2015.10.20

ローマの傘寿猫フントウ記

私は小さい頃から沢山の小動物を飼っていました。
スズメ、ヒヨコ、十姉妹、文鳥、インコ、鶉、鳩 
メダカ、金魚、鯉、緑亀,グッピー、エンジェルフィッシュ
ウサギ、猫、犬。
しかし16年の長い間,寝食を共にした動物は初めて。
16年も暮らしているとペットというより相棒ですね。
猫の16年は人間の80歳(傘寿)です。
病気という名がついた病気はしたことはなく
食べ過ぎの便秘、食べ過ぎの消化不良で
獣医に通ったことくらい。
しかし、最近、加齢と共に食事内容に注文を付ける様になりました。
ドライフード専門でしたが、ツナ、海老、チキンなどのパテが欲しいと
イタリアの猫専のパテは、マンゴー入り、チーズ、オリーブ入りなど
イタリア味もありますが、純度の高い天然ものが好きみたい。



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マズイゴハンは食わないで

10月上旬、パタッとゴハンを拒否して、なにも食べなくなりました。
ハンストをしているのか? 断食かしら? 分けわからないじゃん
5日間ほど様子を見てました。寝てばかりでハンストを止めません。
お腹も凹んでできたのでダイエットも、ここらが潮時と
獣医に連れていきました。
食べ過ぎで消化不良、胃炎ではとの診断
ドライフードを食べていたのですが、老化で噛み潰せなくて
呑みこんで、胃に過剰に負担を与えていた様です。
人間の足の親指くらい太い注射を2本も刺しました。
お父さんがトスカーナ平原を疾駆する野生男児の血を受け継いだのか
ぶっとい注射をさされてもキャンとかミャンとか弱音をあげません
フーッと獣医にガン付け威嚇してました。



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甘えたい年頃
1日、外に出てますと、ワシを置き去りにしてどこへ行ってた
腹減った、 と言いそうな顔をしながら
膝の上に陣取り、どこも行かさんとブロックします。
ブログ更新ができない理由は腕をブロックされているからです。
なんもすんじゃない、ワシだけかまえって、独占力1番。



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対話は拒絶
話し合いが嫌いな猫で、「きょうはどんな日だったかな」「元気?」とか
声をかけると 「ワシにヒトコトバが分かるわけないやろ」と怒られます
ジローって優しく声をかけても、ウルサイってかなり強く嚙まれます。
羽交い絞めにしてジローって声をかけたら、鼻の頭をガブって嚙まれました。
私の愛情を頑なに拒否します。



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怒っているんですワ
猫は犬ほど表現をせず、喜怒哀楽を隠すシャイな動物ですが
よーく観察していると、それなりの感情を表現します。
80歳(人間の年齢で)とは思えないほど、若々しく
元気な猫です。 イタリア人オトコの風貌です。
末永く暖かく見守ってやってください。


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