2016.06.05

ウンブリアは夏が楽しい!!

ご無沙汰してしまいました。ブログのサーバーにログインができなくなり
焦ってドタバタしてました。悪いことは重なるもので、デジカメのバッテリーがダメになり
充電不能になり写真を撮ることができない...というダブルアンラッキーで
悶々としていました。多くの皆様にご心配をおかけしました。。゚(゚´Д`゚)゚。


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すでに6月に入りましたが、初夏を迎えるはずのイタリアが天候不順で
中々夏らしい暑さになりません。 寒がりのイタリア人はダウンを着てたり、、、、
時々晴れ間がでるとカーッと暑くなり、ウンブリアの田舎でランチを楽しみにでかけました。
プールの反対側は湖を眺めることができます。



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木漏れ日を眺めながらウンブリアの郷土料理のコースランチ





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蔦でぎっしりと覆われたエントランス





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建物全体も蔦に覆われグリーン一色
ノンビリとランチを食べながら初夏を楽しみました。




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チビタディバニョレッジョ(天空の町)&アグリでランチ;....ローマ発日帰りプラン、 好評です。



2016.04.29

死の町から天空の町へチヴィタ・ディ・バーニョレージョ

チヴィタ・ディ・バーニョレージョ(Civita di Bagnoregio)は、イタリアの一大観光名所になり
昨日は大型観光バスが11台(午前10時台に)も停っていました。
土日、祝祭日には訪問者が1万人を超えるそうです。住人は10人ほどの小さな村に
  


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団体の大半は中国人ツァーです。「イタリアの万里の長城」としてツァーの目玉だそうです
日本では映画「ホタルノヒカリ」で有名になりました。






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イタリア国内ではCMに使われているそうです(自宅にテレビが無いので確認してませんが)
イタリア国内の遠足先としても子供たちに人気です。





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「死の町」との看板があります。強風で地盤が削られ年々町は小さくなり
いつかは消えてしまうかも?と。
町は入村料金を一人1.5ユーロ回収し、町の地盤強化、インフラ、トイレ整備に活用してます。
私がチヴィタの見学ツァーを始めた16年前は見学者はゼロに近く誰もいませんでした。
「死の町」では売れないだろうと考え「天空の町」をコピーにしてお薦めしました。
映画「天空の城ラピュタ」に直接は関係無いみたいですが、イメージとして近く
日本で知られる様になりました。






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展望台の土産屋では、絵付けした陶器販売の店などもできて繁盛している様子





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オルヴィエート駅からバニョレッジョ行きのバス時刻表にはなんと
韓国語、中国語、日本語のアジア三カ国語表示です。
確かに外国人観光客はこの三カ国だけかも
ドイツ人は少し見かけるくらいです。


ローマ発;半日天空の町&オルヴィエートは人気コースです。
お問い合わせは ローマナビネット へ。
2016.04.08

ウンブリアは初夏の陽気

昨日は26度、初夏の陽気でした。こんな日は外へと
オルヴィエト近郊までハイキングを楽しみました。
一面、菜の花でとってもキレイ、ワイナリーの葡萄もカワイイ芽がで始めました。
今日から天気は崩れ、気温は10度ほど下がるそうです。ご用心ください。



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ワイナリーの葡萄畑の向こうは菜の花畑、一面がレモン色に染まってます。



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まるでビロードのカーペット、
このレモン色は、夏には鮮やかな黄色のヒマワリに変わることでしょう。




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葡萄の新芽が顔を出し始めました。まるで赤ちゃんの様にカワイイ





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天空の街チヴィタディバニョレッジョでも野生の菜の花が咲いてました
どこからか種が飛んできたのでしょうか?

ローマから天空の街&オルヴィエート半日プラン
ローマナビネットまでお問い合わせください。
2016.02.01

大感動! 絶景のクリトゥンノの泉

世界遺産クリトゥンノの神殿の近くに自然に囲まれた
クリトゥンノの泉(Fonti del Clitunno)はあります。
テヴェレ川の支流クリトゥンノ川の始点で、きれいな透き通った水が涌きでてます。
四季折々の泉の色の変化がとても美しいとっておきの秘境。

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私たちが訪れた時は見学者は誰も居ませんでした。
聞こえてくるのは鳥の囀り、湧き出る水、木々を通る風の音
とても静か、賑やかなローマとは大違い。
心も肺も洗われ清々しい気持ちになりました。





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同じイキモノなら、こんな素敵な自然の中で生きたいと思う。



