2011.10.18

イタリアの鉄道

イタリア鉄道のお話です。
日本からの大半の旅行者はユーロスター(特急)を利用されることでしょう。
今回は特急以外の鉄道についてのお話です。

IC急行

待合室ではありません。IC(急行)ファーストクラスのコンパートメント室内
向かい合わせの6人部屋。セカンドクラスは椅子が小さく、狭い部屋になります。
私はこのコンパートメントは苦手。イタリア人と狭い部屋に入れられると
息を吸うのも辛い。ファーストクラスだから乗客は大人しいからいいけど...
セカンドクラスになると、携帯電話で大きな声で延々と長話し、
「どこから来たの?」「どこへ行くの?」「何しているの?「とか
質問攻めに合うこともあります。荷物置き場は棚上しかないから
重い荷物は置けないし、長時間旅行には不便。
しかし、特急が止まらない駅へ行くには利用するしかないのです。

鈍行電車

アレッツオ駅からカセンティーノ方面のローカル電車
60年くらい前のとても古い電車、日本じゃとっくに廃車だろうね
久しぶりにガッタン・ゴットンとノドカに揺れる電車に乗りました

電車内

ローカル電車の車内です。中学生や高校生が通学に利用してます
「お兄さんラテン語知ってるよね?、宿題困ってるんだ」と気軽に中学生が
高校生に話しかけて、勉強を教えてもらってました。車内もノドカです。

電車内2

同じ路線の帰りの電車はおニューです。ロマンスカーみたい。
席もゆったりとしてくつろげる。
片道1時間の距離の交通費=往復で5.4ユーロ(約600円)と激安!

鈍行車窓

アレッツオ⇔カセンティーノ方面の車窓からの風景は緩やかな山が続き
日本の田舎の様な景色、とっても懐かしく郷愁を誘います。

秋本番のイタリア・鉄道旅行もお勧めです


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