2008.01.25

イタリア男は料理好き、これが旨いのよ.....

イタリア各地の田舎のアグリやお宅にお邪魔してお食事に招ばれる機会が多いです。
奥さんは何もしないで、驚くことに、ご主人がキッチンで料理をするパターンが多いです。
日本では「男子厨房に入らず」とも言われてましたが・・・・

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ローマ郊外のヴィラ(別荘)のご主人が出身地(ピエモンテ/北伊)の名物料理
ポレンタ(トウモロコシの粉を練ったもの)料理を作ってくれました。

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フィレンツェ郊外のアグリツーリズモのご主人(貴族末裔)が自家栽培のカボチャの
リゾットや肉の煮込み、フィノッキの温野菜など作ってくれました。

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南イタリアのアグリツーリズモのご主人は薪釜でピザを焼いてくれました。

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トスカーナのアグリツーリズモのご主人の本職は土建業ですがグルメ趣味がこうじて
ワイン蒐集と料理はプロ顔負けです。美味しく食べてもらうのが嬉しいと・・。

どなたも、「美味しい料理は俺が作るよって自慢です」
イタリア男の料理食べてみません? 

2008.01.13

イタリアの家庭料理

イタリアの60代のマンマ(主婦)はパスタ類を買ったことがないって自慢します。
年末に友人のイタリア人の家庭にお邪魔したら早速手打ちパスタを作ってくれました。
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<麺棒は先祖代々受け継がれているそうです、体重をかけて押し
紙くらいの薄さまで延ばします。パスタマシンではこうはならいって・・>
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<重ねて乱切にします>
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<小海老とズッキーニ、カルチョーフィ和え>

家庭の味はレストランでは真似ができない、美味しさと温もりがあります。
イタリア人の主婦って手抜きをしないで納得するまで味にこだわります。
イタリアは、家庭や友達をとても大切にしてます。
コネ社会と批判される面もありますが、「自分のことは自分で護る」ということを...
長い歴史の中で身に沁みついているのでしょう....。


* イタリア家庭料理レッスンはこちらでお受けしてます。
半日ローマで時間があったらご参加できます。
2007.12.21

イタリアは12月にウナギ

イタリアは12月(クリスマス前後)にウナギを食べる習慣があります。
市場では12月だけ生きたウナギを売ってます。料理法は各地により違います
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こちらはピエンツァ(トスカーナ地方)の料理、フライにして甘酢と唐辛子に浸した
南蛮漬け風です。
どんな味か.......食べる勇気はありませんでした。
ローマや南イタリアはブツ切りにしてトマトで煮込んだりしてます。(食べたことないです)
私は市場でウナギを買ってきて割いて蒲焼にしてます。
ローマのウナギは油がのっていて美味しいです。
2007.11.29

アンティパストでお腹イッパイだ

イタリア人の友人が訪れてきたので近くのトラットリアに行きました。
とりあえず、適当にアンティパスタを出してって注文したら......
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手前が生ハム、サラミ、チーズ、オリーブ、左上がズッキーニと茄子のピリ辛マリネ
その上が豆の煮たの、右が薄焼きパン(ピザ生地)下がパプリカのオープン焼き・・
これらをワインを飲みながらつまんでいたらお腹がいっぱいになってしまい
パスタ、メイン、ドルチェと続くはずが・・・
前菜だけで出るわけにも行かないので、パスタを注文しましたが、半分ほど残して
しまいましたね・・。イタリア人はコースで食べれるのかしら?

2007.11.22

高くても客で賑わうバール

ローマテルミニ駅構内(マルサーラ通り側)に最近できたバールです。
他のバールと比べ割り高、カプチーノが1,10,パニーノ(サンドイッチ)類は
3.5〜4.5ユーロ・・・それでもお客が途切れることはありません。
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店内が清潔、過ごしやすい空間、飲み物、食べ物が美味しそう(パンは自家製)
このようなバールはテルミニ駅には今までありませんでした。
それなりのお金を払って満足できるなら、費うんでしょうね
私もカプチィーノを飲んでみました。驚いたのはトテモ熱いこと。
今までイタリアのバールのカプチィーノはヌルイのが当然でした。
このバールはフーフー冷まさなければ飲めないほど・・・
お客の回転を急がない姿勢に好感が持てました。
2007.11.15

