2013.05.23

コロンナ宮殿(Galleria Colonna )

世界を代表する壮麗な貴族の館の一つとして、
ヴェルサイユ宮殿のサロンに勝るとも劣らないコロンナ宮殿

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<歴史>
コロンナ宮殿にある複数のウィングの建設は5世紀に渡って建造。
歴史の変遷を重ね外部も内装も建築学的に見て様々な違う様式が
繰り返し付け加えられ、施工時期のそれぞれの時代を反映しながら
宮殿全体を豪華にと建造されてきました。
1417年11月11日にオッドーネ・コロンナが教皇マルティヌス5世の
宮殿は教皇の館となる。
1600年代に入ると宮殿はバロック様式の壮大な装飾を身に着けていきます。
15世紀~16世紀までの代表的な芸術家達の最高傑作と言える芸術作品
の数々を鑑賞できます。
ピントゥリッキオ、コズメ・トゥーラ、カッラッチ、グイド・レーニ、ティントレット、
サルヴァトール・ローザ、ボロンズィーノ、グエルチーノ、ヴェロネーゼなど。


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英国式庭園

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大広間にはマリオ・デイ・フィオリ、ジョヴァンニ・スタンキ、
カルロ・マラッタに描かれた4つの大きな姿見があります
奥の左の部屋には絵画館の様に絵画を展示してますが中でも必見は
アンニバレ・カッラッチが16世紀頃の農夫の食事のシーンを描いた
『豆を食べる男』です
彼の作風は3世紀後のゴッホやドゥガのような印象派の画家達に影響を与えた。

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アンティーク・イエロー大理石で装飾された壮麗な2本の円柱は
映画「ローマの休日」の最後のアン王女の記者会見の舞台として有名。

見学は土曜日午前中のみ/入場料12ユーロ
ローマ観光ご案内は ローマナビネット までお問い合わせください。
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