2016.12.12

南イタリア・世界遺産の国立公園にドライブ

南イタリアのアグリツーリズモに滞在していたらMr.アントニオから
きょうは天気がいいから山にドライブに行こうってお誘いが
世界遺産のチレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園へ
世界遺産でも訪れる人たちは僅か晩秋の大自然は静かに私たちを迎えてくれました。
数千年前の古代ギリシャ時代のネクロポリ、ジェラート発祥の洞窟発見の岩山登り
楽しいドライブでした。




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山により樹木の種類は変わりますが、こちらの周辺は落葉樹が大半です。
紅葉も終わりかかり残った枯れ葉たちは名残惜しそうです。





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標高1700mを超えると高地でしか見ることができない
木々たちが突然現れます。
白樺の種類でしょうか? スクスクと成長した樹々に覆われます。





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世界遺産ヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園です。


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1800mを超えると樹木は途絶え、ゴロゴロとした岩山です
空気が気持ちいい、肺の大掃除です。


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場所は少し離れますが、山の麓にはネクロポリス(古代墓地)があり
世界遺産に指定されています
ローマ近郊にあるエトルリア時代のネクロポリスより古く
紀元前13世紀頃の古代ギリシャ時代の富裕層のお墓だそうです。
近くの博物館には金で覆われた冠などの豪華な発掘品を展示してます。
ちなみにナポリはギリシャ語のネアポリスが語源です。





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洞窟がこの先10分くらいにあるみたいだから行ってみようて
紀州斜面の岩肌の山道をテクテクと歩くことに......





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やっと到着した洞窟、中には入れそうにもありません。
しかし、昔、この洞窟に入り大儲けをしたのです。
なにがあるのか?残念ながら金銀財宝が埋まってたのではありません。
真夏でも溶けない溶岩洞窟、天然の氷室です。
深さ10mをロープを伝わり降りて氷を削りとり、驢馬と船でナポリまで運び
皇帝たちにシャーベットとして献上したところ、大喜びされたそうです。
ジェラート発祥のルーツは山奥の洞窟にありました。


南イタリアのアグリツーリズモ滞在
素朴な田舎町をドライブお勧めです。
ローマナビネットまでお問合せください





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