2012.01.27

イタリア小さな村から.....

「イタリア小さな村の物語」BSで紹介された村パニカーレ
私たちが、この村を訪れたのはテレビ番組を見たからではなく
この村にもペルジーノの絵が残されているとピエーベの町で訊かされたからです
ピエーベから車で約40分、山の尾根にこびりついている様な小さな村です

ローマ発田舎ドライブはローマナビネット

お目当ての絵は宗教祭日や特定の日以外は一般公開しないそうで
鑑賞することはできませんでした。
夏はドイツからの観光客でいっぱいになるそうですが、冬のためか
歩いている村の人は僅かでとても静かでした。

ローマ発ドライブはローマナビネット

イタリアは人口5000人程度の小さな村落はたくさんあります
ほとんどが500~600年前の中世の町そのままです。
重厚な石造り、相続税が安いなどの理由で先祖代々々....
受け継がれていくのでしょう。
「おらが村」という 自冶意識がたいへん強く
自分たちの村は自分たちで護るという誇りがあります。
都会と比べ村は整備されゴミや落書きなどありません。
イタリア語で冶自体、市町村はコムーネと呼ばれます
コムーネは別の意味で共同体という仲間意識があります

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同行のドライバーに定年後にこの様な小さな村に住みたい?って訊きましたら
村出身でない限り村意識が強すぎて同化しにくいので難しいとのことです。
それでもこの村で日本人の奥さんが子育てをしてます。
最近は、かなり過疎な村でも日本人の奥さんが逞しく生活するようになりました
ロンドンや外国の英語学校で知り合い、旦那の故郷に連れてこられた様です。
私は3日くらいなら滞在したいけど、それ以上は退屈しちゃうかな。

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私は夏の観光客で賑わう村よりも、ひっそりと静かに春の訪れを待つ
そんな静かな村を訪れるのが好き。
ローマで1日フリーな時間がありましたら、ローマ発ドライブのオプションで
素敵な小さな村を訪れてみません?。


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