2011.06.08

アマルフィーにて

「アマルフィ 女神の報酬」の映画で、アマルフィーを訪れる日本人観光客は
増え続け途切れることはありません。映画のストーリは突っ込みどころ満載で
続編のテレビドラマ「外交官・黒田耕作」の方が薬害訴訟がテーマで
分かりやすかったです。しかめっ面刑事の織田祐二より「踊る大捜」の
方が彼のキャラが立つと思うけど...
映画ではアマルフィーの部分は少なく、ポジターノを背景としたシーンが
多いです。映画ではアマルフィーとういう設定ですので観光客は混同して
しまうかもしれません。
冬頃に撮影されていますが、春から夏の季節に撮影されていたら
南欧風の華やかなな絵柄になったことでしょう。

アマルフィドライブはローマナビネットへ

船でアマルフィーに近づくと始めに見えるのが大聖堂の鐘楼
アマルフィーの代表的な建造物アラブ=シチリア様式の大聖堂
この大聖堂がなかったら、訪れる観光客は少ないでしょう。

アマルフィドライブはローマナビネットへ

11世紀の始めに建造が始まりました。
教会の中核部分は6世紀に建造されたという文献もあります。
ファサード(正面装飾)はビザンチン風のモザイク
太陽が照らすと黄金に輝きを増します。
正面扉は1066年にコンスタンティノープルで作られた青銅です。

アマルフィドライブはローマナビネットへ

本堂への75段の階段はとても勾配がキツク、京都の神護寺みたいです
中庭にはイスラム様式の幾何学模様の天国の回廊があります。

ナポリ発:ポンペイ遺跡/ポジターノ海岸/アマルフィーコースの
最終地、アマルフィーでオリエンタルっぽい大聖堂に出会うと
なぜか懐かしさを感じるのは東洋人の血でしょうか。

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