2017.02.13

美味しいオリーブオイル

オリーブオイルはヘルシーで美味しい..とブームですが
オリーブオイルはピンキリの差が激しいです。
産地で買うと高いけど、スーパーなら半額以下...どうして?って
簡単に言えばホンモノとニセモノの差が値段の差です。
ワインと似てます。劣化しやすく鮮度を保ちにくい
大半のサラダオイルはタネで作りますが
オリーブオイルは実を絞ります。


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オリーブの収穫は10月後半~12月頃、
地域により差があります。雨の季節に入る前に収穫したいです。
高級オリーブオイルは手摘みをしますが
枝を機械で揺さぶり実を下に敷いた網に落とします。
オリーブを収穫してから素早く油に搾らないと劣化します
収穫量の少ない畑は、他所の畑のオリーブと一緒に圧搾します

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古代エトルリア時代のオリーブオイル圧搾跡
(天空の町チヴィタディバーニョレッジョにて)
凡そ2000年以上前からオリーブオイルを作ってました。
古代はロバに丸石を廻させオリーブを絞ってました。
今でも石臼で絞る圧搾所もあります。



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オイル用のオリーブは食用と比べ小粒です。
オリーブは天候に大きく左右され夏の気温が低かったり
雨の多い季節は不作になります。



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南イタリアの方には樹齢1000年を超えるオリーブの樹があります。
こちらはトスカーナ(アレッツオ郊外)のオリーブの樹の老木です。



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アレッツオのオリーブオイル圧搾工房にて
アレッツオはクオリティの高い美味しいオリーブオイルで有名です
産地ではティスティングもできます。 
同じ年のオリーブでも味は様々、香り、味、お好みを選べます。
イタリアでも生産業者から直接買わないと、品質の高いオリーブオイルに
出会うことは難しいです。

オリーブオイル工房見学 、ローマナビネットがご案内します。

2017.02.01

イタリア冬野菜はカルチョーフォがお薦め

カルチョーフォ(伊語)=アーティチョーク(英語)=朝鮮アザミ(和名)
古代ギリシャ・ローマ時代に野生のアザミが品種改良され
食用になりました。
15世紀にナポリで栽培が進み、16世紀にはカトリーヌ・ド・メディシスが
フランスに輿入れの時に伝え、媚薬とて人気になりました。
アメリカでは19世紀末にカルフォルニアで大規模に栽培されましたが
マフィアの資金源になり一時栽培中止になったこともあります。
日本には江戸時代にオランダから伝わりました。
ベトナムでは健康茶になりました。
水溶性食物繊維に冨み、肝臓の解毒作用に効果があります。
葉酸、マグネシゥム、カリウムが豊富です。
イタリアへ旅行の時は是非、お楽しみください。


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カルチョーフォの蕾を収穫しないでおくと4月の初め頃には
紫色の大輪の美しい花になります。




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野菜市場にはカルチョーフィ(複数)が積まれて売ってます。
冬の終わり頃になると10ヶで5€と格安!。
野球ボールみたいに丸いカルチョーフィはローマ産です。





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シチリア・パレルモ郊外のカルチィーフィ畑
蕾だけでなく、茎の部分も食べます。





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ユダヤのカルチョーフィ料理
2度揚げして塩をパラパラとかけてパリパリとした皮と
柔らかい実の部分、2度の食感を楽しむことができます
ビールに合います。




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ローマ風のカルチョーフィ料理
芯の部分にイタリアンパセリ、ガーリックをみじん切りして詰め込み
レモン汁とオリーブオイルで煮込みます。
ユリ根みたいな食感です。
他には生でサラダや、天麩羅にしても美味しいです。
カルチョーフォにはシナリンが含まれていて味覚を甘くする作用があります
赤ワインに合わない料理ですね。

冬のイタリア観光にカルチョーフィ料理お薦めです。
観光客用のレストランは季節の料理を置くところは少ないです。
地元で人気な郷土料理のお店がお薦めです。

イタリアの町散策はローマナビネットまでお問い合わせ下さい。

2017.01.30

スペインで今川焼、焼き芋、金平糖って

スペインの町を歩いていると驚くほど日本風のスイーツがあるのに驚き!
イタリアでは、オリエンタル食品専門店にあるけど
街頭でスペイン人がスペイン人に売っているのにビックリです。