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泉の中で繁殖している緑色に染まった水草は
絵具を溶かしたキャンバスの様で印象に残りました。
次回は新緑の季節に訪れたいです。

ローマ発日帰りドライブ ガイドブックに載っていない
秘境へも世界遺産にもローマナビネットがご案内します。



2016.01.29

ウンブリアの修道院の最高傑作のフレスコ画

ウンブリアの丘の上の修道院、観光客が訪れることは稀、
静かな空間、隠れた名画があると訊き訪れました。
ルネッサンスを代表する画家ベノッツォ・ゴッツォリ(1421年生まれ)。

ゴッツォリはアンジェリコと共に、ローマでは
バチカン宮殿礼拝堂の装飾
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会に『聖母子』
サンタ・マリア・イン・アラチェーリ教会に『聖アントニウスと2人の天使』
オルヴィエート大聖堂の丸天井のフレスコ画を制作。

フィレンツェ・メディチ・リカルディ宮のマギ礼拝堂『東方三博士のベツレヘムへの旅』
『楽園の天使たち』
ロンドンのナショナル・ギャラリーに『聖者たちと聖母子』など代表作があります。


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私たちが訪れたのはモンテファルコ近郊のサン・フォルトゥナート修道院
道路標識はなく地元の方に尋ねても詳しくは知らない様子
やっと修道院に辿り着いても誰もいません
修道院内には『聖者たち、天使たちと聖母子』他2作があるはずですが
どこにあるのか分りませんでした。


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なんと修道院の外に金網で覆われた小屋があり
しかも金網が破られている....その中に剥がれ落ちそうなフレスコ画が
ありました。 
日本なら文化遺産として大切に頑丈なガラスに保管されるでしょうね。


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下記の3点をこちらの修道院で1450年に描いてます。
・聖フランチェスコとシエナの聖ベルナルディノにはさまれた聖母子
・玉座の聖フォルトゥナトゥス
・聖母子



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金網ごしにありました!最高傑作のフレスコ画です。



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金網の破れているところからカメラを入れて撮りました。


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ガラスも戸もなく吹きさらしで、566年間、保存されています。
修道院に予算がないのか、金網は破れたままの吹き曝し
ガイドブックに紹介されず、見学者は訪れず、これからも
ひっそりと年月を重ねていくのでしょうか?
イタリアには、この様な文化遺産が数多く残されてます。

ローマナビネットはガイドブックに載っていない、隠れた名所へご案内します。

2015.12.28

雲海に浮かぶ幻想的な天空の町

ウンブリア州の周辺の丘は冬は濃霧で囲まれる日が多いです。
霧が晴れてくれれば幻想的なシーンを撮ることができますが
1時間待っても真っ白で写真1枚も撮ることができない日もあります。


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天空の町 チヴィタディバニョレッジョジョ 
辿り着くまでは周囲は濃霧で真っ白でしたが、素晴らしい快晴になりました。



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周囲の村はまだ霧の中です




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オルヴィエートの大聖堂 ..........霧に包まれています。





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薄霧の中のポプラ並木
こういう田舎の冬景色って好きです。
凛とした淋しさが漂います。

ローマから日帰りプラン 天空の町&オルヴィエート半日コースが人気です
ローマナビネット までお問い合わせください。
2015.11.30

オルヴィエートの日曜日

日曜日のフリータイムを利用しオルヴィエート&天空の町
日帰りプランに参加される方が多いです。
冬のオルヴィエートは外人観光客は少なく
イタリア人で賑わっていました。


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オリーブオイル生産農家の直営店
新エキストラバージン・オリーブオイルが出ていました。
こちらでは味見が無料です。
香り、色、味を吟味してください。
500ml 入り 9€
1000ml入り 11€
どちらも缶入り、瓶入りがあります。
3本セットの割引もあり、ローマよりお得!
日本だと500ml入り新・エキストラバージンオイルは
4000円~5000円もしますから、オトクなお土産です


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オルヴィエート大聖堂内 中央祭壇
日曜午前はミサで一般見学は中止ですが
11:00頃はミサは終わり、無料で入れます。



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バールのトイレでみかけた安倍さん。
壁の装飾に古新聞を貼っています。
左下です。 気が付くイタリア人はいるかしら?


