2015.01.24

ローマでノーマン・ロックウェル展

ノーマン・ロックウェル展は2月8日まローマで開催中
アメリカの市民生活の哀歓を巧みに描き、
アメリカ人の心を捉えている最もアメリカ的な画家
アメリカが良き時代だった頃、懐かしいです。
ファンタジーとアイロニー(風刺)に富んだ傑作が多いです
生涯に2000を超える作品を描いたといわれる。
しかし、1943年に彼のスタジオで起きた火事で多くの作品が焼失した
完全な状態で残っているものは極めて少ないため、
発見されると数千ドルの値が付く事もある。

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河川の氾濫から少女を救ったボーイスカウト
ノーマン・ロックウェルは子犬を入れた絵が多いですが
猫を描いたのはこの絵一枚かも(他にはありませんでした)

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「祈る」姿が人間はもっとも美しく高貴だと思う。

ノーマンの言葉より 「~。私のもっているものといったら、絵を描く能力くらいなもので
私の知る限り、そんなものはたいした価値を与えられていなかった。
しかし、それが自分の全てである以上、私はそれを自分の生涯にしようとした。
私は書くことに専念した。やがて、肩すぼまりだとか、内股とかは、
たいして気にならなくなった。私は描いて描いて描きまくった。」


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実際に黒人が警官により射殺されたニュースを題材に描かれました。


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政治家たちの肖像画も多くあります

楽しい絵が多く、手元に置いてジックリ見たいから
いつもは買わないけど、作品集(32ユーロ)を買いました。


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