2008.10.25

ローマで料理レッスン/秋の味覚スペシャル!

味覚の秋の食材を使った料理レッスンをリクエストしました。
秋の食材といえばなんでしょう? イタリアも日本も同じです。
カボチャ/キノコ類/茄子/栗....ですね、これらを使って美味しい料理作り体験をしました。
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< カボチャのニョッキ >
カボチャの甘味を損なわないようソースは控えめにバターを溶かし
サルビアとタイムで香りつけし、バルサミコクリームをかけてます。
*ポイントはカボチャの水分をできるだけ抜くこと。
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< リゾットフンギポルチィーニ・トリュフー添え >
採れたてのポルチィーニ茸を市場で買ってきました。
スライスした黒トリュフーを添えてます。
*ポイントは米はかるく炒ってから少しづつお湯を足して煮ること
 ポルチィーニは香りの高いのを選ぶこと。
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< パルミジャーナ・メランザーナ >
薄くスライスしたナスにモッツアレッラチーズとパルミジャンチーズを
交互に挟み、トマトソースをかけてオープンで30分ほど焼きます。
*ポイントは茄子は小麦粉をまぶしてあげると味がしみて美味しい
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< ドルチェ モンブランの生クリーム添え >
下ごしらえに時間のかかるドルチェでした。
時間がかかるほど、美味しいけど。
*ポイントは栗を牛乳でよく煮ること

+今回の料理レッスンは全体に下ごしらえに手間がかかり
 合計4時間かかりました。
 いかがです? 秋の味覚を楽しんでは.....
素朴な食材で美味しい料理を堪能できます。
 マンツーマンでMrsロレーナが教えます。

詳細は こちらへお問い合わせを




2008.10.22

テルミニ駅にデラックスレストランオープン

ローマ・テルミニ駅構内(24番線ホーム300m先)にレストランがオープンしました。
= CONVOGLIA = Viaggio di Sapori  という店名です。
テルミニ駅は毎日49万人の人たちが行きかい、5万人の人が駅構内のバールで
飲食をしているという統計、一つの町と変わらない規模の人口密度です。
本格派のレストランを開いたら儲かるだろうと考えたのでしょう。
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レストランは3つのカテゴリーで分かれています
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マルゲリータ・ピザが7ユーロ、ティラミスケーキ6ユーロとリーズナブル価格
お持ち帰りもできます。
▲ステリア(大衆レストラン)
ニョッキや日替わりパスタが8.5ユーロ、野菜フリットが5.5ユーロ
レストラン(高級)
パスタ13〜18euro 、メイン肉20〜22ユーロ、ドルチェ9ユーロ
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ラウンジのワインバーもあります。
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カクテルパーティの用意

オープン早々のレストランは1ヶ月以内に行ってみることをお勧めします
生え抜きのシェフが腕を振るった料理、選び抜かれた食材
サービスもテキパキしているでしょう。

月日が経過し営業成績が落ちると人件費や食材を削って
士気も落ちてきますので、「鉄は早い内に打て」
レストランはオープン早々が狙い目! です。

2008.09.24

味覚の秋のイタリア

「味覚の秋」というと一番に浮かぶのは日本ではマツタケでしょうか?
イタリアではポルチィーニ茸が夏の終わりから秋にかけて市場に出ます
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<フンギ・ポルチィーニ>
リゾットにして食べるのが私は好きです。
このままオーブンで焼いて柚子を少しかけて食べるのも美味 !

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<ドライ・フンギ・ポルチィーニ>
ドライ・マツタケってあるのかしら? 
こちらは乾燥フンギ・ポルチィーニ、ドライの方が風味が強いそうです。
いつでも水に戻して料理できるので重宝してます。お土産にどう?

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<白トリュフ>
今年は雨がとても少なかったので稀少価値が高く
市場価格:なんと100g=240ユーロ(約38000円)ですって、誰が買うネン?

