2015.07.02

世界遺産マテーラの絶景

世界遺産マテーラ&アルベロベッロをナポリから日帰りドライブしました。
マテーラはイタリアの負の遺産とも呼ばれる世界遺産

8世紀から13世紀にかけて、東方からイスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き、
130以上の洞窟住居を構えていたといわれている。
マテーラ周囲からは、旧石器時代の出土品も発見されているため、
かなり古くから人々が住んでいたと考えられている。
15世紀から16世紀には、オスマン帝国に追われたアルバニア人やセルビア人などが移住
1950年頃は貧しい小作農民が15000人ほど住んでいた。
暖をとる目的で牛や家畜と同じ住居で暮らすという衛生状況が最悪だったため
イタリア政府は全住民を他の村へ強制移住させた。
その後はゴーストタウン化していた。負の遺産はイタリアは破壊したかったが
150以上の石窟聖堂や3,000戸ほどの洞穴住居、地下水路で各戸の貯水槽に
上水を供給するシステムなど、ユニークな文化的資産が見直され、
1993年にユネスコの世界文化遺産に指定された

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展望台からの全景、圧倒されます。


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石窟聖堂は150あります。 マリア像などのフレスコ画を観ることができます。
当時の住居跡の再現も見学できます。


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この教会は扉から守護神まですべてガイコツで装飾してました。

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洞窟跡をホテルやB&Bに改装し観光化が進んでいます。



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反対側の丘からの眺め


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こういう人間の営みの教会の装飾があるとホットします。


ナポリ或いはアマルフィ発:マテーラ&アルベロベッロドライブ
ローマナビネットがご案内します。
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