2016.03.03

イタリアのパン

イタリア人にパンは欠かせません。
日本人がより美味しいお米を求める様に
イタリア人は自分好みのパン選びに妥協はありません。
パン屋に食パンは置いてません
食パンはサンドイッチに使うことがあっても
朝食にトーストするイタリア人家庭はありません。
朝食はコルネットと呼ばれる甘いクロワッサンと
カプチィーノでとるのがイタリアン


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コダワリのパン屋の品揃え
天然酵母です。
ローマのパンは少し塩っ気があります。
フィレンツェのパンはほとんど塩味はしません。
なぜか? パンはパスタソースや肉料理などと食べるので
味の強いパンは料理に邪魔になるからです。
お皿に残ったソースをパンでキレイに拭きとって食べる
パンでキレイに拭きとることでお皿を洗剤使わずに
さっと水洗いで済ますことができる=環境に優しく
経済的な生活の知恵です。
パンの外側はとても硬いですが
イタリア人はこのパリパリの硬いのを
しがんで噛みしめるのが好き
中はモチモチでとってもソフト 
イタリアに来た頃は、日本の食パンがとても懐かしかったですが
最近は日本に帰省しても、この堅いパンを探し求めてます。

余談ですが
イタリア人はレストランでパンを手でちぎりながら食べるけど
手洗いはしないし、日本人の様に抗菌ティッシュを使いません。
衛生上どうなんだろう?
私は必ず石鹸で手洗いします、少し歩くだけでも手は汚れてます
これだけ世界から多くの観光客が訪れているから、菌も多いだろうに...
パン屋さんでお金を触った手でパンをとらないで欲しいな。

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