2013.11.09

世界遺産オルチャ渓谷で田舎ランチ

オルチャ​渓谷​は、​太古の時代は海でした。土壌は多くの塩分を含んだ粘土質
​14世紀に麦を一束づつ植え開墾し景観を損なわない様に土地を護りました。
オリーブ畑、良質なワイン造りに欠かさせない大地に生まれ変わりました。
農民たちの忍耐強い努力が認められ「文化遺産」として2004年7月2日に
世界遺産に登録されました。
こんな大地を眺めながらトスカーナ料理を食べたいと
モンタルチィーノワイナリーの帰りに立ち寄った1軒の食堂がこちらです。​

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この地域は野菜はもちろん肉、チーズ、サラミまで作っていますので
新鮮な食材で作るトスカーナ料理は美味しいに決まってますもの。

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冬のオルチャ渓谷は淋しい景観を想像しますが、違います。
冬から春の始めが年間で一番美しいです。
麦芽が顔を出し始め、ビロードの様な美しいグリーン色に渓谷を覆います。

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レストランの周囲はオルチャ渓谷で見事な景観を堪能できます。
遠くにモンタルチィーノの町が見えます。

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手前は収穫まじかのオリーブの樹、風車が回り、炭熾しの煙が舞ってます。
こんな牧歌的な温かな暮らしが人間的だなと最近思います。

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今日の選んだランチはリボリータ(野菜と豆などのゴッチャ煮のスープ)
手打ちパスタのフンギポルチィーニ和え、仔牛肉の赤ワイン煮込み
洋梨タルトでした。 もちろん全て美味しい、お値段も安い
観光客が集まる地域から少し距離を置き、地元で愛されている食堂を選ぶのが
味&値段とも満足!のお食事ができるコツです。

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この記事へのコメント
やっぱりトスカーナの郊外は魅力的なデスティネーションですよね。 
Posted by スーパートスカーナ at 2013.11.10 16:22 | 編集
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