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今川焼です。懐かしくなって1ユーロで買い求めてみました。
残念な点。①粉が違うのか、フワフワ感が足りなく粉っぽい
②アズキ餡がなくって苺クリーム味、今川焼にはアズキ餡ですよね




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何を作っているのでしょう? 京都の名物コンペイトウ??
ヌガーです。 ナッツに蜜をコーティングしているのです。 
コンペイトウに作り方が似ています。イタリアではコンフェッティと呼ばれる
結婚式の時に出すアーモンドを砂糖と卵白でコーティングした豆菓子です。
日本にはコンペイトウとして変化したのですね。
こちらのヌガーは紀元前よりアラブのお菓子としてナッツに蜜や卵白を練り硬めました
アラブからスペイン、フランス、イタリア、中国に渡りました。
日本にはコンペイトウやおこしとして変化したのでしょうか?
イタリアではクリスマス時期に欠かせないお菓子になりました。


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店の看板の右に中国語?で牛軋糖と書いてあります。
これは当て字ではなく、商品名です。台湾旅行の御土産として人気です。
台湾ではピーナッツで加工している様です。イタリアはアーモンド入りが多いです。
ウイーンに渡るとチョコレートに変化しました。





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焼き芋 ....日本のサツマイモではなくアメリカンポテトの焼き芋だから
パサパサで甘味も足らず、日本と比べてしまうとダメかな
茹でジャガイモを塩を振って食べる方がビールに合うかも。

街歩きは、いろんな発見があって楽しいです。
2017.01.28

スペイン名物ピンチョスって

スペインの代表的な居酒屋料理はピンチョスです。
パンにピン(ツマヨウジ)で挿すからピンチョス?
イタリアのクロスティーニやブルスケッタと似てます。
日本ではカナッペの方がポピュラーでしょうか?。
マドリッドでシーフードのピンチョス専門店に入ってみました。



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店のウインドーにメニューが書いてあります。
値段の目安だけ見て、店内に入ることに
地元スペイン人で混雑する前に食べ終えるのがコツ


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メニューでは分からないから、アレ、コレと指しながら、まるで回転寿司店の様に。




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トマト、ニシン、ドライトマトが重なってます。
パックと一口です。ドライトマトの酸味と塩味の塩梅が美味しい!





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小海老と蟹マヨ、いろんな食材を選びながら沢山食べれて楽しい
スペインの白ワインは安くて美味しいです




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オリーブ、ししとうのマリネ、タコ、イカ、エビとポテトチップのオードブル
私たちが入店した時には3名のご婦人たちがビールを飲みながら
おしゃべりを楽しんでいました。喫茶店の感覚なんでしょうね。
20時を過ぎる頃には現地の人たちで混雑し帰宅前に一杯と摘まんで
立ち寄るのが習慣みたいです、どこの居酒屋も20時を過ぎると超満員になります。
2017.01.25

マドリッドのタコライスは激ウマすぎっ!

旅行先で一番難儀するのはリーズナブルで美味しい料理の店を探すこと。
ホテルのフロントや現地のガイドに訊いても外食を余りしていないから
最新情報は分からないし、ガイドブックは高いお店しか紹介していないし・・・
私は滞在ホテルから徒歩10分以内くらいをウロウロして美味しそうなお店を
探すことにしてます。コツは焦らないでじっくり探すこと...
美味しい旅の思いではいつまでも残りますからレストラン選びは大切!
 



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私が探すのは星付きのデラックス店ではなく、観光客目当てではなく、
地元で愛されている庶民的なお店、こんな店構えって美味しい料理だろうなって
私のお腹が空く時間は18時頃、マドリッドのディナータイムは20:30~だから
待ちきれません!。
18時前後にお酒&ゴハンを用意してくれるところを探さなくっちゃ!





