2012.08.04

清涼をもとめて世界遺産ヴィッラ・デ・エステへ

毎日ウダル様な猛暑のイタリア、バテバテ気味、そこで噴水庭園へ行って
マイナスイオンをたくさん浴びて元気を取り戻そう!って。

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ん? 教会だけど、ヴィラデエステの入口ってどこ??
右淵の4名ほど入ろうとしている門が入口です。

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建物内の階段を降りていくと、ゴーーーッと滝の様な水音が.....
緑が目に栄養を与えてくれます。空気もすっごい美味しい。

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バルコニーからの眺め、中世の世界がいきなり飛び込んできます。ここどこ?

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数年前まではこの噴水の裏に入れたけど、滑るから危ないのか。封鎖してます。

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逆滝壺だ、水が吹き上がってます。完成した当時は電力はなく、山の急斜面を利用
噴水が溢れでる様に設計しました。500を超える噴水があります
高い位置に溜めた水をパイプに通すことで、水が10m以上吹き上がることに成功し
噴水史上の革命と絶賛された。
ヨーロッパでもっとも美しい庭園として認定されている。

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世界遺産:ティヴォリのエステ家別荘 1600年完成
16世紀半ばエステ家の枢機卿イッポーリト2世・デステはローマ教皇の座を巡る争いに敗れ
1550年9月にティヴォリの隠匿生活を決めた。
イッポーリト2世は、ベネディクト会の修道院だった建物を住居とし
その周囲に大規模な庭園を作らせた。設計は、ピーロ・リゴーリオ(1500年 - 1583年)
1563年から1565年に斜面をならし、アニオ川から地下水道を別荘内に引き込む

フランツ・リストのピアノ曲集「巡礼の年第3年」には、
この庭園をモチーフに作曲された曲が3曲収められており、中でも
《エステ荘の噴水》は壮麗に吹き上げる噴水を表題とした曲として有名。

* 急な階段(建物にすると5階くらい)を降りたり、昇ったりするので膝にきます。
+ 夏期は金・土は24時までオープン、イルミネーションに浮き上がる噴水もお薦め
+ ローマ発:半日オプションとしてお薦め。詳細はローマナビネットへお問い合わせを。

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