2012.04.04

パドヴァへジョットを見に行く!。

パドヴァに行こうと決めたきっかけは週刊朝日の巻末のグラビアに掲載された
スクロヴェーニ礼拝堂ジョットが描いたフレスコ画の
ブルーがとても美しかったから、見たいなって.....

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スクロヴェーニ礼拝堂
1305年に完成したジョット・ディ・ボンドーネが描いた、西洋美術史上もっとも
重要な作品である一連のフレスコ絵画で知られる。

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礼拝堂は受胎告知と聖母マリアの慈愛に
捧げられており、ジョットのフレスコ画は聖母マリアの生涯を描いた。

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世界遺産に登録されたパドバ大学付属植物園
1545年5月29日にヴェネツィア共和国議会により設立が許可された。
大学付属施設の植物園としては世界で最も古いと言われている。
敷地の面積は2.19ha
(パドヴァ大学は、1222年に創立
ガリレオやダンテ、ペトラルカが教鞭を取り、コペルニクスが学んだ)

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植物園内最古の植物は、1585年に植えられたヤシの木である。ゲーテが1786年に
この植物園を訪れた時に、このヤシの木を見て独自の自然観を得たとも伝わっている。
現在ではゲーテのヤシとも呼ばれている。

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この植物園では、ヒマワリの花を、ヨーロッパで最初に開花させることに成功、
イタリアで初めてジャガイモの栽培も行われた。

世界遺産1997年に登録と比較的新しい。
(登録理由)現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、
唯一のまたは少なくとも稀な証拠。

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(聖アントニオ大聖堂16世紀建造)巡礼者の聖地

パドヴァには世界遺産になりそうな歴史の深い教会、建造物、美術に溢れています
世界遺産に認定されているのは植物園だけという謙虚な町でした。
この記事へのコメント
去年の夏、ジョットの青をみたくてパドヴァに行きました。
学生が落ち着いて勉強できそうないい町ですよね。
Posted by piccolakiko at 2012.04.05 10:28 | 編集
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