2016.04.22

タロウの墓参りにフィエゾレへ

先週末にフィエゾレまで出かけたメインの理由は16年前に亡くなった愛猫タロウの
お墓詣りです。友人宅の庭にお墓を作って埋葬しています。
暫くイタリアを離れるので淋しがるかもしれないから、挨拶をしたくて....





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広大なオリーブ、葡萄畑に囲まれ自然の中にぽっかりと浮かぶ館に友人家族は暮らしてます
ローマのイタリア人の友人達より長い付き合いです
とてつもなく悲しい想いをした時、寄り添って同苦してくるか、離れ去ってっしまうか
いざという時に友人の真価って発揮されます。
季節の変わり目ごことに通っていた家族たちの庭の隅にお墓を造らしてもらいました。







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右の白い長椅子の奥の石壁添いにタロウのお墓はあります
16年も過ぎたから何も残っていないかもしれないけど
私にとっては大切な場所です。





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広い庭でサッカーなどをして遊んだ子供たちは
成長し社会人として活躍しています。





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タロウのお墓には京都南禅寺の法堂裏にある樹齢100年を超える大木の銀杏の樹から
零れ落ちたギンナンを一つ拾って帰り、ローマのテラスで10年間育てたイチョウを
記念樹として植えてきました。
根がタロウの体まで到達しイチョウが魂を吸い上げてくれるかな
何十年、数百年と育ち、私たちより長く生きていけるかな
命の伝承....そんな夢と希望を銀杏に託しました。




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