2015.12.24

イタリア人はクリスマスイブにウナギを喰う

クリスマスイブのディナーにイタリアでは魚を
食べるというキリスト教の慣習があります。
魚の中でもっとも元気がでるウナギが人気。
肉体労働者を労わるためとも言われてます。
また、ウナギは悪魔の化身とも言われ
化身を食べて邪気払い、厄除けをしたり、
長いウナギは長生きの縁担ぎとも。
いろんな理由をつけないと食べたいと思えないからでしょうか?


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朝市の魚売り場、12月はウナギが出てます
右の箱で泳いでいます。1kg=13ユーロ(1700円くらい)
昔、私はウナギがあると喜んで買って捌いて蒲焼にしました。
ウナギは骨だけになってもピクピク動くのでとても恐しいです。
テーヴェレ川でウナギ釣りをしたこともあります。
テーヴェレ川の魚類は汚染まみれだから食べない方がよいと
アドバイスされ胃に入ることはありませんでした。



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ウナギは古代ローマ時代から食べていました。
主な料理法はウナギの南蛮漬けです。
朝市で調理したウナギの南蛮漬けを買ってみました。。。
包丁さばきが苦手なイタリア人は輪切りにします。
ぶつ切り、輪切りにしたウナギを揚げて甘酢に漬けます
この形だとウナギ好きな日本人も引いてしまいますね。
かなりブっといウナギ、味は南蛮漬け、身は少し硬い
まずくはないけど積極的に食べたい料理ではないな
ウナギは蒲焼に限ります。 しかも暑い夏にね。

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