2013.11.13

病みつきになる食感 シチリア島モディカのチョコレートをローマでみつけた

シチリアに住むサワコさんからお土産にいただいたチョコ
フツウのイタリアのチョコと思って放っておいたのですが
食べてみたら何これ? 口の中にザラッとチョコの粒子が残り
苦甘,だけど美味しいチョコというよりドルチェの満足感
今までに味わったことのない不思議なチョコ
調べてみました。
世界不思議発見で「溶けない不思議なチョコ」として紹介されてました。
なんと古代アステカのチョコなんですって.....

ことの始まりは、シチリアがスペインに支配されていた時代に遡ります。
当時既に新大陸に進出していたスペイン人たちは
今のメキシコ中央部に当たる地に栄えていた国、アステカの人々から
マヤ文明の時代から伝わるチョコレートの製法を学びました。
それをシチリアで最も重要な町のひとつであった
モディカの人々に伝えたのです。
そしてそのモディカでは16世紀の頃から現代に至るまで
アステカから受け継いだチョコレートの伝統を
ずっと守り続けているのです。
さて、ではいったいどんなチョコレートなのでしょうか
材料はカカオ豆と砂糖、そしてヴァニラ等のスパイスだけ。
カカオバターもレシチンさえも全く加えずに作られます。
さらにその三つの材料を
じっくり30~40度の低温で仕上げます。
そのためカカオの馨しい香りが飛ばずにしっかり残り、
また溶けずに残った砂糖の粒が
ザクザクとした素朴で心地良い食感を生み出しています。
でも最も驚かされるのは
このチョコレートが口の中で溶けていった後の後味の軽さ。
カカオバター、レシチン、その他もろもろの余計な成分が
いかにチョコレートを重たく、
そしてカカオの余韻を楽しめないものにしているのか
モディカチョコレートを食べて初めて気づかされるのです。
(お店の説明より抜粋)

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この不思議な食感、げきウマのチョコ、お土産に最適じゃないか!
ローマ市内のチョコレート店を探しまくりました。
やっとみつけたお店がこちらの写真
日本でオンラインで買うと1000円前後、が4ユーロです。
包装も原始的でいい感じ
お店の名前:Sulle ali Cioccolato
Viale di Torre Argentina80
アルジェンティーナ広場からパンテオンへ向かう途中です
日曜もオープン19時まで営業中。
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Posted by at 2014.02.08 23:20 | 編集
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