2014.03.02

パラッツォ・ファルネーゼのフレスコ画を夜間に見学?

夜にならないと見ることができない?フレスコ画を撮ってきました。

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パラッツォ・ファルネーゼ( Palazzo Farnese)
ローマ盛期のルネサンスの建築。
16世紀のイタリア建築のおいては最も壮大で素晴らしい建築と評される。
1534年1月、ファルネーゼが教皇パウルス3世になった時には、
3階部分のコーニスの完成と中庭のデザインを変更の為にミケランジェロを雇い、
ファルネーゼ家の威信の象徴を造らせた。
現在フランス大使館のため、内部見学は事前予約&前払いをしないと見学できません。
しかし、重要文化財のため一部でも外から一般の方が見学できるよう
夜間に内部に照明を当てています。教皇冠の紋章の下の窓に灯りがついてます

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ズームを最大にして撮りました。三脚を使ってないのでボケてますが様子を窺えます。

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内部に入ると天井画はこんなに素晴らしい
(注)こちらのカラッチのフレスコ画は2014年3月15日から18か月の間
 修復のため見学はできません。

アンニーバレ・カラッチ最大の傑作『ガレリア・ファルネーゼ天井装飾画』。
この古典主義的天井画の到来を告げたバロック絵画を代表する本作は、
壮麗なバロック様式との融合を意味しており、17世紀美術の基盤ともなった。

 ガイドブックに載ってないローマの街、ローマナビネット がご案内します。



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