秋のイタリアはもっとも美味しい食材が溢れる季節です。
トスカーナのアグリツーリズモでキノコ狩や
オリーブの実を摘んでエキストラバージン(一番絞り)オイル作りなど
新鮮なキノコを使っての料理レッスンをプランニングしてます。
秋のイタリア旅行計画中の方、お楽しみに!
2008.09.22

夏の終わりにジェノベーゼ

ジェノベーゼとはバジリコ(バジル)をペーストにしたパスタソースです。
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市場で一束(200gくらい)2ユーロで買ってきました。夏が旬の香野菜です
トマトソースでは葉を4〜5枚入れて香り付けにします。 今回は夏の最後に
このすべての葉を使ってジェノベーゼを作りました。
日本のレシピには生クリームを入れたりしますが、より本格的なのは
バジルの葉、同量のパルミジャンチーズ、ガーリック(小片)松の実(一つまみ)
塩適量、オリーブオイルを入れてミキサーでペーストにします。
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フジーリ(スプリング状)のパスタに和えて出来上がり。簡単です。
フジーリというパスタがスプリングの形をしているのはソースがよく絡み
美味しくなるからです。 
2008.09.17

イタリアの食材を味わう

イタリアの食材を味わいたいけど、レストランやスーパーでは限られて
しまうから残念な思いしてません?
そんな時は食材専門のアリメンターリを訪れることをお勧めします。
お勧めのアリメンターリー(デリカテッセン)は
~ Volpetti / Via Marmorata 47
テルミニ駅前から75番の市バスで左にピラミッドが見えてきたら
2つ目のバス停下車、歩4分 テスタッチョ地区
こちらの店の裏にはターボボラカルダ(セルフ食堂)があり
お店で売っている食材を食べることもできます。

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パンやケーキ類のコーナー/ キッシュ・パイの種類が豊富で美味しい、
ブルーチーズとホウレンソウのキッシュは赤ワインにピッタシ。
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チーズ類の種類が豊富、手前はドライマトのオリーブオイル漬け、
どれも試食可能です。

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オードブル(惣菜)各種/大使館や国連関係のパーティ用に売れるそうです。
少しづつ買ってお部屋でワイン飲みながらイタリアの食材を味わうのも楽しいです

黒豚やイノシシの生ハム、サラミなどお土産用に100g単位で真空パックしてくれます。
スーパーでの買い物よりも楽しいです。
オープン時間(日曜/祝日除く08:00〜14:00/17:00〜20:15)

2008.09.05

パンは薪で焼くのが一番美味しい

ザガローロの町のパン屋さん、普通のパン屋さんに見えますが
都会のパン屋と大きく違います。
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なんと、こちらのパンはすべて薪(枯れた小枝)で釜で焼いてます。
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周辺は山に囲まれ薪はいくらでも手に入ります
早朝4時くらいからじっくりと焼き始めます。
テレビドラマ「おせん」ではご飯を藁くずで釜で炊いてましたが
イタリアの田舎ではこんな小枝でパンを焼いてます。
13時頃にパンを買った時はまだポカポカと温かかったです
外がパリパリとして中はふっくら柔らかで、甘い香りがあり
何もつけないで食べても美味しかったです。
田舎ならではの素朴さ大切です。
2008.08.04

ローマでカラブレーゼを食べる

ローマは東京と同じ様に全国・各地の郷土料理を楽しむことができます。
イタリア料理といえばパスタやピザなどが知られてますが
イタリア各地には風土、天候、歴史に即した美味しい伝統料理があります。
カラブリア地方出身の友人からお勧めのカラブリア料理のレストランがあるからと...
誘われ早速食べてきました。 
南イタリアのカラブリア料理の特徴はピリ辛が多い、茄子を使った料理が多い
プーリア地方と同じ様に、食べきれないほどのアンティパスト(前菜)が出る。
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前菜ー蠢哀襦璽灰蕕醗鵑離泪螢諭中央サラミと生ハムとモッツアレッラ
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前菜⊆蠢哀侫カッチャ、左前の小ボールにイタリア式茄子の漬物(ピリ辛)
ドライトマトの甘酢風味、プチ玉葱のピリ辛、オリーブなどの盛り合わせ。
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前菜写真手前、ズッキーニ、茄子、パプリカなどのミックス野菜グリル
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前菜ぜ命深蠢亜.僖襯潺献磧璽痢Ε瓮薀鵐供璽福瓩海譴眩虻

これだけの前菜を食べて、パスタ、メインディシュ、デザートって食べれます??
私はこの後、パスタを食べて、ジェラートで〆ました。
ナマビールを大ジョッキで飲んで、20ユーロでした。
1,5kg太りました。


2008.07.26

美味しいジェラートのみつけ方!

