2015.12.01

これからのイタリア旅行の注意と対策

気軽に旅行を楽しめる時代ではなくなったことは
とても残念ですが、注意を怠らなければ
有意義な旅行はできます。
「私は大丈夫」という慢心は棄て
事前に対策を立てる「準備」はとても大切です。


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(テルミニ駅構内は厳戒態勢です)

(空港)
様々な国からの渡航者が到着します。
パスポートコントロール通過に1時間を超えることもあります
荷物が先に出て転がり落ちていることが多いです。
荷物には見分けがつく様に大きく、目立つ色でローマ字で
氏名を貼ることです。(タッグでは剥がれてしまうこともあります)
出発は荷物検査、パスポートコントロールに40分~60分かかることも
あります。 遅くとも3時間前に空港到着し余裕を持ってください。

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(観光)
・主要駅、観光地では警察、軍隊が厳戒警備をしています。
 彼等にカメラを向けると写真は全て削除されます。
 機関銃を携え、緊張感もって警戒していますので
 興味本位でカメラを向けないでください。
 かなり厳しく問い詰められます。
・移動中、観光中に警官が身元検査、尋問をすることがあります。
 パスポート携帯が必要です。
 (国が発行した写真付きの身分証携帯義務があります)
*盗難に遭わない様、お腹に巻きつけることをお薦めします。
*スリはカメラ、携帯電話なども盗みます。移動中、観光中に
 掏られやすいです。ポケットに入れないで鍵つきバックを
 使うなどの用心が必要です。
+徒歩による観光が多くなります。歩きやすいスポーツシューズ
 などご用意ください。
*排ガス規制をしていないので、かなり空気が汚れています
 マメにウガイ、手洗いをお薦めします。
 マスクをしていると怪しいと疑われることもあります。



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(バチカン市国)

2015年12月8日~ 2016年11月20日まで特別聖年になります
1300年からの歴史があり25年に1度の特別行事です。
特別聖年にしか開かない聖なる扉を通ると特別な許しを与えられます。
「いつくしみの特別聖年(Anno Santo straordinario della Misercordia)」
教皇フランシスコが開催を決めました。
この期間は世界各国から多くの巡礼者が訪れます。
サンピエトロ寺院及びイタリア内の教会の聖なる扉へ入場するには
事前登録、予約が必要になります。
詳細はこちらのイタリア政観のサイトをご参考にしてください。
http://visitaly.jp/recommend/info-giubileo-2015-2016

ローマ市は市長の汚職などゴタゴタがあり準備が追い付いてません。
各旅行者が対策を取ることも必要です。
・市バス、地下鉄は大混雑します=スリ被害続出
・公衆トイレ、バールは混雑します。
・レストラン、鉄道チケットは予約をお薦めします。

ローマの町をスムーズに憂いなく観光するために
専用車や専用ガイドを雇うことをお薦めします。
郊外の静かな田舎町やワイナリードライブもお薦めです。
ローマナビネットまでお問い合わせください。


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