2016.12.20

ベルリンの晩秋

ベルリンの街は秋から冬を迎える頃、吐く息が白くなる頃がとても美しいです。
最後にドイツを訪れたのは東西の壁が消えた直後でした。
喜びで活気が溢れていたけど、東側に渡るのは緊張が走りました。
今は、自由に、同じ国になったけど、平和は遠のいたのかもと...
今朝の新聞は、驚き、ショックでした。




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11月12日に訪れたベルリンの街はとても寒かったです。
開館前の美術館の生垣は白く霜が降りてました。
まるでシュトレンの様です。




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美術館見学を終えた頃、少しづつ太陽の光が少しづつ霜の覆いをとりました
プラタナスの落ち葉が顔を出し始めました。
 ドイツの美術館は暖房がよく効いていて厚手のコートを持っての見学はタイヘン。
 まず、クロークに預けてから見学です。




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ドイツが東西に分断されていた頃、ベルリンは、お互いの国にとって
憧憬、希望と魅力あふれる街にして惹きつけようと競ったそうです。
旧東ドイツ側のベルリンの街は重厚な建造物が多く観光スポットです。

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霜のベールが剥がれるとプラタナスやいろんな落ち葉が
生垣の上に積もってました。
たくさんの色があればあるほどモザイクの様に美しいです。



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11月中旬もすでに、クリスマスマーケットが賑わってました。
約1か月後に、この付近でトラック突入事件が起こるとは悲しいです。

世界の誰一人、取り残されることなく希望あふれる
新年を迎えられるよう強く祈ってます。

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