2010.05.01

ティベリーナ島はヒーリング・スポットの元祖だった!

ローマのテーベレ川の中の島ティベリーナ島に再び訪問しました。
4月27日にご報告した右胸下の再診です。会計でお金を前払いするのに30分待ち
診察はアポイントしてても、40分ほと待ちました。
治療はなんと極太注射で胸下の膿を吸い取って終わり、これが痛いのなんのって...
5日間くらい様子見て、良くならなかったら切るけど、自分で決めてね...とのこと。
イタリアの治療って原始的、不親切、説明不足だと思う。治れば文句ないけど....ね。

ローマナビネットでイタリアを旅しません?
この病院のある中の島(ティベリーナ島)は深い歴史があります。
<由来>
紀元前293年、ローマで疫病が大流行し、ローマの元老院は、神殿の建造を計画医療の
聖域ギリシアのエピダウロスに神の像を得るための使節団を派遣。
ギリシア神話の医学の守護神アスクレーピオスの像と一匹の蛇が贈られた。
蛇はテーヴェレ川を泳いで、ティベリーナ島に這い上がった
アスクレーピオスの思し召しと捉え、この島に神殿を建造することにした。
紀元前2世紀以降は、アスクレーピオス以外に、川の神(Tiberinus)戦争の女神(Bellona)
ヒーリング(癒し)の神(Vejovis)を祀った。
以来、ヒーリングを求めて訪れるパワースポットの元祖になる。

ローマナビネットでイタリアを旅しません?
このティベリーナ島では夏(6月中頃から)屋台などの露店、バール、野外特設映画会場など
特設されお祭り広場になります。ぜひ、トラステーベレで食事後にでも散策してください。

ローマナビネットでイタリアを旅しません?

何千年もの歴史を飲み込んだテーベレ川は、今でもローマ時代の古銭やテラコッタの壷などが
発見されます。魚も住んでますが、川水は汚染され食べることはできません。
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する