2012.01.18

バロック建築の宝庫レッチェを散策

イタリアのカカトにあるプーリア州は、アルベロベッロの町として有名ですが
レッチェの町は南イタリアのフィレンツェと称えられるほどバロック建築の宝庫
2000年を超える歴史があり、今でも2万人がグリコ語(ギリシャ語方言)を話します。
こんなに古い歴史の街は散歩しながら空気を味わうのが一番です
私は地図音痴、方向音痴で、どこでも地元の方に道を尋ねながら歩きます
田舎ほど親切で暖かいのは世界共通です。

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ドゥオーモ - イタリアで最も壮麗なものの一つ。最初のものは1144年に建てられ、
1230年に再建された。1659年から1670年にかけ全体的にジュゼッペ・ジンバロが修繕し、
70mの高さの鐘楼も建てた。鐘楼は5階建てで8角形のロッジア(涼み廊)をもつ。


カルタペスタ

レッチェの名産、カルタペスタ
顔と手足はテラコッタ、衣服はすべて紙です。
紙だからこそ、柔らかなカーブが自然です
どこのお店でもマエストロが実演販売してます
デザイン、色の配色は微妙に違います。
とても軽いのでお土産に持って帰りやすいです。


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南イタリアの教会は装飾が細かく、これでもか、と壁が埋まるほど
飾りたて、目が眩みそうになるくらい。


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レッチエではレッチェ石(石灰岩)が柔らかで加工しやすいため
石造りの細工に適したそうです


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町を散歩しているだけで、次から次に巨大な教会建築に出会います。
何時間かけても飽きない町です

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私はローマからアリタリアを利用して日帰りでした
アリタリアも往復で100ユーロ少しと鉄道より安い運賃を出してます
だけど南イタリアって夜の、町だなって思いました
13時から16時までは教会もお店もみんなシェスタ(お休み)
人通りも少なくなります。
16時を過ぎると人が出始め17時頃には、こんなに人がおったんけ、と思えるほど
ラッシュアワー並みに人であふれます。
夜暗くなると街はスポットライトに照らされバロックの町が浮き上がります。
次回は宿泊して夜の街を散策したい。


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