2011.03.27

ローマでストップ・ザ原発!

ローマで脱原発のデモがテルミニ駅前でありました。
イタリアは1986年の旧ソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリの原発時事故で
農作物、家畜、チーズ、ワイン、パスタまで放射線の影響で深刻な被害を受け
記憶はまだ生々しく残っており原発被害の恐怖を抜け去ることはできません。

脱原発2
イタリアでは原発導入を決めてましたが、来年、国民投票で是非を問うことになりました。
日本の国民がこれだけの被害を受けながら脱原発の運動が活発にならないのかと不思議だと。
朝日新聞の記事には[福島第一原発事故の影響で、原発からの排水が基準の千倍を超し
周辺海域で放射能汚染が深刻化している。これに対し、原子力安全委員会=班目(まだらめ)
春樹委員長は26日、「放射性物質は海では希釈、拡散される」として、
人が魚を食べてもまず心配はない」
と掲載してますが、魚ほど生態濃縮(化学物質が生態系での食物連鎖を
経て生物体内に濃縮)が危険です。
ニュースでも「安全」ということを強調してます。
チェルノブイ事故当時に15歳以下の子供たちは今、どうしているのか?
周辺の国々に与えた深刻な被害、影響を、参考とし真実の報道していただきたいです。
安全か危険かは、厚生労働省/食品安全部監視安全課が調べ伝えるべきでは?。

脱原発1
スイスの住宅を訪問したことがありますが、一般家庭の新築アパートに
必ず核シェルターを作ること、10日分の食料の蓄えが義務付けれています。
国民を護るということは、そこまでしなければならないのかと
驚きましたが、核の恐怖をトップが理解しているからできるのでしょう。

蚤の市
ローマは数年前まで日曜は99%の商店,スーパーは閉まってました。
自動販売機は路上にはありません。24時間オープンのコンビニ、牛丼店は
ありません。ネオン看板はありません。メインの通りでも暗いです。
+薬局は当番制で24時間オープンしてます(医薬分業のため)
それでも生活していて困ったことはありません。
観光でイタリアを訪れた方も困ったことはないでしょう。
日曜蚤の市、1ユーロから2ユーロ(200円)くらいの古着店は
賑わってます。皆、工夫して質素に生活してます。
煌々と光る電気がなくたって、明るく生活してます。
原発がなくても生活できるからと。

テレビ、新聞などマスコミで流れる情報が疑問という方は
下記の講演を聴いてください。
受身だけでは、思考停止になってしまいます。
正確な情報をご自身で調べ、ご自身の頭で考え判断するということが
今、強く求められています。


■日本の原発事情①
日本の原発事情②

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