2016.08.28

シチリアのカルチョーフィ畑はすごい

シチリアに3月中頃に訪れパレルモ郊外のカルチョーフィ畑を見学しました。
カルチョーフィは春に大輪の花が咲く朝鮮アザミの品種
1月~2月頃の蕾の時に食べます。
パレルモ郊外では遅咲きのカルチョーフィの最後の収穫をしてました。
強烈な太陽と豊かな大地でカルチョーフィは伸び伸びと咲いてました。




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トラックに山積みされたカルチョーフィ
ローマでは1個1ユーロくらいします。





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カルチョーフィの葉は大きいです。カルチョーフィの茎もローマやトスカーナでは食べます





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パレルモ郊外のカルチョーフィは先が針の様の尖がっています。
SPINA(棘)と呼ばれる品種です。ローマ産はボールの様に丸いです。
なぜ先に棘があるのか尋ねてみました。
①外敵から守るため、棘があればパックって食べられることを防げる
②シチリアの大地は雨量がとても少なく、太陽は容赦なく照るので
少しでも水分を確保するために先が尖がっている
尖っていると水滴がつきやすいそうです。丸いと転げ落ちてしまいます。




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大地一面がカルチョーフィ畑です。空気は美味しいし
シチリアで農家暮らしもいいなぁって思います。
冬から春に訪れると街頭でカルチョーフィの炭火焼きや茹でたてを
食べることができます。 

食材豊富なシチリアを旅するのも楽しいです。


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