イタリアはアイスクリーム=ジェラート発祥の国 、街角のところどころに10種類以上の
ジェラートが売られてますが、以外に美味しいジェラートは少ない、 なぜか??
ジェラート店がチェーン化され工場で大量生産されているからではと思います。
私がマズイと拒否するジェラート
/感が糊みたいにドロっとしているタイプ=増粘多糖類の使用量が多いのでは。
▲献Д蕁璽箸凌Ш未濃いタイプ=天然食材ではなく、色素や乳化剤を利用しているのでは・・。
このような大量生産型のジェラートは観光名所付近の店に多いので
観光客が美味しいジェラートに出会えるチャンスが少ないのでしょう。
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私がローマで食べ続けて、ここなら絶対美味しい!
というコダワリのお勧めできるジェラート店のベスト3を教えます。
(どこも、探しにくい場所にあるのが難だけど行く価値あり!!)

No1Ciuri Ciuri / Via Labicana 126(コロッセオより歩7分)

シチリアのジェラート店、特にシチリア名産のピスタッチョを使ったジェラートは
豆の味がそのまま残っていて懐かしい味がする。ドルチェ類も美味しい。
Via Cavourのホテル・パラティーノの裏に姉妹店があります。

No2.Pica Alberto / Via Della Seggiola 12

Largo Argentinaの裏、法務省の隣。
小さいバールでありながらこだわりのジェラートを作っている
ジェラートコンクールで10を超える金賞を獲得している。
バラのエッセンスのジェラートとオレンジと蜂蜜のミックスのジェラートが最高!
こちらのジェラートは口に入れた瞬間にサラと溶け、爽やかな食感。


No,3 Fatamorgana / Via Ostiense 36

地下鉄B線ピラミッド駅から歩6分
天然食材を使ったこだわりのジェラート店
チョコ味に山葵を利かした驚きの味。


せっかくジェラートの本場、イタリアに来られましたら
ホンモノの味のジェラート お食べくださいね。

2008.07.10

ニョッキを和風で食べてみた!

ローマに居ると時々、和風味を食べたくなることがあります。
かといってすぐに料理できる食材はないし...あるもので作ろうと
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De Cecco製のニョッキをうどん用スープで作ってみました。
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岩手の名物料理「ひっつみ」みたいですが、イタリアのニョッキは小麦粉とポテトを混ぜます
ワケギはバルコニーで鉢栽培してます。味はまぁまぁです。
私はニョッキのモチモチとした食感が好きです。

このニョッキに餡をからめてみました。アンコロ餅風になるかなって...
これは失敗、食感はいいけど、ニョッキの塩味が濃くて甘みが飛んでしまいました。

ニョッキは手作りの方が美味しいかも・・
ホウレンソウを入れて緑のニョッキにしたり、ポテトの代わりにカボチャを入れると
ホッコリした甘みが出て美味しいです。

ローマでニョッキ作りにトライしたい方は こちらの日帰りコースがお勧め!

2008.04.17

ローマでマグロを食う

久しぶりにローマの下町のテスタッチョの朝市に行きました。
マグロ一頭を切り売りしてたので、これはチャンスと....
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イタリア人はトロをあまり好まないので残ってるんです。
この写真の鮪の首の下付近がちょうどよく脂肪が乗って中トロです。
500gで10ユーロ(1650円)ですが寿司にすれば20カンは握れる量です
ローマの寿司屋では中トロ2カンで6ユーロくらいしますからお得です。
私は家で鉄火丼にしました。
私がイタリアに来た頃は鮪を魚屋で見かけることはなかったです。
イタリアではシチリアやサルデニア島なのでマグロが捕れます
今まではほとんどが日本へ送られて、残ったのは缶詰になったりしてました。
ここ数年ですねスーパーにもマグロが出回るようになりました
1kg20〜25ユーロと高いです。寿司ブームの定着でイタリアもマグロが
家庭のおかずになりました。
イタリアレストランでもマグロのカルパッチョやタタキをメニューにあります。