2015.04.17

ローマの地下鉄で見た愉快?な若者たち

私はローマ中心を走る地下鉄A線はほとんど利用しませんが
近郊を走るB線は時々利用しています
地下鉄B線は地上駅が多く、閉所、暗闇が苦手な私には楽です。
そんな地下鉄でカワイぃ若者たちを目撃
次から次にオカシナ若者が乗車してきたので驚き

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牛乳のCMのキャラクターの仮装かしら...


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3名だけだけどビートルズかな
手作りギターがカワイイ


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劇画のキャラクターかしら?
拳銃まで携えて近寄りがたい
日本だったら凶器所持XX罪で捕まるかもよ

どこかで大がかりな仮装パーティがあるのでしょうね
あまりお金をかけないで自由な発想で
なりたい自分になりきってみる!若者らしい
私は昔むかし、ローマに赴任した頃
いきなりカーニバルの仮装パーティに参加になり
白鳥の頭をまたいだバレリーナになったことがあります。
......それ以後、バレーを観るのは少し苦手 。。。

Posted at 09:41 | 未分類 | COM(0) |
2015.04.05

ローマの子供たち

ローマでみかけた子供たちを撮ってみました。

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トラステーベレにて
大人チックな雰囲気のある二人でした。

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カンピドリオの丘にて
何かの祝典に各国の在ローマの子供たちが
故郷の国旗を持って集まっていました。


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サンタマリ・イン・トラステーベレ広場にて
シャボン玉をつかまえようと遊んでいます。

どれだけの大人が子供たちに「明るい未来が待っている」と
確約できるのだろう? 
子供の時代だけ自由に無邪気に遊んでいねてって思うのだろうか?


Posted at 02:06 | 未分類 | COM(0) |
2015.02.21

ローマの「イカノオスシ」って。

日本で幼児誘拐、殺害などの被害が増えていますね
先日の群馬県幼児誘拐が未遂で終えたのは
学校の「イカノオスシ」教育が行き届いていたからだと。
「いかのおすし」ご存知ですか?
いかない、らない、おごえをだす、
ぐにげる、らせる.....の頭文字です。

こども (1)

イタリアは12歳以下の幼稚園、小中学校は親が責任もって
送り迎えをしなければなりません。
共稼ぎで難しい場合は祖父母などに頼むかベビシッターを
雇うことになります。
親の負担はたいへんですが、学校への行き帰りに子供と
話をしたりスキンシップを高める良い機会ではと思います
私は時々帰国した時、夜間なのに子供たちがウロついている
日本に驚きます。塾や稽古事、クラブ活動の帰りでしょうか?
ローマでは15才以下の子供が夜に単独で歩いていることは
ありえません。
日本が安全と言えない時代、考え方も変える時ではと思います。
Posted at 22:04 | 未分類 | COM(0) |
2015.01.31

ローマでは漢方で治す

イタリアは医薬分業で病院で処方箋を書いてもらい
薬局で薬を購入します。
注射は薬局で注射器を買い自分で打つのです
しかし、私はどうしても自分の体に針を刺すという
自虐的なことはできず、知り合いのイタリア人に頼みます
イタリア人は慣れているのかサドなのか平気でブッスと刺します。
西洋式医療では完全に治らないこともよくあります
そんな時は中国人の診療所で診てもらい鍼をブツっと10か所くらい
頭のテッペンからつま先まで刺してもらいます、マゾではありません。
西洋医学と中国医学の大きな違いは
西洋(日本も含む)は止めること、痛みや熱を止めて応急処置をする
中国は出し切ること、熱を出しきる、痛みを出す、体から毒を出す
自然の理に適った治療は原始的すぎる方がよいのかなと思ってます。

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中国人医師に処方箋を書いてもらい、中国専門の薬剤師のいる薬局で
調合してもらいます。既製の薬ではなく、漢方薬を調合します。
10種を超える薬草 根,種などを混ぜで日数分を用意してくれます。
これを1時間ほど煎じて飲みます。涙が出るほど苦いです....良薬は。
速攻性は少ないですが、治癒力は強いです。

郷に入って無理して郷に従うより自分に適合させる方が楽になれます。

Posted at 05:52 | 未分類 | COM(0) |
2015.01.17

ローマの警官85%がズル休みって、イタリアらしいなぁ

少し古い話題になってしまいましたが

大みそかの雑踏警戒など担当のローマ市交通警察905人のうち、
約85%にあたる767人がズル休みだって、すっごいなぁ
お腹が痛いとか、調子が悪いとか、子供みたい
ゴミ回収作業員やバスの運転手もだって・・・・・・・・