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これはメニューです。
う~ん、スペイン語は分かりません。英語ではニュアンスをつかめません
隅っこにイタリア語もあったので助かりました。(日本語はありません)
タコリゾットがありました。
スペインと言えば米料理の本場パエリアですが本命の前に
地元で人気メニューのタコライスを選びました。
(意外とマドリッドの人はパエリアを余り食べていないのかも)






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スペインらしいビールサーバー
スペインでもビール党が増えてきました。
日本はビール吞みは減っているそうですが
イタリアやスペインなどワインの本場では
美味しいクラフトビールが人気です。




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サングリアを注文しました。
グツグツと醗酵中のようです。果肉が赤ワインに溶け込み美味しい
スペインで飲んだアルコールで一番のお気に入りになりました。
食事前にすでに酩酊状態に。



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調理鍋のままテーブルにドカンっと出てきたタコライス
タップリのタコがお米に染み込み、タコ雑炊ですね、とってもオイシイ!
一人では食べきれない量ですが、時間をかけてタコをゆっくり噛みしめました。
嚙めば噛むほどタコのエキスが舌に残り、ソースが染み込んだライスとの
絶妙なハーモニーでサングリアにとても合う居酒屋料理でした。


2017.01.09

スペインの生ハムは半端でない!

生ハムってイタリアの名物かと思っていましたが
世界3大生ハムってイタリア/スペイン/中国なんですって
しかもスペインの生ハムの消費量は凄い
生ハムバーまであるのに驚きました。
イタリア産と味は微妙に違う、イタリアの方が生っぽい
スペインの生ハムはハモンと呼ばれてます。
 


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生ハムバーのカウンター
右後ろには生ハムの塊がずらりと...
生ハム以外にサラミ、ソーセージの種類も多い。



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まるで回転寿司店みたいな作り、夕方(18時~20時頃)帰宅までにちょっと一杯
ワインと生ハムをひっかける...という感じでサラリーマンで超賑わい





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イベリコの黒豚の生ハム、熟成年の違いによって
値段は倍ほどの差があります。





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レストランで前菜に生ハムをオーダーしました。これで一人前。
この生ハムは少し燻製した味。塩味が少なく、円やか、風味があります
スペイン産の生ハムの方が熟成期間が長いそうです。
イタリアの生ハムの方は生っぽくて脂肪の部分が とろける様な食感です
スペインの生ハムは食べ応えがあるので、前菜というよりお酒の摘みに適します。
生ハムは日本に持って帰れませんが、現地で美味しいワインと食べるからこそ
より美味しいのだと思います。


2016.06.14

スペイン階段前4ユーロの立ち食いパスタが評判!

4ユーロ≒500円あれば日本なら松屋の牛丼大盛り、駅構内の立喰いソバ天麩羅つき
カレーライス、コーヒー付きなど、満足できるランチを食べることができるけど
ローマはパスタは平均10€≒1300円 気軽なランチにならない
だけどローマの一番名所、高級ブティック通りのスペイン階段前で
パスタ4ユーロ/ミネラルウオーター付き、立ち食いパスタの店が大人気
メニューは日替わり2種、昨日はカルボナーラとトマトソースでした。
2種類/2皿を一人で食べる人も多いです。


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ランチ、ディナーの時間になると大混雑&大行列の混み合い
平均10分ほど待ち時間です。
このお店は、以前まで(今でも食事時間以外は)パスタ専門店で
数種類のパスタ(乾麺)を売るお店。閑古鳥が鳴いてました。
いつからかランチとディナーの時間にパスタを作って店内で
販売する商売を始めました。4ユーロと破格値のため
近所の住人や観光客が押し寄せる人気店に変貌。
ローマではサンドイッチとコーヒーだけでも4ユーロ前後です
温かいパスタ/水込みで4ユーロなら、立ち寄りたいお店です





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店頭のこの看板だけで、たちまち、多くの人が押し寄せる店に!
ランチ&ディナー =4ユーロ ミネラルウオーター、ワインも込み
私はまだ食べたことはありません。
空腹時に待つのは苦手、立ち食いも苦手なもんで。





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混雑する店内を避けお店の前で食事している女性
カルボナーラとトマトソースの2皿を召し上がっています。

ローマナビネットはローマの話題のお店、ガイドブックに載っていない
楽しい通り、ショップにご案内します。
2016.04.26

ローマはアスパラガスが旬になりました。

ローマはアスパラガスが旬です。アスパラっでどんな料理を作ります?
茹でてマヨネーズ和えってあまり好きではないので
グリーンとホワイトのアスパラでパスタ(生麺)に和えてみました。



