2014.02.28

コロンブスの黄金に輝くサンタマリアマッジョーレ大聖堂

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(Basilica di Santa Maria Maggiore)
ローマ教皇が建築させたローマの四大バシリカ(古代ローマ様式の聖堂)の一つ
431年の公会議で認められたことを記念,教皇シスト3世が建てた。
建物自体は14世紀に鐘楼,17世紀に後陣、18世紀にファサード,
長い時代を経て増改築してます。

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今回は時間が足りなかったので教会内は撮っていませんが、中はとっても立派。
教会内部は三廊式。
バジリカ様式の荘厳で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
天井の金箔には、コロンブスが新大陸から運んできた大量の黄金を使用。
バロックの巨匠ベルニーニの墓も見逃せません。

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教会正面2階のロッジャにあるモザイク。
13世紀後半にフィリッポ・ルスティにより4枚のモザイク画に
8月の真夏の雪の奇跡の伝説が描かれています。

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こちらも2階ロッジャのモザイク、18世紀にファサード(正面の装飾)が
作られる前は、これらのモザイク画はオルヴィエートのファサードの様に
遠くからでも美しく眺められたと思う、
現在は望遠を使わないと見ることも撮ることもできません。
気が付く観光客はほとんど居ないことでしょう。

ガイドブックに載ってないローマをご案内 ローマナビネットまでお問い合わせください。

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