詳細の讀賣新聞掲載記事はこちら

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申請を認める上司もお休みだったりして....
欠員を補充しなかった警察もすごいな
大半の方は「エーッ、イタリアって」って思うかもしれませんが
私は実に人間的で正直だと思います。
誰だって大晦日は家族と過ごしたい、恋人と一緒にいたい。
でもね、結果的に85%の警察官が休んでいても
大きな事故、事件は起きなかったのだから
いかに余分な警官が多いということでもあると思います
自分たちの存在意義を自らで消している。

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こちらはスペイン広場前で元旦に行われた軍楽隊(主に警官)のパレ―ド
こういうお祭りの参加は欠かさないのもイタリア人。

アモーレ(愛), カンター(歌)レ, マンジャーレ(食べること)
の三つがイタリア人にとっての最大の関心だそうです。
平和が続くことを祈ります。

Posted at 14:51 | 未分類 | COM(0) |
2014.11.19

高倉健とローマ (更新)

ローマ・ヴェネト通りの近くにジャスミンというチャイニーズレストランがありました。
店内にはオーナーと高倉健が並んでいる二人の写真がかかっていました。
しかも高倉健のサイン入りで、「どうしたの?」って尋ねたら
ローマに来た時には必ず寄ってくれる。
一緒に写真を撮ってくれて、次に来た時にはサインをした写真を額に入れて
持ってきてくれたんだと自慢話をしていました。

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このイラストは福山小夜作ですが、上記のチャイニーズレストランのオーナーから
いただきました。オーナーが高倉健から直接いただいたそうです。
もしかしたら高倉健さんの指紋がついているかも。

私は高倉健が好きで網走番外地などの任侠映画から最後の作品「あなたへ」まで
大半の作品は見ています。敬愛する俳優です。
寡黙だけど、とっても温かい、不条理と闘う静かな熱情が好きでした。

高倉健

下記、日経新聞に掲載された高倉健の記事の抜粋です。

絶対に負けない
(3.11の震災に直面し)
それまで信じていたものが足元から崩れ、暗闇に突き落とされたような想い。
終戦の時に似た絶望と寂寥が、私の胸をおおっていたのです。
 2010年の秋にオファーを受けた「あなたへ」の出演。
すでに具体的な動きが、始まっていました。しかし、俳優に何ができるというのだろう?
 自分の中に生まれた問いかけが、暗雲のように体中に広がっていきました。
....そんな弱りかけた気持ちに、ビシッとムチを入れてくれたものがあります。
それは、雑誌に掲載されていた一枚の写真でした。
イタリアにお住まいの作家の塩野七生さんが、現地の週刊誌に
載っていたと紹介している写真でした。

少年の写真


気仙沼の被災地のがれきの中を歩く少年の写真を「あなたへ」の台本裏表紙に貼りつけた 
気仙沼の被災地のがれきの中を歩く少年は、避難所で支給されたものでしょうか?
袖丈の余るジャンパーにピンク色の長靴をはいています。両手には一本ずつ、
焼酎の大型プラスチックボトルを握っています。彼は、給水所で水をもらった帰りなのです。
その水を待っているのは幼い妹でしょうか?
 年老いた祖父母なのでしょうか?
 私の目をくぎ付けにしたのは、うつむき加減の少年のキリリと結ばれた口元でした。
左足を一歩踏み出した少年は、全身で私に訴えかけてきます。

 「負けない。絶対に負けない…」

 私は、その少年の写真をB5版のサイズにしてもらいました。映画の台本の大きさです。
「あなたへ」の台本の裏表紙にその写真を貼りつけた時、胸の奥からほとばしった熱情。
クランクインは、数日後に迫っていました。
(撮影中、毎日、この写真を見てたそうです)

(11月20日付)東京新聞社説より~抜粋

銀幕で見る高倉健さんは、いつも寡黙で不器用で、でも愚直に筋を通し
心の奥底に優しさを秘めていた。わたしたちは、
時に見失いそうになる日本人らしさを銀幕の健さんに見ていたのだろう。

わたしたちは、ともすれば時代の流れの中で見失いがちな日本人らしい倫理観、
美徳を思い出すため、銀幕の健さんに夢中になったのかもしれない。
為政者が日本の美徳、道徳を持ち出すと、時に、うさんくささや危うさが付きまとうが、
健さんに見る日本人らしさには、皆が率直に共鳴できたのである。
世の中がギスギスしているときには、健さんの真っすぐさを、
また、思い出そうではないか。日本人らしさを見失ったら、
健さんの背中が泣くにちがいない。