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隠れんぼをしている子供たち
3人集まれば賑やかなのはどの国も同じ
いずれポスターの様に化粧をするのかな

ローマ発:半日で廻る天空の町&オルヴィエートが人気です。
ローマナビネットまでお問い合わせください。
2015.11.25

ウンブリアの小さい素敵な町スペッロ

イタリアの街は人口の多い大きな町より、
観光名所が溢れている都市より
30分あれば廻れてしまう様な小さい村
ほとんど知られていないポツンと残された教会がある
そんなマニュアックな村を訪れるのがお薦め
もっともナチュラルなイタリアを感じることができます。


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ローマとアッシジの中間にあるスペッロに行きました
ウンブリア州の山岳山上都市の人口8600人の自治都市。



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スペッロの駅を出ると山岳山上都市スペッロの城塞が
眼前に現れます。
最近、町全体を修復したのでしょうか?
とってもきれいな街並みです。



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スペッロ訪問の目的はサンタ・マリア・マッジョーレ教会のフレスコ画見学です
システィーナ礼拝堂のフレスコ画装飾師として腕を磨いたピントゥリッキオの
最高傑作のフレスコ画が残っています。


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お目当の礼拝堂は暗くて分からず、どこにあるのか探しましたが
管理人に拝観料を払うと礼拝堂の灯りをつけてくれました。




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他の教会のフレスコ画と比べとても保存状態がよく圧巻の絵巻です
1501年作、凡そ500年前の作品と感じない色鮮やかさで,装飾性,遠近法
細部描写の建物と風景、
これほど見事で華麗な礼拝堂は他で見ることはできません。
バリオーニ礼拝堂の3壁に受胎告知」,「幼子キリスト礼拝」,「寺院での議論」を
描いてます。



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「受胎告知」
大天使ガブリエルの左手には、 ユリの花が捧げられ、
マリアはバイブルの上に右手を置いています。
ルネサンス様式の館、床や柱、天井は色大理石の象嵌細工の室内を描いてます
外の風景は500年前のスペッロですが、現代と余り変わっていません。
右隅には、ピントゥリッキオの自画像を残してます。

アッシジ&スペッロの見学ツァーがお薦めです。
魅力あふれるイタリアの小さな田舎町 
ローマナビネットがご案内します。



2015.10.24

小麦ダイエット効果? オルヴィエートでベルトを新調 ♪

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」を読んで、小麦粉系食品は可能な限り避け
出来る限り甘いドルチェは食べない努力を重ねた結果でしょうか?
10年ほど使っていたベルトが緩くなってきました。ずり落ちる感覚は嫌いなので
ベルトを新調することにしました。
私が探していたのはジーンズに合わす太幅の一枚革のベルト
しかし中々気いるのに出会えません。
似たのがあっても合成革であったり本革は驚くほど高額だったり。
昨日、オルヴィエートでみつけました。 ピッタシのを。



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観光名所から少し離れた路地で、すべてオリジナルのハンドメイドの本革店



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こちらです。 ダークマリンブルー、一枚本革 、
ピサ郊外で飼育されている牛革用牛(カウ 生後2年以上のメスの成牛の皮)
が素材です。ベルトの穴はこれからも痩せることを期待して開けてもらいました。
太ることを予想しないのが素晴らしい。
気になるお値段:25ユーロ(約3,500円)他では35~100ユーロです
しかも気にいるのが少ない。
しっかりした本革のベルトは一生使えますからお土産にお薦め。


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こちらの職人に作ってもらいました。
革職人にしておくのはもったいない
まぁ、道楽で店舗をかまえているのでしょう。
田舎の町を歩いていると時々、掘り出しものがみつかります
そんな出会いが旅の一番の思い出になるのです。

ローマナビネット はイタリアの田舎へご案内します。


2015.10.18

ウンブリアの秋

10月半ば過ぎウンブリア地方,秋は日ごと深まっています。


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山ブドウの紅葉
イタリアは紅葉する樹木は少ないです。



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ウンブリアのアグリツーリズモ
プールもボチボチ終わりです。
日昼は半袖になりたいほど暑い日がまだありますが
水温はあがりません。朝晩はダウンが必要なほど。




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天高く、馬肥ゆる秋
ウチの猫も、これでもかと良く食べます
ワタシの食費より高い。




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泰山木(Magnolia)
春から夏にかけてモクレンに似た真っ白な大きな花を咲かせます。
秋には松ぼっくりに似た固まりから輝いたルビー色の小さな種が
ハジキ飛び出します。

秋から冬を迎える静かなアグリツーリズモ(田舎宿)でコースランチはいかがです?
ローマ発:日帰り天空の町&オルヴィエート+アグリでランチが人気です。
お問い合わせは こちらのサイトから