2008.05.06
大野和士を堪能する
大野和士さんはNHKの「プロフェッシォナル・仕事の流儀」の番組で知りました。
いつかローマで指揮することがあったら聴いてみたいって思い続けてまして
昨晩、ローマのアウディトリウムコンサートホールで楽しむことができました。
丁寧で迫力のある指揮、すばらしい音楽を奏で感動しました。

<イタリアで最高峰のコンサートホール・アウディトリウムにて>

NHKのサイトより、大野大士の紹介記事を抜粋します。
海外でトップを目指すためには才能+陰でどれだけ頑張れるかですね。
すべてにおいて 相手を圧倒しなければ 人はついて来ない。
大野は、25歳でドイツに留学して以来、ヨーロッパを中心に活動を続けてきた。
言葉も文化も違う日本人が認められるのは並大抵の事ではない。
少しでもハンディがあると思わせたら認めてはもらえない。
大野は、その厳しい世界を指揮者としての力量だけで勝負してきた。
新しい楽曲を手がけることごとに、膨大な資料を原語で読み込み、
作品への理解を深める。そして英語、独語、仏語、伊語を自在に使いこなし、
自分の作品の解釈を、歌い手や楽器奏者たちに伝える。
登るべき山を示す。
けいこの場で、大野はまずこれから取り組む作品の解釈を、具体的な言葉で
奏者や歌手に伝えることを大切にする。オーケストラや歌い手たち全員が、
同じイメージを持ち、目指すべき音楽的な高みを共有するためである。
どんな音色が必要なのかはあえて言わない。大野は、100人が出す音を聞き分け、
自分のイメージとずれていれば、ピンポイントでその演奏者に情景や意味を伝えていく。
一人、一人を開放する。
ステージの上で指揮をする際、大野はことさら大きな身振りをしない。
指示されて出すのではなく、演奏者たちが自分の最も出しやすいやり方で
出した時の方がいい音になると考えるからである。
事前の練習では自分の作品のイメージを伝え
細部に至るまで磨きをかけていくことに徹底的にこだわる。
しかしその上で、大野は、本番では、一人一人の能力を解き放つことに重きを置く。
ことさら大きな身振りはしない。「なきかのごとくある」、それが指揮の極意だと大野はいう。
いつかローマで指揮することがあったら聴いてみたいって思い続けてまして
昨晩、ローマのアウディトリウムコンサートホールで楽しむことができました。
丁寧で迫力のある指揮、すばらしい音楽を奏で感動しました。

<イタリアで最高峰のコンサートホール・アウディトリウムにて>

NHKのサイトより、大野大士の紹介記事を抜粋します。
海外でトップを目指すためには才能+陰でどれだけ頑張れるかですね。
すべてにおいて 相手を圧倒しなければ 人はついて来ない。
大野は、25歳でドイツに留学して以来、ヨーロッパを中心に活動を続けてきた。
言葉も文化も違う日本人が認められるのは並大抵の事ではない。
少しでもハンディがあると思わせたら認めてはもらえない。
大野は、その厳しい世界を指揮者としての力量だけで勝負してきた。
新しい楽曲を手がけることごとに、膨大な資料を原語で読み込み、
作品への理解を深める。そして英語、独語、仏語、伊語を自在に使いこなし、
自分の作品の解釈を、歌い手や楽器奏者たちに伝える。
登るべき山を示す。
けいこの場で、大野はまずこれから取り組む作品の解釈を、具体的な言葉で
奏者や歌手に伝えることを大切にする。オーケストラや歌い手たち全員が、
同じイメージを持ち、目指すべき音楽的な高みを共有するためである。
どんな音色が必要なのかはあえて言わない。大野は、100人が出す音を聞き分け、
自分のイメージとずれていれば、ピンポイントでその演奏者に情景や意味を伝えていく。
一人、一人を開放する。
ステージの上で指揮をする際、大野はことさら大きな身振りをしない。
指示されて出すのではなく、演奏者たちが自分の最も出しやすいやり方で
出した時の方がいい音になると考えるからである。
事前の練習では自分の作品のイメージを伝え
細部に至るまで磨きをかけていくことに徹底的にこだわる。
しかしその上で、大野は、本番では、一人一人の能力を解き放つことに重きを置く。
ことさら大きな身振りはしない。「なきかのごとくある」、それが指揮の極意だと大野はいう。
2008.05.02
ワイングラスから奏でる音楽
2008.04.14
メーターの「英雄」を聴く ♪♪
昨日はローマのアウディトリウムでズービン・メーター指揮、イスラエル交響楽団演奏
ベートーベンの「英雄」「運命」を聴いてきました。
72歳とは思えないほどのズービン・メーターのダイナミックな生命力溢れる指揮と
天才ミュージシャンの集合体であるようなイスラエル交響楽団の完璧な演奏に感動しました。