黒キャベツ和えパスタ

ローマは冬野菜が豊富です。日本では珍しい野菜としてプンタレッリ、
カルチョーフィ(アザミ)、ビエトラなどがあります。
この写真の野菜はカーボロネッロ(黒キャベツ)です。球状にならないキャベツです。
みたからに濃緑素が多く含まれてそうですね。イタリア人は野菜を豊富にとっているので
冬でも健康なのかもしれません。
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500gくらいで1ユーロ(165円)くらいです。トスカーナではお豆など入れてリボリータ
などの具沢山のスープしますが私はパスタのソースを作ってみました。
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葉を茹でて、ガーリックと唐辛子でオリーブオイルでフライパンで炒めます
サルチッチョ(ソーセージ)を細かくして入れ、トマトソースとトマトを少し入れます
塩で味付けして、できあがり。具の多いスースはスパゲッティよりショートパスタの
ペンネやマカロニなどの方が食べやすいです。
2007.10.19

ウンブリア名物・猪&鹿の生ハム

ローマから急行電車で1時間オルビエートの町、ワインと陶器が有名ですが
食材の宝庫でもあるのです。美味しいワインのあるところは摘まみもウマイ!
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時計台の手前に猪が看板の食材店は、ウンブリア特産の珍味が揃う店
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サラミと生ハムはこれだけの種類があります。
鹿の生ハムだけでもバンビからトナカイまで3種類も
猪の生ハムやサラミは野性味があって美味しいです。
こちらの名物はトリュフー入りのサラミです。ほんのりした香りがたまりません。
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天井からぶらさがっているのは猪の生ハムの塊!毛がついたままです
チーズ類、オリーブオイル、ワインなど種類が豊富です。

オルビエト&ワイナリー見学つきのアグリツーリズモ滞在プランは こちらです

2007.10.17

キッチングッズはここで揃う

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この写真何を取り扱いしている店かわかります? なんやろ?
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こちらを見ると分かるかもしれませんね
キッチングッズ専門店です。上の写真はケーキ型各種
下の写真はナイフ・フォーク、皮むきなど・・
コックやお料理をする方の必要な道具はほとんど揃います。
ランチマット、エプロンなど手軽なお土産が揃うかも。

c.u.c.i.n.a / Via Mario de Fiori (スペイン広場から歩5分)
2007.10.16

秋の味覚 茄子を美味しく食べる

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茄子は年間通して八百屋でみかける食材ですが秋茄子が一番美味しい
イタリアの茄子を美味しく食べる料理を習いました。
パルミジャーナ・ディ・メランザーナ ウンブリアのアグリのランチで食べたのがとても
美味しくて、自分で作りたくなりました。
早速、秋の料理レッスンメニューに加えてマンマに教えてもらうことに
イタリア料理はシンプルなほど美味しいです。
茄子を薄く切り、塩水につけて灰汁をとる、ペーパータオルで
しっかりと水分をとり、サラダ油でカラッと揚げる
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耐熱プレートにトマトソースを茄子が浸る程度に入れる。
揚げた茄子を上に並べる。上にモッツアレッラチーズの輪切りを乗せる
その上に茄子を載せる、トマトソースを薄くかける。
パルミジャンチーズをサラサラとよくかける。オーブンに170度30分焼く
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できあがり!茄子とチーズのマリアッジ!絶妙な相性!美味しいです。
シチリアの方はラザーニャみたいに挽肉やパン粉をいれたりするそうで
レシピは各家庭でも違ったりします。
基本は旬の食材で料理すること。
本格イタリア料理レッスンプランはこちら
2007.10.12

秋の味覚 イタリア語で柿はカキ

イタリアの秋の代表的なフルーツは柿、イタリア語でカキです。
第二次大戦の時代にイタリア人が日本から柿の種を持ってきて植えたそうです。
暫くは佐賀の柿右衛門邸の庭の柿のように鑑賞用として眺めるだけで
食べようとしませんでした、3年くらい前から食用になりましたが
なんと渋柿!渋柿は日本なら焼酎をかけるか、干し柿にしますが
イタリアでは完熟になるまで待って、写真の様にブヨブヨ柿をスプーンで食べます。
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食べ慣れると中々美味しいです。3ヶ入りで1〜2ユーロ
朝市に散策されたら是非、朝食代わりに召し上がってみては・・。
イタリア風柿の食べかたです。
余談ですが、紀州の「黒柿」は樹に生っている時に固形アルコール入りの
ビニール袋を柿にかけるんですってね、日本人知恵と努力に感服!。