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グリーンアスパラと生ハムで和えました
冷蔵庫に残っていた干からびかけた生ハムを利用しました
ベーコンやウインナーでも美味しいかも。



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朝市で見つけたホワイトアスパラ 
この束で日本円で約1300円、グリーンアスパラの倍です。



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ホワイトアスパラ、サーモン、トマトで和えました
塩、胡椒、バターで味付け
ホワイトアスパラは茹でると味が消えてしまいますが
軽く炒めて、半生くらいが苦味が残り美味しいです。

最近、家に籠る日が多いので、ランチは軽くパスタが多いです
自分で作ると麺は少なめ具沢山で、野菜を多く摂ることができ一石二鳥かなって。



2016.03.31

ローマで満足するほどお寿司が食べたい時は....

ローマで暮らしていると1カ月に1回くらいお寿司を食べたいって
禁断症状がでます。 日本人経営の寿司は高過ぎて(私には)
満足するほど食べられないから禁断症状は止まりません。
こちらのレストランは香港系ですが、ちゃんとしたお寿司を
握ってくれます。
しかもランチタイムは時間無制限で15.9ユーロ
食べ放題、お寿司以外にウドン、天麩羅、餃子
枝豆、焼き鳥、ビビンバ、トム・カー・ガイ など
どれを、どんだけ食べてもよいのですが
ひたすらお寿司を食べたくて時々通ってます。



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ネタが少ないのが少し淋しい
マグロ、スズキ、タイ、甘海老を注文しました。
他にタコ、イクラ、鮭、海苔巻
カルフォルニア巻き、裏巻、太巻きなどもあります。
アラカルトで食べると2貫で5€です。

今回、食べていて感じたのはイタリアの醤油はマズイ
私は自宅では本醸造丸大豆醤油を日本から運んで使ってます。
海外で流布している醤油は脱脂加工大豆が原料だと思います
中国系のお店の醤油はこれを薄めているから色だけで味がしない
イタリア人はホンモノの醤油の味は知らないからこれでもよいかも
でも、次回から私は
マイ醤油とマイわさび、持参します。ずっと美味しくいただけますから。




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職人さんがしっかり握ってます。ネタは大き目で嬉しいです。

余談ですが....
成田空港内の回転寿司は人気(いつも満員)ですが
割り高なのは立地的にしかたがないとして
驚いたのはネタは冷凍したのを解凍して使っていること
このネタ(冷凍パック.)はローマの中華系食品店でも売ってます。
そういう意味で、こちらのお店は良心的です。

お店のサイトはこちら  ベネチア広場から歩7分くらい。



2016.03.03

イタリアのパン

イタリア人にパンは欠かせません。
日本人がより美味しいお米を求める様に
イタリア人は自分好みのパン選びに妥協はありません。
パン屋に食パンは置いてません
食パンはサンドイッチに使うことがあっても
朝食にトーストするイタリア人家庭はありません。
朝食はコルネットと呼ばれる甘いクロワッサンと
カプチィーノでとるのがイタリアン


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コダワリのパン屋の品揃え
天然酵母です。
ローマのパンは少し塩っ気があります。
フィレンツェのパンはほとんど塩味はしません。
なぜか? パンはパスタソースや肉料理などと食べるので
味の強いパンは料理に邪魔になるからです。
お皿に残ったソースをパンでキレイに拭きとって食べる
パンでキレイに拭きとることでお皿を洗剤使わずに
さっと水洗いで済ますことができる=環境に優しく
経済的な生活の知恵です。
パンの外側はとても硬いですが
イタリア人はこのパリパリの硬いのを
しがんで噛みしめるのが好き
中はモチモチでとってもソフト 
イタリアに来た頃は、日本の食パンがとても懐かしかったですが
最近は日本に帰省しても、この堅いパンを探し求めてます。

余談ですが
イタリア人はレストランでパンを手でちぎりながら食べるけど
手洗いはしないし、日本人の様に抗菌ティッシュを使いません。
衛生上どうなんだろう?
私は必ず石鹸で手洗いします、少し歩くだけでも手は汚れてます
これだけ世界から多くの観光客が訪れているから、菌も多いだろうに...
パン屋さんでお金を触った手でパンをとらないで欲しいな。