イスラエル交響楽団がイタリアで演奏するのは20年ぶりということで、
ユダヤ系イタリア人らしい観客で埋まってました。さすがユダヤ系というだけあり
スーパーセレブ(大富豪)の人たちで溢れかえっているのには驚きました。
服装からアクセサリーまで、そこらのイタリア人とは全く違い、お金のかけ方が
半端でなくスーパーリッチの階層です。 ギャラリーを見ているだけでも楽しめました。
5月3/5/6日は大野和士指揮のコンサートです。
ベートーベンの「英雄」「運命」を聴いてきました。
72歳とは思えないほどのズービン・メーターのダイナミックな生命力溢れる指揮と
天才ミュージシャンの集合体であるようなイスラエル交響楽団の完璧な演奏に感動しました。

イスラエル交響楽団がイタリアで演奏するのは20年ぶりということで、
ユダヤ系イタリア人らしい観客で埋まってました。さすがユダヤ系というだけあり
スーパーセレブ(大富豪)の人たちで溢れかえっているのには驚きました。
服装からアクセサリーまで、そこらのイタリア人とは全く違い、お金のかけ方が
半端でなくスーパーリッチの階層です。 ギャラリーを見ているだけでも楽しめました。
5月3/5/6日は大野和士指揮のコンサートです。
2008.03.20
マルタが好き
マルタ・アリゲリッチは世界のクラッシク音楽界でもっとも高い評価を受けている
女性ピアニストです。2月と3月の2回、彼女のコンサートを観ることができました。

(2月下旬>
2回共やはり天才ピアニスト・ネルソンとの競演で連弾(4mani)2重奏(2Piani)と
素晴らしい演奏会でした。 4mani(4つの手)と伊訳される連弾は文字とおり
4つの手が一つのピアノを、ものすっごいスピードとテンポで優雅な音楽を編んでいきます。

<2回目 最前列中央席で見ました>
2回目の3月のコンサートはーケストラと競演です。
彼女のダイナミックな音とバックのオーケストラのハーモニーが
涙がでるほど美しく感動的です。
私はイタリアの夜はカンツォーネやオペラだけでなく、クラシックコンサートをお勧めします
日本ではチケット入手困難な世界最高アーチストの演奏を手軽に聴くことができます。
モーツアルトやダビンチには会えないけど、現代の天才に会うことができるんです。
女性ピアニストです。2月と3月の2回、彼女のコンサートを観ることができました。

(2月下旬>
2回共やはり天才ピアニスト・ネルソンとの競演で連弾(4mani)2重奏(2Piani)と
素晴らしい演奏会でした。 4mani(4つの手)と伊訳される連弾は文字とおり
4つの手が一つのピアノを、ものすっごいスピードとテンポで優雅な音楽を編んでいきます。