本日22/Novの毎日新聞より
中国の著名な男性俳優、孫淳(そん・じゅん)さんと
男性作家の王斌(おう・ひん)さんの連名による花束が贈られ
「死去の報を聞き、涙が流れます。私たちの世代は、あなたの影響を受けて成長しました。
出演していた映画は私たちの人生の一部分です。またいつか天国でお会いできると思います
その時まで、私たちはあなたの高貴な精神の追随者です」と
書かれたメッセージも添えられていた。

多少ともローマと縁があってよかったです。
Posted at 02:28 | 未分類 | COM(0) |
2014.08.07

イタリア人に思わず訊いてみた

ウロウロと移動していると?な光景を目にします
思わず、訊ねてみたくなります。

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「いくつ?」 「名前は?」と前に座っていたお母さんに訊いてみました?
お母さんは不審な日本人に「 ?? 」... と。
「いやお嬢さんではありません。「ケージに入っている猫です」.. と。
私のジロー(愛猫)と同じ種類で思わず親近感で尋ねてみました ...と
娘さんの遊び相手だそうで、猫の名前は「レディ・ギャギャ」、年は3歳だそうで。

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テルミニ駅の待ち合わせ場所に、カップルが大きなヌイグルミを抱えて入ってきました
荷物も沢山あるし、こんなヌイグルミを抱えての旅はたいへんだろうと
訊ねてみました。「この2つのヌイグルミは旅のお供なの? 抱えて寝るため?」...と
そうではなくて「遊園地のアトラクションに参加していただいた記念品」なんですって.....。
ふ~~~ん、それにしてもこんな大きなヌイグルミと旅をするのはたいへんだ。
無事に家まで連れていけるかな。

Posted at 05:57 | 未分類 | COM(0) |
2014.07.25

ローマの落書きは凄い

イタリアで一番、ラクガキが汚いのは首都ローマです。
もっとも訪問する観光客が多く潤っている町なのに
なぜ、ラクガキを放置しているのか? 消さないのか? 疑問です
とてもアナキー(無秩序)で、町が荒んでしまいます
なぜ自分たちが暮らす街を愛さないのか? 育まないのかな?

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国際空港レオナルドダビンチに向う電車です

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上の落書きを中から見ると.....ステンドガラスではありません
イタリア人は無関心で日常的光景の様に乗ってます。
外は全く見えない、日本なら運行停止でしょうね。

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車窓より
ビル全体が落書きで覆われています。
これだけの執念、手間暇、塗料代があるなら
もっと有効に使えばいいのに.............
中世だったら教会のフレスコ画職人になれたかも。
不条理が蔓延すると、こんな形で吐き出すのでしょうか?
イタリア人たちの行き場の無い呻きみたいなやるせなさを感じます
落書きを描いた人も、落書きを見ている人たちも共有しているのだろうと思います

Posted at 00:03 | 未分類 | COM(0) |
2014.07.06

ヴェネチア広場前でデモとウエディングに遭遇

テルミニ駅から自宅に帰る時、ベネチア広場を通ります。
先日は、機動隊がワッと道路を塞ぎなにかと思ったらデモでした
後、5分遅かったらバスは止められていたことでしょう。

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ノンビリそうなデモに見えますが、キナ臭い発煙筒を焚いてました。
デモに過激派が紛れ込み車を炎上させたり暴力的になることもあります
デモからは遠ざかりましょう。

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機関銃を構えていた機動隊員もいましたが、カメラを向けたら隠しました。
観光客で溢れるヴェネチア広場で暴発したらどうするのだろう......

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...........そんなベネチア広場の横でウエディングをしてました。
こういうデザイン、こういうカラーは英国系でしょう。
ローマらしい、同じ場所での2つの光景でした。

Posted at 14:58 | 未分類 | COM(0) |
2014.06.24

イタリア敗れる!

今日19時頃のローマの町はガラガラ、まったくの渋滞なし
なぜか?みんな、ワールドカップ・イタリア戦に夢中で
お店もバールもレストランもガラガララ

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ほとんど車は走っていないけど
交通整理は女子警官がしてます
男はサッカーに夢中?。

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こちらは試合後に(勝ったら)ピーピー笛を吹いて暴走するので、その準備かな
サッカー中継を大型テレビで流しているバールはどこも満員でした。

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記念? 撮影してます。
私が自宅に辿りついた時は、すでにイタリアは敗れ
まるで水をかけられ尾をたれた犬の様に
イタリア人たちがショボショボと家路についてました。
このブログを書いている内にJapanは先取点をとられてしまった。
跳ね返すのは至難だな。 寝ます。ボナノッテ !

Posted at 21:55 | 未分類 | COM(0) |