの潟にある島
家々がパステルカラーで彩色され運河に映った景観がとっても美しいです。

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ヴェネチア・サンタルチア駅からバポレット(水上タクシー)を乗り継いで90分ほど
この島で圧巻なのは異常な傾きを見せる鐘塔。イタリアにはピサの斜塔をはじめとして
いくつもの斜塔が存在しますが、美術評論家の木島俊介氏は中でもこの塔を指してその傾斜が
「イタリア第一」と評している。 高さ30m,,15世紀の建造。

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家の色は霧のなかでも漁にでた漁師がどこが自分の家か判別できる様にと彩色され
同じ色の家が並ぶことはありません。

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どこを散歩しても絵になる。
車が1台も走っていないから空気もきれい、
島の人口は3000人ほど過疎化が急速に進み
売り家物件が増えてます。

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絵の様な町とはこの島のことだなって、どこを撮っても絵になります

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この島の特産品はレース編み,15世紀より貴族の贅沢品として人気に。
漁で使う網の製作・補修技術から発展、
漁師を待つ主婦たちが編んでます。

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ぶらぶら無目的に散歩してみません?
早朝7時頃が気持ちがいいです。

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ベニス本島とはまったく別の町、景観です。交通が不便だから多くの観光客は
訪れません。騒々しさとは無縁。島の人たちはとっても親切で温かいです。

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朝市?も船上ボートで、新鮮な野菜や果物が運ばれてます。

①こんな素敵な島に暮らす様にホームステイする。
②サンマルコ島より日帰り三島巡りプランをご用意しました。
詳細はローマナビネットまでお尋ねください。




2013.11.22

ベネッチィア アックアアルタ にご注意 !

ヴェネチアは秋から春の始めはアックアアルタ(高潮)や大雨で
冠水する日が多くなります。
写真にしてみると美しいですが、観光はたいへん。
滑って転ばない様、ご注意してください。
満潮時の冠水は干潮時には水位が下がります
ゴンドラは水位が下がらないと運行しません。

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芸術的な写真を撮れる絶好のチャンスでもあります。

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どこまで運河で、どこからが陸か分からないから危険

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アックアアルタになると長靴売りが大繁盛
簡易タイプ(ビニールを膝に巻くだけ)=10ユーロから
ゴム長靴は15ユーロから

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こういう橋げたの上を歩いての観光になることも
慣れない観光客は落ちない様にゆっくり歩くから大渋滞になることも....
イタリア旅行で一番記憶に残る楽しい思い出になることでしょう。

*写真提供はヴェネチアコーディネートの三浦さんよりお借りしました。
+ベネチアのご案内は ローマナビネット までお問い合わせください。
2012.04.24

ヴェニスから

ヴェニス上空と船上からの風景をお届けします。

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上空からベニス空港に着陸前の光景。コンテナがが並び、
後方にヴェニスの街並みが広がります。

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観光地から少し離れ休憩中でしょうか?。

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観光地に近づくと、カップルが増えてきます。いいなぁ、若いって..........,

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お墓の島が見えてきました。 お墓は本島から離していました。
年に数回、ご家族がお墓詣りに立ち寄るくらいだそうです。

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サンマルコ広場が近づいてきました。ボートから降りて本島に上陸です。
2012.04.19

ヴェニス・ムラノ島にて

ヴェニスのムラノ島はヴェネチアンガラスの工房の島です。
多くの職人たちがムラノ島でガラス工芸品を造ってます
本島と比べ観光客は少なく、落ち着いてベニスの旅情を楽しめます


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絵画の様に美しく、静か。


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歴史の古い建造物や教会もあります。


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ムラノ島は小さい島が数個集まり、橋で結ばれてます。


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排ガスも騒音も皆無、こんなイタリアも素敵です。
2010.07.03

ヴェネツィアのゴンドラ

ヴェネツィアにゴンドラが無かったら、カプリに青の洞窟が無いのと同じくらい
魅力は半減し、これほど多くの観光客が押し寄せないでしょうね。
ヴェネチィアの風景にゴンドラは欠かせません。

イタリア個人旅行はローマナビネット
朝8時、朝日が入ると運河の景色は一変します。
まるで絵の具を流した絵画の様に。

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9時を過ぎると5~7名乗りのゴンドラが次から次に日本人グループを連れて廻ってます。
ツァーのコースに組み込まれているのでしょうね。

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ワタシはゴンドラは好きな人と、二人で乗りたいっ!な


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夜になると、ゴンドラセレナーデが始まりゴンドリエが歌い始めます
♪~ゴンドリエ、お前の唄が水面(みなも)に甘く流れてた/春のベニスよ
夢と幸福(しあわせ)に心酔いしれた熱い二人の恋の想い出~♪


今回泊まったホテルはゴンドラが行き交う小運河に面していて
橋の上から眺めているだけで楽しめました。
早目に予約すれば窓からもゴンドラが眺められ、夜はセレナーデを
訊けたことでしょうね。

私が泊まった部屋は屋根裏部屋で窓が無い添乗員部屋でした。
お陰で静かにスヤスヤと寝れましたが......。