<2回目 最前列中央席で見ました>
2回目の3月のコンサートはーケストラと競演です。
彼女のダイナミックな音とバックのオーケストラのハーモニーが
涙がでるほど美しく感動的です。
私はイタリアの夜はカンツォーネやオペラだけでなく、クラシックコンサートをお勧めします
日本ではチケット入手困難な世界最高アーチストの演奏を手軽に聴くことができます。
モーツアルトやダビンチには会えないけど、現代の天才に会うことができるんです。
2007.11.25
美しさに涙したこと...あります?
久しぶりにコンサートに出かけました。
ローマのアウディトリウム・パルコデラムージカは世界のトップアーチストの演奏が聴ける
ヨーロッパで最高の音楽ホールです。

今回はイタリアの天才バイオリニストUto Ughiのソロコンサートです。
彼は4歳からバイオリン弾きの天童と呼ばれ8歳でスカラ座デビューを飾ってます。
彼の弾く、美しい旋律に思わず涙が出そうになりました。音楽って心と共鳴しますね。
イタリアというと....オペラやカンツォーネが思い浮かぶでしょうが
多くの音楽ファンのイタリア人はオペラよりクラシックコンサートを聴く傾向にあります
オペラは政府から文化協賛金が打ち切られ予算難で舞台や衣装にお金をかけられない
トップアーチストを招聘できない、チケットが100ユーロと高価など問題ありで。
ローマでは、こちらの音楽ホールが完成してから世界を代表する演奏家を招聘してます
イタリアだけでなくヨーロッパでも随一ではと思います。
しかもチケット代金が15〜45ユーロとお手軽です。
日本では数万円でも困難なミュージシャンをローマなら割安で鑑賞できます。
日本からの演奏家では内田光子、大野和士などが客演予定です。
イタリアの冬の長い夜をコンサート鑑賞で素敵な想い出を残してください。
チケット購入サポートはこちらで !
ローマのアウディトリウム・パルコデラムージカは世界のトップアーチストの演奏が聴ける
ヨーロッパで最高の音楽ホールです。

今回はイタリアの天才バイオリニストUto Ughiのソロコンサートです。
彼は4歳からバイオリン弾きの天童と呼ばれ8歳でスカラ座デビューを飾ってます。
彼の弾く、美しい旋律に思わず涙が出そうになりました。音楽って心と共鳴しますね。
イタリアというと....オペラやカンツォーネが思い浮かぶでしょうが
多くの音楽ファンのイタリア人はオペラよりクラシックコンサートを聴く傾向にあります
オペラは政府から文化協賛金が打ち切られ予算難で舞台や衣装にお金をかけられない
トップアーチストを招聘できない、チケットが100ユーロと高価など問題ありで。
ローマでは、こちらの音楽ホールが完成してから世界を代表する演奏家を招聘してます
イタリアだけでなくヨーロッパでも随一ではと思います。
しかもチケット代金が15〜45ユーロとお手軽です。
日本では数万円でも困難なミュージシャンをローマなら割安で鑑賞できます。
日本からの演奏家では内田光子、大野和士などが客演予定です。
イタリアの冬の長い夜をコンサート鑑賞で素敵な想い出を残してください。
チケット購入サポートはこちらで !
2006.12.01
ローマの秋
2006.11.17
小澤征爾オペラを聴きにフィレンツェへ

15日は小澤征爾指揮メンデルスゾーン作エリアスのオペラ聴いてきました。
小澤さんは暫く病気で静養してたので心配でしたが、いつもより元気よく指揮を
執ってました。私は数年ぶりでオペラを聴きましたが、今回のオペラは
合唱が主体で迫力がありドラマティックな構成で楽しかったです
個人的には悲劇物語のイタリアオペラが好きです。
オペラ鑑賞のコツは事前に筋書きを読んでおくことです。
ストーリーを知らないと感情移入ができなくて退屈してしまいます。
オペラは観客と歌い手と楽団が一体になってこそ感動があります。
オペラシーズン開幕中です。せっかくのイタリア、オペラ鑑賞も
プランに入れると楽しい思い出が増えることでしょう。
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街のミュージシャン
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ローマでマドンナコンサート
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